Digital photo's diary

自称「暇人」によるデジタル写真日記。

仔猫物語「其の五」

2006年11月29日 | デジタル写真

仔猫物語も いつの間にか「其の五」となった。
この所、天気の良い日には成長した仔猫達が何処からとなく現れて無邪気に遊
んでいる姿が見受けられる。
父母猫と、仔猫が4匹の計6匹が日向ぼっこをしている様子はちょっとした猫
の動物園のようでもある。
仔猫の中に1匹だけ薄茶色をしているのがいる。
実に器量が良い猫で、色からすると父親に似たらしい。
しかし、父親の方は我が家の猫の宿敵に似ているせいかどうも好きになれない。
残りの3匹はいわゆる黒猫である。
黒猫と言っても、全て真っ黒ではなく、良く見ると黒の度合いが微妙に違って
いる様な気もするし、所々に斑が入っているようだ。
これは、母親のDNAを受け継いだようである。
最近、母猫が仔猫のために小魚を運ぶ姿があまり見られなくなってきた。
仔猫達も、そろそろ自立の時を迎えたのかも知れない。
しかし、仔猫は釣り人から直接小魚を貰えるほど未だ慣れていない。
慣れていない所か、写真を撮ろうとしてちょっと立ち上がっただけで一目散に
逃げられてしまうのでなかなか良いのが撮れない。
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薔薇の花束

2006年11月27日 | 雑感

数日前、銀行から10年以上も前に利用していた口座の「残高確認通知書」と
言うのがが届いた。
今ではその口座は全く使っていないばかりか、口座の存在すら忘れていた。
「残高なんて、せいぜい数十円単位だろう」と暫く放っておいたのだが、今日
になって案内を開けてみてビックリである。
何と15000円も残っているではないか。今の私にとっては大金である。
早速、近くにある銀行の支店に通帳と印鑑を持って解約に出掛けた。
所が、ちょっと心配な事があった。
まさか通帳に使っていた印鑑とは知らずに(忘れていて)宅配便用の印鑑とし
て粗末に扱っていたためか、縁の部分が殆ど欠けてしまって印影がハッキリ出
ない状態である。
「手続きに手間取るかも知れないな・・」と少々の覚悟をしていた。

G銀行M出張所の窓口に、Mさんという行員さんが居る。
器量は勿論の事、それ以上に実に爽やかな応対ぶりで、言葉の一つ一つに自然
な優しさがあふれている。
手続きも無事に終わって、最後に「良かったですね」と言う言葉を添えて現金
を差し出された時は久しぶりに感激してしまった。
まあ、それが商売と言ってしまえばそれまでだが、今時の若い子にしては珍し
いほど気立ての良い娘さんである。
お礼の意味も込めて薔薇の花束(の写真)でもどうぞ!。
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幻想的な朝

2006年11月25日 | デジタル写真

今朝の冷え込みは半端ではなかった。
朝5時半の時点で、何と1℃(車外温度計の数値)である。
日の出前に遊水池に着いたのだが、北エントランスから見た範囲には霧の発生
は見られなかった。
筑波山が夜明け前のうす紅色の空に綺麗なシルエットを見せている。
風も無いし、これだけ冷え込んだ朝は川霧が出るだろうと予測していつもの和
船がある川を狙う事にした。
休日とあって大勢のカメラマンが来ていた様だが、殆どは赤麻橋の方に行った
らしく、ここの場所には2~3人しか居なかったためお気に入りのポイントにポ
ジションを取る事が出来た。
予想通り、日の出の時間が近づくにつれて川霧が立ちのぼってきた。
途中から赤麻橋の方に行っても大した光景は見られないだろうと、移動はしない
事にして今日はこの場所でじっくりと腰を据えて撮ってみた。
何時も見慣れた風景とは言え、逆光に照らされてピンク色や薄いオレンジ色に
変化していく川霧は実に幻想的である。
例によって、WEBの方にUPしておきますのでお暇な方は御笑覧下さい。
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我が家の小さな秋

2006年11月20日 | デジタル写真

久しぶりに雨が降った。
こんな日は、ただボンヤリとして一日を過ごすのも仕方がない。
息子に荷物を送る為に館林のホームセンターまで段ボールを買いに行った。
適当なのを1つ買い、入り口を出た途端に園芸コーナーの店員さんがほぼ同じ大き
さの段ボール箱をつぶそうとしているのが目に入った。
止せば良いのに、「その段ボール要らないんですか?」と、聞いてみた。
「どうぞ、どうぞ」と言う店員さんの言葉に思わず貰ってしまったのだが、こんな
事だったら、わざわざ買う事もなかったのに・・・・。
真新しい段ボールと、古い段ボールの両方を持って歩いている私を見て、何処かの
おばちゃんが一瞬笑った様に感じたのは気のせいだったろうか・・・。

この所の寒さで、庭の木々が色付いてきた。
シャラの葉は橙色に、カエデとモミジは黄色に、ドウダンツツジは紅色に染まり、
1年中深緑色をしている竜の髭とのコントラストはなかなか良いものだ。
せっかく色付いた葉も、次の木枯らしが吹けば大半が散ってしまい我が家の短い秋
も終わりを告げる。
ふと思い付いて、「我が家の小さな秋」というテーマでWEB用の写真を撮ってみる
事にした。
狭い我が家の庭でも、この時期にはそれぞれが精一杯に秋の装いをしている。
雨の合間をみて、急いで何枚かを撮り早速WEBにUPした。
こういう時に、デジタルカメラの利便性をつくづくと感じる。
お暇な方は御笑覧下さい。
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老人ホーム?

2006年11月19日 | 雑感

冷え込みも厳しくなってきたので、釣りに行く回数も少なくなってきた。
釣り場でいろんな人達と話しをしていると半日があっと言う間に過ぎてしまう。
私を含め大抵の常連さんはリタイヤ組と思われる。
同じ様な立場や境遇(?)の人達が集まっているせいか居心地が良い。
所が、毎日顔を合わせているのにお互いの事はあまり良く知らない。
たまたま「趣味が同じ」という事を除けば、それ以外の共通性は特にない様だ。
それ以上の事は知らなくても済む事だし、余計な詮索をし合う必要もない。
むしろ、退職を境に複雑な人間関係から解き放された事を楽しんでいる様にも
思える。
毎日の様に顔を合わせていると自然とうち解けて来て「今度、新車を買うんですよ」
とか、「昨日は○○に行ってきましたよ」とか、釣りの話題だけではなく、プライベート
な内容の会話もする様になってくる。
ここでは年齢や現職時代の役職、立場の違いによる余計な気遣いは全く不要で
あり、それぞれ言いたい放題の事を言える。
高齢者の集まりは、見ようによっては老人ホームの様でもあるが、悲壮感や殺伐
とした空気は全く感じられない。みんな実に生き生きとしている。

以前プログで紹介した仔猫たちも随分大きくなり、最近では恐る恐る釣り人の近く
まで近づいて来る様になった。
しかし、未だ人間に慣れていないのか、誰かがちょっと立ち上がっただけでも
一目散に逃げていってしまう。
仔猫達が釣り人から小魚を貰えるようになった頃、私も「水郷公園老人ホーム」に
正式入所できそうである。
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プラス思考

2006年11月17日 | デジタル写真

天気予報は、単なる”予報"でしか無いと言う事を今日も改めて知らされた。
写真を撮りに行こうと計画を立てる際には、先ず天気がどうなのかを調べる。
調べると言っても、TVや新聞、インターネットで予報を見るしか方法が無い。
風景写真の場合、この天気次第でイメージ通りの写真が撮れるか、お粗末な
写真で終わってしまうかがほぼ決まってしまう事が多い。
今朝の遊水池は、東の空に雲が出ていた為、朝日を見る事が出来なかった。
光の当たらない遊水池は、ただの荒れ野原で何の魅力も感じない。
7時近くになって、雲の切れ間から太陽の光がほんの少しだけ差し込んでは来
たものの、湿原に十分な光を与えないまま再び雲の中に隠れてしまった。
所が、同時刻に北の方角に目をやると空の低い部分だけポッカリと晴れていて、
遠く赤城山や日光連山が太陽の光に照らされてピンク色に染まっている。
普段、太陽が出て来る方角(東南の方向)にレンズを向けて撮る事の方が圧倒的
に多いのだが、目線を変えて自分の後ろの風景をじっくり見てみるのもなかなか
良いものだ。
写真に限らず、物事を色んな方向・角度から多面的に見られるようになると、
どんな状況でもプラス思考で捉える事が出来そうである。
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パンジーとおにぎり。

2006年11月15日 | 雑感

今年の夏は松葉ボタンが花壇いっぱいに咲いた。
秋には彼岸花を1カ所に集めて群生を楽しむ事が出来た。
この時期、何も花が咲いてないというのがどうも気になる。
と、言うわけでパンジーの苗を買ってきて植える事にした。
元来、花を育てるのは嫌いな方では無いのだが、今までは仕事中心(?)の
毎日に、時間的な余裕や気持のゆとりもなく土・日になって庭に花が咲いて
いる事に初めて気が付いたという有様だった。
それから思えば、わざわざ買ってきてまで花を植えようとは180度の変わり様
である。

変わったと言えば、自分が置かれている状況や環境が変わると無意識のうちに
自分の中にある本質的なものが微妙に変化していくようである。
今まで「面倒くさい」筈だった事が、実は楽しいと思うようになったり、理屈で
物事を考え様としていたのが、直感や感性で考えるようになったり・・・。
それに、最近では「コンビニ弁当」を食べられなくなってしまった。
半年ちょっとの素浪人生活で、お昼は「作られた物」から「作るもの」と言う
食生活に対する概念が変わってきた為らしい。
事実、今年は山に行く度に少し早起きして何時も自分でおむすびを握って持っ
て行った。山で食べる手作りのおむすびは実に美味しい。
それ以上に、山で食べる弁当はおむすびが一番良く似合う。
なんて、つい半年ちょっと前に比べて変われば変わったものだと我ながら呆れる
やら感心するやら・・・。
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落ち葉

2006年11月13日 | 雑感

時々、「今日は何曜日?」と思ってしまう事がある。
別に痴呆が始まった訳ではなく、勤めていた頃と比べて時間がとてもゆっくり
と流れているせいなのかも知れない。
こういう生活をしていると時間や曜日の観念は生活する上で大して意味を持た
ないのも確かである。
それにしても、朝の気温と日中の気温との差がこれだけ多い年も珍しい。
朝は真冬の格好で釣りに出掛け、日中には長袖シャツ1枚になって帰ってくる。

昨日の強風は「木枯らし」第一号だったようだ。
西風が吹くと、彼方此方の家の枯れ葉が我が家の庭に集結してしまう。
一番東に位置し、しかも袋小路になっている我が家の宿命でもある。
この時期は、掃いても掃いても翌日にはまた庭一面に枯れ葉が貯まってしまう。
「全く生産性のない面倒くさい仕事・・・」と思ってしまえばそれまでなのだが、
思考をちょっとだけ転換してみると、落ち葉掃きも「風情」なものである。
色んな種類の、色んな形や色をした落ち葉を”カサカサ”と音させながら掃く
のもまた楽しいものだ。その音には、ある種の郷愁さえ感じる事もある。
娘や息子が幼い頃、「垣根の垣根の曲がり角、たき火だたき火だ・・・」とか
何とか言う歌を一緒に歌いながら、集めた落ち葉で焼き芋を焼いたのがつい昨
日の事の様に思える。
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オカリナの音色

2006年11月11日 | デジタル写真

久しぶりに朝からの雨。
一昨々日から、3日続けて4時起をして遊水池に通った為にさすがに眠い。
久々に自分なりに納得のいく写真を何枚か撮ることが出来たのでWEBにUPす
る作業をして一日を過ごす事にした。
撮った写真は3日で軽く100枚を超えてしまった。
この中から16点ほどの写真を選ぶのだが、どれにしようかと何時も迷う。
自分では気に入った作品が、必ずしも喜んで頂けるとは限らない。
コンテストで賞を戴いた様な作品でも、とある壁紙の登録サイトではヒット数
があまり伸びないと言う事もある。人それぞれに「好み」の基準が違う様だ。
私は、何度と無く遊水池に通っているので大抵の光景には驚かない。
しかし、サイトに訪問して来られる方の中には一度も遊水池を訪れた事が無い
と言う方達も多い筈である。
事実、遊水池のすぐ近くに住んでいる友人でさえも夜明けの遊水池の風景は見
たことが無いという話しをしていた事もある。(何という勿体ない事を!!)
そんな意味もあって、WEBに公開する作品は出来るだけ遊水池の雰囲気が感じ
られる様なものを選びたいと思っている。
「遊水池の雰囲気とは?」と、聞かれても一言で説明するのは難しい。
夜明けの遊水池では小鳥の囀りだけしか聞こえない。
そんな中で「邪魔にならないと思われる音を一つだけ」と言われたら「オカリナ
の音色」と答える。
遊水池は、素朴で単調ではあるがホッと出来る「オカリナの音色」が一番似合う
場所の様な気がする。
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粘り勝ち?

2006年11月09日 | デジタル写真

昨日迄の悔しさを何としても取り返したいと思い、今朝も出掛けてみた。
いつもの通い慣れた道々、車のライトに照らされる田舎の風景は昨日の朝とあまり
変わりないように思えたのだが・・・・・。
遊水池に到着した瞬間、年甲斐もなく「オーッ」と叫んでしまった。
今までに何度となく遊水池の霧の風景は見てきたが、今朝の霧は小田代で見る霧の
様に、筋状になって色んな形に変化していく。
朝日に照らされて金色に染まりながら漂うように流れていく様は、まさに圧巻であ
り幻想的でもある。
いつもなら、数カット撮ったら次のポイントに移動して再た数カット・・・と言う
撮り方をするのだが、今日は北エントランス付近に腰を据えてじっくりと狙う事に
した。
アングルは勿論、レンズを換えたり露出を変えたりして同じシーンを20枚位は撮
っただろうか。
家に帰ってから画像をチェックしてみると1枚1枚に写っている霧の形や色が時間
の経過と共に微妙に違っている。
久しぶりに納得のいく写真が撮れたようである。
先週からの「三打席ノーヒット」もこれで帳消しになったようだ。
いつものように、WEBの方にUPしておきますのでお暇な方は御笑覧下さい。
(土曜日あたりになるかも・・・?)
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