トウダイグサ科のトウダイグサです。
本州より南の暖かいところで見られる一年草です。
葉は、茎の下では互生(ごせい)といって「こうご」にはえています。
茎の頂上では枝分かれして、花をかこむように葉がついています、苞葉(ほうよう)といいます。
よく見ると黄色い花と果実がわかるね。
昔、菜種油を燃やして部屋の灯かりにした「灯台」ににているので「トウダイグサ」という名前です。
房総では冬でも、日当たりの良い田んぼのまわりで見られますが、ゆうどくなのでさわらないこと。
トウダイグサ科のトウダイグサです。
本州より南の暖かいところで見られる一年草です。
葉は、茎の下では互生(ごせい)といって「こうご」にはえています。
茎の頂上では枝分かれして、花をかこむように葉がついています、苞葉(ほうよう)といいます。
よく見ると黄色い花と果実がわかるね。
昔、菜種油を燃やして部屋の灯かりにした「灯台」ににているので「トウダイグサ」という名前です。
房総では冬でも、日当たりの良い田んぼのまわりで見られますが、ゆうどくなのでさわらないこと。