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昭和を裏で動かしていたのは麻薬の帝王

2015-04-18 17:02:43 | 八百長戦争
リバイバル

昭和を裏で動かしていたのは麻薬の帝王
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-669.html

岸信介を首相にしたのは麻薬の帝王

岸信介は第二次世界大戦中、中国大陸で満州帝国国務院に勤務する一方、里見甫の経営するアヘン密売会社「昭和通商」で、吉田茂等と共にアヘン密売に従事し、満州帝国建設資金を調達していた。

福家は戦後、里見のアヘン資金を日本の政界に持ち込むエージェントとして、岸首相、福田赳夫首相、美濃部亮吉東京都知事の選挙資金を拠出する。

日本統治軍GHQの「防諜レポート」には、里見と福家が密談し岸に政界工作資金を提供している点について、「要監視、注意」と報告。

日本ではまだ無名であった岸は、重光葵外相と共に訪米しダレス国務長官と会談し、雑誌「ニューズウィーク」の表紙を飾る。

岸はボスの里見からブッシュのボス、ロックフェラーが2大政党制度を強く主張し米国で民主党の絶大な支援者である事を、教えられていた。

岸はロックフェラーの「お墨付き」を貰って来た。

岸は「英語語学教師」ニューズウィーク日本支局長オンプトン・パケナムを通して、24時間、ロックフェラーとブッシュに監視される事になる。

65年、里見が亡くなると、里見の資金を岸が引き継ぐ。

その岸の人脈と金脈を引き継ぎ、首相となったのが現在の安倍総理である。


麻薬帝王 里見甫(はじめ)

日本に訪れた昭和初期の大不況で、生活に困った日本人の多くは中国大陸に渡った。それは日本のヤクザ、暴力団も同じであった。

その中で、三井、三菱といった大財閥に資金を出資させた右翼の大物、里見甫(はじめ)の昭和通商という企業は、目立たないが最大手の企業。

里見がそこで扱うのは麻薬、アヘンであった。

「殺人株式会社」の軍事部門アイゼンベルグは第二次世界大戦中、戦後におけるイスラエルの建国を目指して日本に「研修」に来ていた。

米国最大のマフィア組織であるアイゼンベルグと、日本の大物右翼、ヤクザである里見甫はここで出会う。

ショール・アイゼンベルグは、1940年に新日鉄の会長であった永野重雄の娘と結婚している。

中国大陸のアヘン市場は、アヘン戦争以降、英国軍部と結び付いたイラク出身のサスーン財閥の独占市場であった。

中国国民党を支持していたサスーンは、中国共産党とは折り合いが悪く、最終的に共産党が政権を取ると、サスーンは中国のアヘン市場を失う事になる。

この世代交代につけ込んだのが里見。里見は三井、三菱を背後にした資金力と飛び抜けた商才で、中国の地下経済を支配する青パン、紅パンと呼ばれる秘密結社にまで幅広く人脈を広げ、一時期は英国を始めとしたアングロサクソンを排除し、中国のアヘン市場を支配下に置いた。

その背後には、サスーンを中国アヘン市場から追い出し、次の世代の中国アヘン市場を狙うアイゼンベルグ社(後にイスラエル建国の中心となる)と里見との提携があった。

この昭和通商で、里見甫の部下として「金儲け」のため麻薬売買を担った人物達の中に、右翼の大物、児玉誉士夫、そして岸信介、佐藤栄作、池田勇人がいた。

日本が第2次世界大戦に突入して行く契機となったのが、東条英機の大政翼賛会の結成。

東条英機はこの大政翼賛会の結成を、野党議員の「金による」買収で成し遂げた。

その買収資金の提供を求め、東条が「泣き付いた」相手が右翼の大物、里見甫であった。

里見とアイゼンベルグの麻薬資金が日本の戦争体制を「成立」させていた。





http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/796167f93683e174f73c0bd91bec4c04
安倍総理の背後・勢力・・日本独立のための第16章

第二次世界大戦中、中国大陸で満州帝国国務院に勤務する一方、里見甫の経営するアヘン密売会社「昭和通商」で、吉田茂等と共にアヘン密売に従事し、満州帝国建設資金を調達していた岸信介は、戦後、戦争犯罪人として巣鴨拘置所に収監される。

巣鴨から釈放されると岸は、満州帝国の日本語新聞「大陸新報」の社長であった福家俊一と密談を重ね、日本に新しい政党を作る準備を始める。

福家は満州時代、アヘン密売を巡り里見の情報屋として、新聞「大陸新報」の情報ネットワークを駆使し他のアヘン密売組織を「摘発」し、里見は福家の情報の下、他の密売人を次々に殺害して行った。

福家は戦後、里見のアヘン資金を日本の政界に持ち込むエージェントとして、岸首相、福田赳夫首相、美濃部亮吉東京都知事の選挙資金を拠出する「政界仕掛け人」と呼ばれる事になる。

53年、自由党から出馬し国会議員となった岸は、54年、米国で「2大政党制」を強く主張するロックフェラーの民主党に習い、日本民主党を旗揚げし幹事長となる。この日本民主党には社会党等の労働運動勢力も含まれていた。岸のその行動は2007年現在の小沢一郎と極めて類似している。(小沢の著書には、ロックフェラーが推薦文を書いている)

岸の政界資金は福家を通し里見から出ていた。

52年4月25日付の日本統治軍GHQの「防諜レポート」には、里見と福家が密談し岸に政界工作資金を提供している点について、「要監視、注意」と報告を出している。

55年8月、日本ではまだ無名であった岸は、重光葵外相と共に訪米しダレス国務長官と会談し、雑誌「ニューズウィーク」の表紙を飾る。



重光外相は一切報道されず、無名の岸が「次期日本の総理大臣」と報道され、一躍米国で有名になったのである。

満州帝国に武器を納入していた武器商人ポール・ブルームは、OSS(CIA)の欧州責任者アレン・ダレスの部下であり、ブルームの納入する兵器代金は中国でのアヘン売買の利益で支払われ、実際に支払っていたのは里見であった。

この資金が欧州での米国スパイ組織ダレス機関の活動資金として役立っていた。岸はその里見の部下であった。


岸は訪米し満州時代からのビジネス・パートナー、ダレス兄弟の1人と会談しただけであった。

ニューズウィークはダレスのボス、ブッシュ大統領一族の経営するハリマン銀行会長エイブリル・ ハリマンが創立した雑誌であった。



ブッシュのボス、ロックフェラーが2大政党制度を強く主張し米国で民主党の絶大な支援者である事を、岸はボスの里見から教えられていた。

ロックフェラーのコピーを日本で行うよう、岸は里見から指示されていたとも言える。

岸は訪米中、ニューズウィークの編集長オットー・カーンの紹介で、戦後日本の政治家としては初めてロックフェラー三世と会談する。

岸はロックフェラーの「お墨付き」を貰って来たのである。

日本に帰国すると岸には24時間、ロックフェラーとブッシュの子分、ニューズウィーク日本支局長コンプトン・パケナムが「英語語学教師」として付き従う事になる。





岸は24時間、ロックフェラーとブッシュに監視される事になる。

57年、岸は里見のアヘン資金で首相となると、6月、即座に訪米しアイゼンハワー大統領、ロックフェラー三世と会談し、日本に永久的に米軍を駐留させる事で同意する。

ゴルフ好きであった岸を会談の合間にゴルフに誘い出し、一緒にゴルフコースを回ったのは、常に祖父プレスコット・ブッシュであった。



ブッシュと岸がゴルフをしている間に、ブッシュの経営する軍事産業専門の投資会社カーライルの子会社、デュロン銀行社長ダグラス・デュロン[Douglas Dillon, 1909-2003]国務次官が、日本に米軍を常駐させる日米安保条約の素案をタイプし、また日本の自衛隊に売り付ける兵器の見積もりを計算していた。



65年、里見が亡くなると、岸は恩師の死に涙を流しながら達筆な毛筆で「里見甫」と大書する。その文字がそのまま里見の墓標に刻印される事になる。

里見の資金を引き継ぐ後継者が、岸信介である事を遺族全員が認めていたからである。その岸の人脈と金脈を引き継ぎ、首相となったのが現在の安倍総理である。



http://alternativereport1.seesaa.net/article/49599920.html


2007年01月22日
自民党権力の源泉

 日本に訪れた昭和初期の大不況で、生活に困った日本人の多くは中国大陸に渡った。それは日本のヤクザ、暴力団も同じであった。

生活に困った日本人は、日清戦争以後、半ば日本と世界各国の植民地のようになった中国に渡り、莫大な利益を求めて中国でビジネスを行った。

 その中で、三井、三菱といった大財閥に資金を出資させた右翼の大物、里見甫(はじめ)の昭和通商という企業は、目立たないが最大手の企業であった。里見がそこで扱うのは麻薬、アヘンであった。アヘンを扱う暴力団のフロント企業に、三井、三菱といった大財閥が出資していた事になる。

 中国大陸のアヘン市場は、アヘン戦争以降イラク出身のサスーン財閥の独占市場であったが、英国軍部と結び付いたサスーンは、中国大陸とアヘンの供給地東南アジアにおいて、フランス軍が勢力を伸ばし、さらに日本軍が中国大陸において大規模な侵略を始めると、少しずつその勢力範囲を狭めて行った。

 中国国民党を支持していたサスーンは、中国共産党とは折り合いが悪く、最終的に共産党が政権を取ると、サスーンは中国のアヘン市場を失う事になる。

 この世代交代につけ込んだのが里見であった。里見は三井、三菱を背後にした資金力と飛び抜けた商才で、中国の地下経済を支配する青パン、紅パンと呼ばれる秘密結社にまで幅広く人脈を広げ、一時期は英国を始めとしたアングロサクソンを排除し、中国のアヘン市場を支配下に置いた。

 その背後には、サスーンを中国アヘン市場から追い出し、次の世代の中国アヘン市場を狙うアイゼンベルグ社(後にイスラエル建国の中心となる)と里見との提携があった。米国全土の麻薬組織、マフィアの「統一」を果たした「殺人株式会社」の軍事部門アイゼンベルグと、日本の大物右翼、三井、三菱財閥が連携していた。この日米マフィア連合が英国麻薬業者の追い出しを行っていた。麻薬争奪戦争であった。

 アイゼンベルグは第二次世界大戦中、戦後におけるイスラエルの建国を目指して日本に「研修」に来ていた。後進国の日本がどのようにして産業を育成したかは、これからイスラエルを建国しようとするアイゼンベルグにとって、一つのモデルとなる。

 日本政府が国営で八幡製鉄所を作り、経営が軌道に乗り、一定の時期が来ると民間に企業を「払い下げ」、民間企業、新日鉄としたその手法はアイゼンベルグによって十分に研究、吸収され、戦後イスラエルの産業復興の手法として、アイゼンベルグによって生かされる。

米国最大のマフィア組織であるアイゼンベルグと、日本の大物右翼、ヤクザである里見甫はここで出会う。アイゼンベルグの経営者ショール・アイゼンベルグは、1940年に新日鉄の会長であった永野重雄の娘と結婚している。そこから日本の産業界のイスラエル人脈は延々と続く事になる。現在の麻生外務大臣の経営する、麻生セメントの親会社ラファルジュ(フランスのセメント会社)のさらに親会社がアイゼンベルグである。

 この昭和通商で、里見甫の部下として「金儲け」のため麻薬売買を担った人物達の中に、右翼の大物、児玉誉士夫、そして岸信介、佐藤栄作、池田勇人がいた。

これは、戦後の日本で自民党の総理大臣になる面々が「偶然」にも昭和通商で麻薬売買を行っていたという事ではなく、中国のアヘン売買で「荒稼ぎ」した里見甫とイスラエル、アイゼンベルグの資金が、戦後の日本の権力者を生み出して来た事を意味する。

 日本が第2次世界大戦に突入して行く契機となったのが、東条英機の大政翼賛会の結成であった。野党までが戦争賛成なる「挙国一致」体制の成立で、野党による与党のチェック、戦争反対の声が完全に抹殺されてしまった。

東条英機はこの大政翼賛会の結成を、野党議員の「金による」買収で成し遂げた。その買収資金の提供を求め、東条が「泣き付いた」相手が右翼の大物、里見甫であった。里見とアイゼンベルグの麻薬資金が日本の戦争体制を「成立」させていた。

 里見とイスラエル、アイゼンベルグの麻薬資金は、戦中戦後の自民党首相の「キングメーカー」となる。

 変わった所では、この昭和通商には牧野雅広が居り、その麻薬売買の利益で息子の牧野正幸は音楽プロダクションのマキノ事務所を作り、歌手の安室奈美恵等を生み出している。(続)



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東アジア敵対外交のシナリオ27 ためにする『歴史認識』の紛糾 ペリマリのプラプラ講義
http://perimari.gjpw.net/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E6%95%B5%E5%AF%BE%E5%A4%96%E4%BA%A4%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%AA/%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%8E%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E8%AA%8D%E8%AD%98%E3%80%8F%E3%81%AE%E7%B4%9B%E7%B3%BE

今起きている「現象面」ではなく「原理原則」を見てください。
情報のシャワーを浴びていないでネットを切って沈思黙考してください。
資料を『本読み』しなければ言論操作の罠に陥るだけです。


ためにする紛糾ネタ、それが『従軍慰安婦問題』であり、
『歴史認識』の齟齬に由来する『教科書問題』なのです。
それを『靖国問題』といってみたりするのも同じです。
とにかく何かをネタにして相争うようにしている。
しかしお互い欺瞞で塗り固めている点では、
日中韓の支配層はまったく同じ穴のトモダチなのです。


実例 アヘン帝国のトモダチ
満州帝国の実質No.1岸信介&満州官軍出身の朴正煕


この相似形が安倍晋三首相と朴槿恵大統領。
敵対関係を演じるトモダチです。


世界支配層のシナリオ宣伝担当ニューズウイークによる演出



思い起せば朝鮮戦争前夜における日本の旧右旋回の音頭取りを務めていたニューズウイーク。
青木富貴子(元ニューズウイーク編集者 私見では確信犯)が提供する貴重な写真の数々。



渋谷松濤の東京支局長パケナム邸で歓談する大物たちの集合図

左にいるのが『世界一危険な男』ことジョン・フォスター・ダレス大統領特使



ニューズウイーク東京支局長パケナムはしばしば次期総理を『予言』したとか。
パケナム邸にしげしげと出入りしていたのが岸信介その人です。



陽だまりの中で寄り添う二人



定理 明治維新このかた日中韓の支配層(所詮使い捨てのポチ)は同じ穴のトモダチである

不思議なことに『明治維新』については、日中韓の間に歴史認識の対立がありません。
例えば周恩来も朴正煕も、『維新』についての解釈にまったくブレがありません。
しかし、ぶっちゃけ『明治維新』とは何だったのか?

実は明治維新のアーキタイプは、
朝鮮の李王朝で企図されたクーデターに見て取ることが出来ます。
朝鮮で失敗したヤラセクーデターの二番煎じがすなわち明治維新なのです。

「失敗は成功の母」ということで朝鮮での二の舞にならないように、
日本の場合は根回しをしっかりとしてから国家元首を弑逆させています。
そして被差別の人々を前面に押し出し、軍事傀儡独裁政権を樹立させています。

『明治維新』によって日本は国家主権を丸ごと売り渡したようなものですが、
(これこそが日本の狭い国土にキチガイ沙汰の数の原発が乱立する本当の理由でしょう)
この売国のシナリオの狂言回しとしてスカウトされたのが水戸徳川家、
尾張徳川家の四兄弟および松平春嶽がバイプレーヤーとして選ばれています。

それぞれ『官軍』と『賊軍』に分かれて『戊申戦争』を勃発させ、
真に国を思う忠臣をことごとく『姦徒誅鋤』しています。
かくて『明治維新』がなるや『東アジア敵対外交』の橋頭堡として大陸と半島に進出。

『明治維新』の成功は『地政学』の戦略上、実にエポックメイキングな出来事だったんですね。
これが『ジャパンデヴュー』の舞台裏で起きていたことですが、
ちなみに中国が今やっている役柄はかつての大日本帝国のそれにソックリですね。

『2012年中国世界覇権国』のシナリオは2002年頃までは絶好調だったのですが、
2006年になって急遽変更された結果、中国は『悪の枢軸国』以上の悪役を演じさせられ、
かつてのABCDラインを髣髴する孤立を深めています。(引用注:2015年現在、また絶好調入りでしょうカネ)

従軍慰安婦問題で朝日をバッシングしている現代とかポストとか、
(同じ穴の御用メデイアが紛争ネタを盛り上げるために猿芝居をしているんでしょう)
しきりに中国軍が日本に上陸するみたいなことを書いていますが、
これは『満州事変』の裏ヴァージョンを示唆しているのでしょうか。
『満州事変』の資料をよく読めば、日中共同プロジェクトであることがミエミエです。

横浜『再開発』然り。
私見では『明治維新』の裏ヴァージョンの符牒として捉えています。

さてここで話は『明治維新』の原点に戻ります。
『明治維新』の最も重要なことは朝鮮と中国でも同じようなことが起きている、
つまり国家元首が暗殺されているだろうということです。




オバマ政権の、外交政策の本質
http://alternativereport1.seesaa.net/article/417319892.html

 古くからアジアを支配し、フィリピンを植民地として来た米国は、セオドア・ルーズベルト時代に、フィリピン総督=植民地支配の総責任者として、フォーブス一族(ウィリアム・C・フォーブス[William Cameron Forbes](1909年11月 - 1912年3月))を「指名」した。



フォーブス一族は、「アジアの支配者」として、米国に反旗を翻す勢力の監視のため、情報収集網を張り巡らせ、アメリカによる支配=キリスト教徒による支配を「正当化」するため、フィリピン人にキリスト教への改宗を強制した。



改宗を拒んだ者は、銃殺刑に処された。



フォーブス一族がフィリピンの支配体勢を確立し、その「礎石」の上に、第二次世界大戦中、フィリピンにアジア極東への攻撃指揮所が作られ、日本の広島・長崎への原爆投下、東京大空襲の指揮官がフィリピンで作戦を練り上げ、日本人への大量虐殺を実行に移した。

ここには日本等、アジア全域で取材と活動を続ける、雑誌フォーブスの記者、元記者達の「情報操作者としての本質」が現れている。

オバマ政権のジョン・フォーブス・ケリー国務長官の、日本・中国に対する「本音と正体」を警戒をもって見抜かなければならない。




The Order of the Skull and Bones at Yale University - Part II.
http://www.angelfire.com/mi4/polcrt/Yale2.html

Senator John Murray Forbes (1813-1898)
financed the career of author Ralph Waldo Emerson(1803-1882), a Harvard graduate in 1821.
Ralph Waldo Emerson married John Murray Forbes' daughter.
John's first son, William Hathaway Forbes, was the President of the Bell Telephone Company and he married Edith Emerson, a relative of Ralph Waldo Emerson.
His daughter, Mary Hathaway Forbes married a Russell.
His grandson, William Cameron Forbes, was appointed by Teddy Roosevelt as Governor General of the Phillipines, and President Harding also gave him an Asian post.


Senator John Kerry, Skull and Bones, 1966

President George Walker Bush, Skull and Bones, 1968.


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