さてはてメモ帳 Imagine & Think! 

重要情報をゴミに埋もれさせないよう絵本化 避難所

赤木さん殺し真犯人判明? 本澤二郎 + 

2020-03-27 01:14:33 | 森友・加計・桜
赤木さん殺し真犯人判明?<本澤二郎の「日本の風景」(3636) 2020-03-26 01:33:13
https://ameblo.jp/honji-789/

<「大阪地検の山本真千子特捜部長だ」と事情通が通報>

 コンビニで立ち読みでもいい。発売中の文春を読んだという事情通が、早朝に電話をしてきた。「近畿財務局の赤木俊夫さんの自殺の真犯人は、大阪地検である。山本真千子だ。赤城さんは山本に殺されたようなもの。赤木殺害の真犯人は山本地検特捜部長であることが分かった」と一気にまくしたててきた。

 理由が大ありだ。

<内部通報者を保護する義務違反、逆に追い詰めた!>

 森友事件の国有地払い下げに関する公文書改ざんについて、赤木さんと上司の池田靖氏は、大阪地検に改ざんの経緯を詳しく報告した。二人は内部告発者・内部通報者であろう。







 まともな国であれば、勇気ある英雄のはずだった。検察は、二人を身の危険から、保護する責任があった。逆に赤木さんに対して、山本検察はとことん追い込んでいった。保護する義務を放棄して、反対に問い詰める捜査に徹した。

 山本特捜部長の恐ろしい人間性と、背後に控える山本を操る大阪高検と、法務省事務次官ということが、容易に想定される。

 英雄賞のはずが、逆に犯罪者を強いられてしまった。身動きが取れない中で、哀れ赤木さんは苦悶の末、自殺したものであると断定できそうだ。

<大阪地検は正義の検察ではない、大出世の山本>

 真実を吐露した犯罪事実を隠ぺい・握りつぶした山本・大阪地検は、安倍ー黒川ラインを狂喜させたに違いない。


 結局のところ、森友事件のタダ同然の国有地払い下げに絡んでの、安倍夫妻の売国奴のような暴政によって、森友夫妻をも罪に追い込んだだけでなく、公僕に徹した赤木さんをも箱詰めのようにした。

 想像を絶する安倍夫妻の犯罪である。森友夫妻と赤木俊夫さんの両者を犯罪に仕立て上げ、その過程で赤木さんを死に追い込んだものであると、これまた断定できる。



 「私と妻が関係していれば、首相も議員も辞める」との安倍の国会答弁は、大阪地検の恐ろしい悪魔捜査が、見事に成功、今も首相の座を離れようとしていない。検察に正義はなかったことになる。





 多くの国民は検察と無関係であろうから、こうした検察の犯罪について、理解が進まないのかもしれないが、ともあれ赤木さんを殺したような特捜部長が栄転している。これが安倍・自公内閣の正体なのである。
 何度でも断罪したい。

<「女検事は男以上に出世にこだわりを見せる」とも>

 筆者は、自立しない日本の女性、やくざが跋扈する日本、レイプ文化の日本という真実を、2014年4月28日の「木更津レイプ殺人事件」の徹底取材で知ってしまったジャーナリストである。

 したがって、女性の人権意識の高揚に重大な関心と、擁護に努める言論を展開してきている。山口強姦魔にも関心が強い。これに対抗して屈しない伊藤詩織さんの健闘を、ペンで支援している。東京新聞の望月記者にも頭が下がる。日刊ゲンダイには、峰田記者ら数人の女性記者の活躍にも、いつもジャーナリストの先輩として、高く評価している。

 だが、何らかの資格を取得した女性の正義と人権意識は、官邸や自民党本部で活躍してきた御仁の視覚だと、残念ながら著しく低い。最近では森雅子である。人間として最低であることさえも、本人はわかっていない。

 役人の出世欲は半端ではないが、特に男よりも女の方が強い。そのためには蛇の道にも、平気で渡る。山本がその典型だと理解できる。

<黒川ー山本検察は万死に値する>

 事情通はこう決めつけた。「検察は万死に値する。黒川検察・山本検察が大手を振るような日本になると、日本から正義と法治は完全に消えることになる。独裁政治を保護するための検察は、その実、自分のための検察であって、国民のための正義の公僕ではない」というのである。

 ぜひ異論・反論を、参考までに聞かせて欲しい。

 政治から自立して、関与しない検察が、この7年間、まったく機能しなくなった。それでも国民は、彼らに生殺与奪の権限を付与している日本である。

2020年3月26日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)


現・検事総長・稲田氏に限って、安倍氏は手が出せない:近財局・故・赤木氏の無念を是非とも晴らして欲しい! 新ベンチャー革命2020年3月26日 No.2625
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/6048767.html

1.森友事件を捜査していた大阪地検特捜部は、捜査するどころか、公文書改ざんという犯罪を不問にしてもみ消したとは、もう絶句!

 本ブログでは今、森友事件と安倍氏の関係を取り上げています。本件に関して、ブロガーの本澤氏が衝撃的な投稿をされています(注1)。それは、森友事件の際、公文書を改ざんさせられて、無念の自殺に追い込まれた赤木氏の訴えをことごとく無視して、闇に葬った張本人は、山本氏(当時、大阪地検特捜部長)だったという事実です。山本氏は事件当時、国民から期待されていましたが、結局は、権力に魂を売って、おのれの昇進の道を選んだのです。

 当時の大阪地検が、普通に捜査すれば、事件の全容は明らかとなり、改ざんを指示した佐川(当時、財務省理財局長)の責任が問われていたはずだったのです。

 要するに、森友事件発覚当時の財務省の違法行為の数々を大阪地検は摘発せず、もみ消したのです。

 この現実を知ると、安倍政権下の日本の司法制度は、もう完全に崩壊していることが明らかです。

2.2014年に安倍政権がつくった内閣人事局こそ、司法を崩壊させたガンそのもの

 安倍政権は、2014年に内閣人事局をつくって、官僚幹部の人事権を実質的に掌握して、今日に至っています(注2)。

 筆者個人の推測では、この当時、日本を闇支配していた米国CIAジャパンハンドラーが、彼らの傀儡・安倍氏に、内閣人事局をつくらせたのではないかと観ています。

 彼ら米国CIAジャパンハンドラーにとって、彼らの傀儡・安倍氏にすべての権力を集中させた方が、ジャパンハンドリング上、効率がよいからとみなせます。

 ところが、安倍氏は、内閣人事局を悪用して、官僚人事を私物化してしまったのです。

 それ以降、官僚はみんな、安倍氏のために動くヒラメ人間に堕してしまったのです。

 この意味で、内閣人事局は、安倍独裁を後押ししただけだったのです。

 この結果、森友事件では、上記、佐川氏や山本氏などのヒラメ官僚はことごとく、アベ様のための奴隷と化したのです。

 ただし、元・文科次官・前川氏に限って、例外と言えます。

3.現在の検察のトップ・稲田検事総長は、他のヒラメ検事とは違うのか

 現在の検察のトップは、稲田氏です(注3)。この人物は、他のヒラメ官僚とはちょっと違うのではないかと思われます、なぜなら、今の検察は、広島地検を筆頭に、安倍氏の側近・河井夫妻の選挙違反を厳しく追及しているからです。 (引用注:検事総長は日米合同委員会に属しており、米軍の意向で動くということだろう)

 稲田氏がヒラメ官僚であれば、河井夫妻への捜査はハナから行われなかったはずです。

 この現実は、今の安倍氏にとって、大きな誤算であり、脅威そのものでしょう。

 あせった安倍氏は早速、子飼いの黒川氏(現・東京高検長)を、稲田氏の後任に据えようと、許されざる官僚人事私物化行動を取っています。

 いずれにしても、稲田氏の任期は今年7月25日までです。

 上記、稲田氏は、それまでに、安倍氏が河井夫妻に供与した選挙資金1億5000万円の使途を暴き、安倍氏を失脚させる必要があります。

 その意味で、稲田氏指揮の下、広島地検の活躍を是非とも期待したいと思います。

注1:阿修羅“赤木俊夫さん殺し真犯人判明?<本澤二郎の「日本の風景」(3636)<「大阪地検の山本真千子特捜部長だ」と事情通が通報>”2020年3月26日
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/862.html

注2:内閣人事局
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E9%96%A3%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E5%B1%80

注3:稲田伸夫
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E7%94%B0%E4%BC%B8%E5%A4%AB




拝啓 安倍昭恵総理夫人様 桜はさぞお綺麗だったことでしょう 藤田孝典 | NPO法人ほっとプラス理事 聖学院大学心理福祉学部客員准教授 3/26(木) 21:06
https://news.yahoo.co.jp/byline/fujitatakanori/20200326-00169858/

少しまとめてみたい。

今の日本社会の状況は2つである。

1「生活困窮に苦しむ人々が大勢いる」

2「お花見など外出が自粛要請されている」

そのようななか、日本を象徴する一人である安倍昭恵総理夫人が花見を仲間と敢行することで、どのような意味があるのだろうか。



安倍昭恵氏、花見自粛要請の中で私的「桜を見る会」していた 3/26(木) 16:30配信 NEWS ポストセブン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200326-00000019-pseven-soci



 満開を迎えようという桜、そして笑顔の男女──その中心にいるのは、安倍首相の妻・昭恵夫人だ。森友学園問題をめぐり自殺した近畿財務局職員の手記が報じられ、疑惑が改めて注目される中、渦中の昭恵夫人は私的な“桜を見る会”を楽しんでいた。

【写真】桜を見る会で全身花柄コーデ姿の昭恵夫人

 3月下旬の都内某所、ライトアップされた桜をバックに肩を寄せ合う13人。その中心に写っているのが昭恵夫人だ。写真を見た、参加者の知人はこう話す。

「この日の参加者は、昭恵さんと以前から交流があった人が中心だそうです。写真で昭恵夫人の隣にいるのは人気モデルの藤井リナさん。藤井さんは2014年にYouTubeで昭恵さんと対談するなど、もともと交友があったようです。他にもアイドルグループ・NEWSの手越祐也さんや音楽プロデューサーなど芸能関係者の姿もありました」

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、小池百合子・東京都知事が花見の宴会などの自粛を要請する中、この写真を世論はどう受け止めるだろうか。

 週刊ポスト3月30日(月)発売号では、昭恵夫人および参加した芸能人らへの取材結果などを含めて詳報する。







https://twitter.com/tana00/status/1241534044061323264
tana gonn@tana00 1:15 AM · Mar 22, 2020
#森友問題 #財務省文書改竄 問題、主要当事者2016年時役職、現在の役職

国税庁長官 #佐川宣寿 依願退官

財務省理財局長 #太田充 財務省主計局長


近畿財務局長 #美並義人 東京国税局長
(私が全責任を持って部下に改ざんさせます)


財務省官房参事官 #中村稔 イギリス公使



佐川氏以外は、出世。



もう一人自殺するかも… 自殺した官僚妻の訴えを昭恵氏スルー NEWS ポストセブン 3/26(木) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200326-00000005-pseven-soci&p=1


悲劇を招いた張本人は沈黙(写真/アフロ)


「今回、自殺した財務省職員の遺書や手記が公開されることを、官邸は1週間ほど前から把握していました。そもそも遺書や手記の存在は自殺直後から知っていて、警察や検察の捜査の過程でほぼ内容を掴んでいましたが、まだほかにも“隠し玉”があるのではないかと戦々恐々としていた。公開された内容の切実さに国民は衝撃を受けていますが、官邸は“これなら乗り切れる”と高を括っている様子です」(自民党関係者)

【別写真】自殺した赤木さんの妻の直訴を放置したという昭恵さん

 3月18日発売の『週刊文春』に衝撃的なタイトルの特集記事が掲載された。

《森友自殺財務省職員 遺書全文公開「すべて佐川局長の指示です」》

 森友学園問題に関する財務省の公文書改ざんをめぐり、2018年3月7日に自殺した財務省近畿財務局職員・赤木俊夫さん(享年54)の秘められていた遺書を全文公開した記事は、大きな反響を呼び、同誌はほぼ完売したという。

 遺書で赤木さんは、財務省の佐川宣寿理財局長(当時)が文書改ざんの指示を出し、ほかの幹部も文書改ざんに関与したと暴露した。

《森友問題 佐川理財局長(パワハラ官僚)の強硬な国会対応がこれほど社会問題を招き、それにNOを誰れもいわない これが財務省官僚王国 最後は下部がしっぽを切られる。なんて世の中だ、手がふるえる、恐い 命 大切な命 終止府》(原文ママ)

 遺書の公開と同時に赤木さんの妻は国と佐川氏を相手取り、1億1000万円余りの損害賠償を求める訴えを起こした。

 赤木さんの仕事ぶりはごく真面目で、「ぼくの契約相手は国民です」が口癖だった。その実直な公務員の魂の叫びに、安倍政権は冷淡だった。

 遺書公開直後の3月19日、安倍晋三首相(65才)と麻生太郎財務相(79才)が国会で再調査を拒否する姿勢を示した。23日にも安倍首相は「事実は明らかにした。検察がしっかりと捜査した結果がすでに出ている」と再調査を改めて拒否している。

 直後に赤木さんの妻は代理人弁護士を通じ、「夫の遺志がないがしろにされ、許せない。再調査してほしい」とコメントを公表。「安倍首相らは調査される側で、再調査しないと発言する立場ではない」と強く批判した。

 もう1人、この問題に深くかかわった人物がいる。安倍首相夫人の昭恵さん(57才)だ。詳しくは後述するが、そもそも国を揺るがせた森友問題も、それをごまかすための文書改ざんも、引き金を引いたのは昭恵さんだ。

「昭恵さんも赤木さんの遺書の存在は知っていました。官邸と同じく、おおよその内容は把握していたので、初めて知る事実も少なく、特別な反応は示していません。そもそも昭恵さんは、自身が招いた森友問題の最初から、スタンスは何も変わっていません。“私は何か悪いことをしたでしょうか。夫のためを思って、よかれと思ってやっただけのことです。私は被害者なんです”―そういう主張なので、もう何が起きても一緒なのです」(安倍家の関係者)

 実は、今回の遺書公開の数か月前、赤木さんの妻が発した悲痛なメッセージは昭恵さんに届けられていた。ただ、それを聞いても昭恵さんは、「どうしたらいいですかね」と繰り返すばかりで、“打てど響かず”の状態だったという。

◆赤木さんの上司が自殺するかもしれない

「昨年10月、赤木さんの奥さんから相談を受け、その内容を昭恵さんに伝えました」

 そう語るのは、昭恵さんと赤木さんの妻の双方を知る政界関係者だ。

「赤木さんの自殺後も奥さんは夫の職場(財務省)を信じていて、遺書を公開しようとは思っていませんでした。しかしその後、財務省関係者の態度に違和感を持った奥さんは、次第に不信感を募らせていき、遺書の公開と提訴にいたりました。

 その過程で奥さんは、赤木さんの直属の上司だったAさんも相当に追いつめられていて、もしかして自殺するかもしれないという情報を知り、私に連絡してきたんです」

 赤木さんの妻から連絡を受けたその関係者は、旧知の仲の昭恵さんに内容を伝えた。


「昭恵さんに“赤木さんの上司だったかたが自殺するかもしれません”と伝えたのは、赤木さんの奥さんから相談された昨年の10月頃です。

 それを聞いた昭恵さんは、“どうしたらいいでしょう”と言うばかりで何もしようとしませんでした。それからというもの、一切の連絡はありません」
(前出・政界関係者)

 その関係者は、責任を感じた昭恵さんが何らかの行動に出ることを望んだが、その望みは叶わなかった。

「籠池泰典理事長に実刑判決が出て、人が1人亡くなっている重大事なのに、昭恵さん本人はほとんど何のメッセージも発せず、姿をくらませたままでした。博愛の精神を持った彼女なら何らかのコメントを出してもいいのに、具体的な行動は何ひとつ起こしていません。

 赤木さんの上司が自殺する瀬戸際まで追いつめられ、もう1人死者が出そうと伝えたときも、昭恵さんは痛くも痒くもない様子でした。安倍首相の立場を考えてのことかもしれませんが、彼女はあまりに自己保身に走りすぎています。赤木さんの件についてこのまま何も言わず放置したら、昭恵さんは人間として失格です」(前出・政界関係者)

 今回の暴露に安倍首相も「乗り切れる」との余裕を崩さない。

「安倍総理は、とにかく森友問題に敏感です。というのも、昭恵夫人がかかわっていることに加え、“妻が勝手にやったことで自分は関係ない。なんで私が責められなくてはいけないのか”という腹立たしい思いを抱えているからです。

 遺書発表後の3連休は、自宅に官邸スタッフを集め、“遺書が公開されても大した影響はない”という世論を作り出すように、“作戦”を練り上げたそうです」(前出・自民党関係者)

 その結果だろう、安倍シンパとみられるネット掲示板やツイッターの書き込みが急増し、「遺書には具体性がない」とか、「記述に矛盾があるから信憑性が低い」とか、「新型コロナで大変な時期に森友問題なんて放っておけ」などという論調が増えた。

「テレビのワイドショーも、赤木さんの遺書の話題を大きく取り上げず、新型コロナや東京五輪延期の話題に終始しました。“見事な忖度”なのか、それとも日頃から安倍首相が会食を続けてきたテレビ局首脳らに直接指示が飛んだのか…」(官邸関係者)

 ある政治ジャーナリストは憤りをあらわにする。

「遺書には“改ざんは佐川さんの指示”と書いてありますが、実際は佐川氏が勝手に指示できるわけはなく、その上の誰かに命じられたはずで、安倍首相や昭恵さんの思いを忖度して改ざんが行われたことは明白です。

 それをたどれば安倍首相や昭恵さんの責任問題になるから、彼らは再調査を行わないの一点張り。しかし、これだけ国民の関心を引く事件なので、赤木さんの遺志を汲んで再調査し、責任の所在を明確にすべきです」

 弁護士の郷原信郎さんは「昭恵さんは公の場で説明すべきだった」と主張する。

「2017年に籠池さんが国会に参考人招致された時、一方の当事者である昭恵さんの証人喚問は行われなかった。しかも、昭恵さんは官僚が作った“言い訳”の文章を個人のフェイスブックに載せ、国会の証人喚問を逃れた。国民を馬鹿にした稚拙な対応のために森友問題は一層深刻化し、最後には、赤木さんが死に迫られるような状況にまで発展したのです」

 本誌・女性セブンは昭恵さんに話を聞こうと何度も携帯電話を鳴らしたが、留守番電話につながるだけで折り返しはなかった。

 これ以上の犠牲者が出る前に、安倍夫妻は説明責任を果たすべきではないか。

※女性セブン2020年4月9日号


最新の画像もっと見る

コメントを投稿