リズン(risen)は文字通り“復活”、そうねがう

2017-08-05 17:49:02 | 日記
愛犬リズンの体調不良(子宮蓄膿症)が注射や投薬で3週間余も試みたが、今回はなかなか出血が止まらない。W動物病院N院長(主治医)も慎重を期して評判の良い千里桃山台動物病院K院長に紹介してもらう。そして今日、開院(9:00)の1時間前にリズン共々家族も駐車場でスタンバイ、それでも診察順は3番目だった。15分程度の待ち時間で診察、飼い主への問診、レントゲン撮影、血液検査など手術に耐え得る体調なのか否かをK院長は診られたようだ。丁寧な説明で「手術に耐えうる」と確信することができたので、正式に依頼した。ただ、麻酔ショック等の発症さえなければ99.9%の手術成功が見込めるとも聞いた。手術日は明日の午後と予定した、善は急げだ。来週は、台風5号が日本列島を直撃しそうだ。名前のリズン(risen)は文字通り“復活”、そうであってほしいと心から願っている。きょうの出来事としては、○リズンの手術日が決まったこと、○家族の思いも一致したこと、○ランチはヒレカツ弁当、ウマかったことだ。(12,070歩)