“無意識との対話”からのウォーキング

2017-08-01 20:34:06 | 日記
朝の行動ルーティンをいつも通りに実行。早朝は結構、忙しい時間帯ではあるがそれなりの活動リズムも生じ爽快感と達成感もある。先月(7月)の累計歩数は375,069歩(270km)累計一日10,000歩超達成日数も2,061日(連続908日+術後連続780日+休明け後373日)、がんばったなぁ~と自分ながら思う。7月後半は猛暑の日が続いたし雨も降ったが日々自然体でこれをこなした。これこそ“無意識との対話”からのウォーキングになっていたのかもしれない。つまり、それを意識して行なっているのではなく習慣化としての行動となっている。逆に、行動ルーティンを中止あるいは休止する場合にこそ明確な意識が必要となるからだ。家人がやや体調を崩しベッドで臥せっていた、その体調崩しの主な要因はリズンのケア、それで疲労が蓄積した様子。午後から微熱と頭痛が残っているという彼女だったが、家族で蕎麦処Kで会食。帰宅後、読書「竜馬がゆく⑧」に集中それから午睡に。きょうの出来事としては、○家庭の大黒柱は家人、あらためて気づかされたこと、○一日10,000歩超ペースを7月は維持したこと、○蕎麦処Kの穴子巻き、ウマかったことだ。(11,670歩)