リズンの手術見送り、傷つけなくてよかった・・・

2017-06-05 17:17:46 | 日記
朝の行動ルーティンをいつも通り水月公園の咲き誇る菖蒲エリアを楽しみながらのウォーキング2周、日課歩数を20%ダウン(10,000→8,000歩)させているため余裕のリズムが生じている。帰宅後も朝食~日経朝刊記事チェック~朝ぶろ入浴と済ませて、動物病院ウインのN院長(愛犬リズンの主治医)と面談に向かう。リズンの右脚付け根にぐりぐりのような小さな腫瘍?その切除手術を明日(6/6)に予定していたが、心配していた家人から再度の相談を受けた。話し合った結果、以下の通りとした。命にかかわる腫瘍なら手術は予定通り決行する。が、もしそうでないなら手術は見送りとする…と。その点をN院長に確認した上で判断しようとしての訪れだった。面談の結果、命にかかわるものではないが将来腫瘍が大きくなる可能性はあるという。手術は見送りとした。リズンは10歳(人間でいえば60歳)痛い思いはさせたくないし、手術後に思わぬ余病が発生するとも限らないからだ。その後、箕面へ。ビーザム事業関連の振込み、スーパーでのショッピング、そしてカラオケでボイス・トレーニング(90分)などいそがしいときを過ごす。懸案の仕事は後回しにした。きょうの出来事としては○リズンの手術を見送り判断したこと、○カラオケで腹から声を出してストレス解消できたこと、○ランチは焼きそばとねぎとろ、ウマかったことだ。(10,720歩)