映画的・絵画的・音楽的

映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。

万能鑑定士Q

2014年06月14日 | 邦画(14年)
 『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』を渋谷シネクイントで見ました。

(1)本作(注1)では、絵画の鑑定が描かれているというので映画館に行ってきました。

 本作の冒頭は、万能鑑定士である凜田綾瀬はるか)が、トルコ料理の試食会に関するチラシを鑑定するところから始まります。



 チラシを持ち込んだ者が「マルチ商法の感じがする」と言うのに対し、凜田は、「チラシにある食品検査の写真の色に細工がされていて、何か裏があるのでは」と答えます。
 それで、試食会自体も彼女が鑑定することに。
 会場で彼女は、トルコ料理の調理の順番に問題点を見つけ、聴覚のマスキング(低周波数の音に高周波数の音を重ねて、聞こえなくすること)が行われていると気付きます。そして、ガラスの割れる音を察知し、会場の2階のギャラリーが危ないと推理し、「大変です。警察を呼んで下さい」と担当者に言って2階に駆け上がります。
 ギャラリーは既に壊されていましたが、凜田は、ギャラリーが一番大切にしていた宝物(ロシア皇帝に献呈された逸品)を救い出すことが出来ました。
 これには、ギャラリーの主の朝比奈村上弘明)が感激してしまいます。
 また、たまたまその会場には、角川書店出版部の雑誌記者である小笠原松坂桃李)が取材に来ていて、事件の経緯を見て、鑑定士の凜田につき「あの人は何者?」と興味を持ちます。

 小笠原は彼女を取材すべくその店(「万能鑑定士Q」の看板が店の前に出ています:注2)を訪れたところ、丁度、先のギャラリーの朝比奈も顔を出します。
 朝比奈の話によれば、自分はルーブル美術館のアジア圏の調査員でもあり、世界を巡回している「モナ・リザ」が今年の11月に40年ぶりに日本にやって来るのにあわせて、臨時の現地学芸員として凜田を推薦している、ついては、1週間後にルーブルで世界の鑑定士を集めての採用テストが行われるのでパリに行ってくれないか、とのこと。
 そこで凜田はパリに行きますが、小笠原も同行することに(どうやら自費のようです)。



 ルーブルでの採用テストは、複製を多数混じえて陳列されている「モナ・リザ」の中から本物を見つけ出すというものです。彼女は、部屋の中に陳列されている絵は全て偽物であり、本物は入口のパネルの中にある、と見事正解を言い当てて、そのテストに合格します。

 さらに凜田に対しては、鑑定能力の一層のアップのために軽井沢で研修合宿が行われますが、研修には、もう一人の合格者である東京藝術大学非常勤講師の流泉寺初音映莉子)も参加します。



 研修の講師は、真贋鑑定の権威とされるリシャールピエール・ドゥラドンシャン)。
 そして、ここらあたりから物語が本格的に動き出しますが、さてどうなることでしょうか、………?

 この作品は、いくらファンタジーとはいえストーリーが大層粗雑であり、また何よりも綾瀬はるかのために制作しているように考えられるものの、それにしても彼女は、全体的にとて随分と地味な印象で(鑑定士という職業柄仕方がないのでしょうが)、特に前半は余り綺麗に撮れていないように感じられ、期待が外れてしまいました(注3)。

(2)本作は、「“万能”鑑定士」というタイトルであり、冒頭でも、主人公の凜田が探偵まがいのことをして試食会がカモフラージュであることを見抜いたりしますから(物品の鑑定をするだけではないのです!:注4)、何でもありのファンタジーなのだなとわかりますが、それにしても、一言も喋れなかった凜田がフランス語を一晩で身につけて、翌朝には講師のリシャールと自由に会話できてしまうとは凄まじい限りです。

 また、例えば、朝比奈というアジア圏の調査員も既に存在するにもかかわらず、どうして凜田と流泉寺の二人の臨時学芸員を設けなくてはならないのかよく理解できないところですが、それはさておくとしても、研修の中身がすごすぎます。
 だって、凜田は、すでにルーブル美術館で多数の製の中に混じっている本物を一度で見分けられたのですから、合宿でリシャールが執り行う「本物探しゲーム」の訓練法など元々無意味なはずではないでしょうか(注5)?

 さらには、軽井沢の研修がいつ行われたのかわかりませんが、研修の最後に、12枚並べられている「モナ・リザ」から本物を探しだすゲームをやるからには、その頃には日本に到着しているものと推測されます(注6)。
 ですが、なんの防護設備も施されていないように見えるだだっ広い部屋に、本物の「モナ・リザ」が偽物と一列に置かれているなんて、とても信じられません!
 それに、たかが臨時学芸員の研修のために本物の「モナ・リザ」が使われるものでしょうか?

 そのほかのところでも、本物とされる「モナ・リザ」(むろん、映画ではレプリカ―画家・塙雅夫氏の手になる―が使われていますが)がいとも手荒く扱われているのも興を削がれるところです。
まあ、ファンタジーなのですから、どんなに粗雑に扱われていようが、本物の「モナ・リザ」に傷が付くということはありえないのでしょうが(注7)!

(3)渡まち子氏は、「天才的な鑑定眼を持つヒロインがモナ・リザに隠された謎に迫るミステリー「万能鑑定士Q モナ・リザの瞳」。モナ・リザも思わず苦笑する出来栄えで、激しく脱力」だとして30点をつけています。
 前田有一氏は、「美術や衣装など見た目が格調高く、ルーブルロケの効果もあって上質な雰囲気をうまく出せているだけに、その他にももう少し気を配るとさらに良くなっただろう」として60点をつけています。



(注1)原作は、松岡圭祐著『万能鑑定士Qの事件簿』(角川文庫)(未読)。

(注2)ラストの方で、小笠原が凜田に、「Qって、Queenでしょ?」と尋ねると、彼女は「教えません」と答えます(なお、この記事には、Qの経緯が詳しく書かれています)。

(注3)本作の出演者の内、主演の綾瀬はるかは『リアル〜完全なる首長竜の日〜』、松阪桃李は『麒麟の翼』、初音映莉子は『終戦のエンペラー』、村上弘明は『偉大なる、しゅららぼん』で、それぞれ見ています。

(注4)凜田は、特別な記憶法(強い感情とセットで覚える)を身につけているばかりでなく、高度な論理的思考(ロジカル・シンキング)法をも取得しているとされています。それにしても、トルコでは40年ほど前からしか本格的に使われていないトマトを切る音を聞いただけで、聴覚のマスキングに考え至るとは!

(注5)それも、ごく簡単な手品のトリック(どこか抜けている小笠原が見破ることが出来る程度の)を使ったものなのですから!
 とはいえ、この訓練は、凜田の鑑定能力を狂わせるためのものですから、行われても仕方がないかもしれません(凜田が、無意味だとして拒否すればいいのかもしれませんが)。

(注6)ただ、研修を受けて調子がおかしくなった凜田が、学芸員の資格を返上し店も閉めて、出身地の波照間島に雲隠れした後、小笠原が彼女を見つけ出して事件の真相を話し、彼女の調子が元に戻ってから日本で「モナ・リザ」の展覧会が開催され、二人が会場に現れるのですから、研修期間中に「モナ・リザ」が日本に到着していたとすると、展覧会の開催までに随分の期間があったようにも思えるのですが?

(注7)せっかくファンタジーを作るのであれば、凜田と小笠原との距離がもっと縮んで欲しいと思いますし(何しろ、パリに二人で出かけるのですから!)、また「モナ・リザ」の瞳の中にLとVの文字が見えるという話(解剖学にも詳しいダ・ヴィンチが、絵の中に複雑なものを書き込んだとするのは興味深いことだと思われます)をもっと膨らませて欲しかった(こんな記事もありますし)、などと思いますが、望み過ぎなのでしょう!



★★☆☆☆☆



象のロケット:万能鑑定士Q
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2 コメント

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Unknown (ふじき78)
2015-01-07 00:09:33
こんちは。
基本、そんなにピタっと理屈にはまるトリックではないと思うのです。そう言えば、昔、TVの新ルパン三世でモナリザを展示しているルーヴルで警備のための贋作を作成するあまり100枚くらいのモナリザが出来てしまい、どれが真作か分からなくなってしまった事に対して、ルパンが「全部、真作だよ」と言った事に比べれば、まだしっかりしてるなと思います。
Unknown (クマネズミ)
2015-01-07 06:45:04
「ふじき78」さん、TB&コメントをありがとうございます。
本作のお話が「モナリザを展示しているルーヴル」ですべて展開されるのであればまだ許されるにしても、それを日本にもってくるから本作のすべてがお粗末になってしまう感じがします。

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