昨年も薪を頂いたのだが、山から薪を降ろす作業中に私は膝を痛めてしまい、途中で薪運びを中断していた。
さいわいにも別のお隣さんから運んでもらった薪があったので、昨年は暖かく過ごすことができた。残りもあったので今年は早めにストーブ点火しても少し安心。
でも冬を越すには心もとないので、薪運びのために身体を少し鍛えてからと山道の散歩が始まったのだが、その散歩道の一つが薪をくれたお家の前を通る。偶然にもその方が家の前にある菜園で作業しているときに出会い、昨年のお礼の言葉など交わして薪の話になり、なぜかその方が既に降ろしてあった薪を軽トラで持ってきてくれるという。
ありがたい。
その薪をそうそうに(昨日)チェンソーで切り、斧で割り、軒下に積み上げるという一連の薪割り作業を朝からやった。
ちょっと腰が痛い。(スマホの歩数計では3600歩、距離2.5km)
瘤のある丸太や、なかなか割れない薪が数本残して、ブルーシートをかけて作業は一旦終了。
次回は天気の良い日にしましょう。
こんなのがあると便利なんだけど・・私があと何年ストーブ生活を楽しめるか・・わかんないものね。