Rain or Shine~メイおばさんの宝箱

雨が降れば虹が出る、晴れた空には光が躍る。
雨でも晴れでも歩きましょう!
世界のどこかから、あなたへ贈るメッセージ

どんとこい税金!

2017-06-26 02:54:20 | メイの教訓

ポジティブなことはどんどん言っても
ネガティブなことはなるべく我慢をしよう
だってポジティブもネガティブも
伝染していくから。

メイおばさん
そんな風に思って歩いてきました。

それに「いつもにこにこ」のメイおばさんが
突然しかめっ面で黙り込んでしまったら
みんなに心配をかけますし。

でも、2017年の半分が過ぎようとしている今
ちょっとだけ呟きます。

前半は体も心もけっこうきつい年でした。
自分の体調も含めて、いろいろな心配ごとがありました。
いやなこと、辛いこと、悲しいこともたくさんありました。
大きな決断を要することもありました。
お金もたくさん出て行きました。

けれども、後半にさしかかる前にしばし足を止めて考えてみれば
それってもしかして税金?

日本だろうがアメリカだろうが
税金を払わなければ暮らしていけません。
あるいは普通に暮らすためには税金を払わねばなりません。
快適に暮らすためにはもっと払わなければいけません。

メイおばさん自身は全然冴えない半年でしたけれど
家族にはたくさんの良いこと、おめでたいこと、嬉しいことが降り注ぎました。
メイおばさん、そのたびに喜びました。

今にして思えば、そうか、そうだったのか、、、、
みんなの「いいこと分」、メイおばさんが税金を払ってやっていたんだ(笑)。

なんて嬉しいお役目でしょうか。
どんとこい税金!

毎朝のひと泳ぎをしてきました。
便利なことに、エレベーターで3階分上がればプールです。
メイおばさん、日々黙々とひたすら数を数えながら泳ぎます。
雑念を入れると「あれ、いくつまで数えたかな?」になるからです(笑)。

ここを30往復して、最後におまけ&ご褒美で
ゆったりまったり背中で浮きながら
空を見ながらバタ足で一往復します。

そしてその後で雪をかぶったレイニア山と青空を見ながら

またまたゆったりまったり
露天風呂(笑)につかります。


気分転換には最高のところなのに
時間帯のせいかまず人に会うことがありません。

それともみんな、メイおばさんのように
水に流してしまいたいことや、心配ごとなんてないのかしら(笑)。


読んでくださってありがとうございます。
どうぞ良い一日をお過ごしくださいね。
ランキングの方もどうぞよろしくお願い致します。       ↓
       ↓
ライフスタイル ブログランキングへ

海外旅行 ブログランキングへ

―――――――――――――――――――
「メイおばさんの料理帖」はこちらです。
よろしかったらどうぞ覗いてみてくださいね。
6月24日:こうなりました、帆立貝
6月23日:市場ぶらぶら帆立貝
http://blog.goo.ne.jp/mayobasan

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

シアトルは虹の町、今週末は虹フェスタ

2017-06-24 08:41:24 | シアトル
シアトルは○○の町。
この○○に入れたくなる言葉はいくつもあるのですが
今日はこれでまいりましょうか。

シアトルは虹の町。

この町には虹の横断歩道があります。


「この道を渡った先には
思い込みや偏見にとらわれない自由の世界がありますよ。」
まるでそんなことを言いたいように


そんな虹の横断歩道を渡って
市場へ下る道を歩いていたら

こんなところにも虹の旗がひらめいていました。


教会です。


「Love your (LGBTQ)
Neighbor as yourself」

教会風の言葉で言えば
「LGBTQを汝の隣人として愛せよ」

ところで「LGBTQ」と聞いてすぐにわかる人は
ここシアトルでならともかく
日本ではまださほどはいらっしゃらないのではないでしょうか。

実はメイおばさんもそうでした。
これまでは「LGBT」だけでしたのに
今回来てみたら「LGBTQ」になっているのです。

LはレズビアンのL
GはゲイのG
BはバイセクシャルのB
TはトランスジェンダーのT

それでは新しく最後に加わった「Q」とは?

聞いてみましたら
Qとは「Questioning」のQでした。

つまり
自分の性別を問いかけている人たち=自分の性別がわからない人たち。
「性的マイノリティー」の最新基準です。

そんな彼らへのメッセージが虹なのでしょう。

「『Over the Rainbow』(虹の向こう)には偏見にとらわれない自由な世界があるよ。」

いいですよね。
粋ですよね。

目下メイおばさん、大好きなハワイのIZのCDをかけながら
「サームデイ オーバザレインボー」
と歌いながらこれを書いています。

さて、今年もまた
そんな「LGBTQ」の人たちを応援するお祭りが
明日、明後日と開催されます。
その名を「PrideFest 2017」と言います。

メインとなる会場は
明日の土曜日はメイおばさんの家からすぐの「キャピトルヒル」
明後日の日曜日はダウンタウンの「シアトルセンター」です。

あらまあ、今、告知文を見て気づきました。
今年のお祭りは
レズビアン+ゲイ+バイセクシャル+トランスジェンダー+性別不明
の人たちに加えて
「white black and brown」と肌の色まで謳われているではないですか!!!

メイおばさん的には
ここに肌の色を加えてしまうのはちょっと違うかなあ、、、、
こんなこと、これまでごく当たり前のことだったのに
こんな風にカテゴライズしたら
逆に差別をあおってしまうのではないかなあ、、、、、

などと心配しています。

パレードの様子などもまたご報告しますね。
そうぞ皆様、良い週末を!!

長くなりましたが、この声明文の中の赤字で記した最後のところ
ちょっと心動かされます。

「7色の虹の、色と色との間の中間色も一緒に!」

いいですよねえ。
「PrideFest 2017 is coming soon! Saturday June 24 on Capitol Hill and Sunday June 25 at Seattle Center. This year, we'll celebrate all the ways we're stronger together: gay bi and straight, white black and brown, trans cisgendered and intersex, and every color of the rainbow in between. PrideFest is the largest free Pride Festival in the country and the busiest day at the Seattle Center throughout the entire year! Stay up-to-date with the latest on Facebook!」

昨夕の窓の外です。
もう9時に近いのにまだこんな明るさ。

虹を眺めながらのお夕食となりました。


読んでくださってありがとうございます。
どうぞ良い一日をお過ごしくださいね。
ランキングの方もどうぞよろしくお願い致します。       ↓
       ↓
ライフスタイル ブログランキングへ

海外旅行 ブログランキングへ

―――――――――――――――――――
「メイおばさんの料理帖」はこちらです。
よろしかったらどうぞ覗いてみてくださいね。
6月23日:市場ぶらぶら帆立貝
6月21日:時差ボケ&寝不足の中の超インスタントディナー
http://blog.goo.ne.jp/mayobasan

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

晴れた日も、霧の日も@シアトル

2017-06-21 03:17:20 | シアトル
シアトル空港からハイウェイを町なかに向かって少しばかり走れば
左手にボーイングの工場が続きます。


ここシアトルは
それほど大きな町ではありませんけれど
なぜか起業家たちが育つ町。

ボーイングもそうですが
スタバことスターバックスも
タリーズも
アマゾンも
コストコも
エクスペディアも
マイクロソフトも
みんなシアトルから生まれました。

町を歩けば
なんとなく「なるほど」と思えてくるメイおばさん
実はかなりのシアトルびいき。

昨日も今日もこんな風に霧が立ち込めて

すっきりしないお天気ですが
たとえ霧に包まれてはいても
窓の向こうを見ているだけで
心が解放されていくのがわかります。


毎日変わる雲を見ているだけで
心が軽やかになっていきます。


えっ、何から解放?
はい、メイおばさんにだってあるんです。
現実的悩みも、哲学的悩みもたくさん。

けれども
この窓の外をカモメが飛んで行ったり

信じられないことですけれどハチドリが窓を突いたり
近隣の島からのフェリーボートが往復したり
カナダとの国境にあるオリンピック半島の山々が夕日で染まったり
雪をかぶったレイニア山が朝日に輝いたり、、、、、


そんな「日常」だけでなんだか心が軽くなって

「ま、いいか」
「うん、いいんじゃない?」
「そうだよね」

などと
今日も自分自身と対話をしているメイおばさんです。

霧の中を航海する船から
ふだんは聞こえない汽笛が聞こえてきます。

遠くまで見渡せる晴れ渡った日も
今日のように霧に覆われた日も
好きです。


読んでくださってありがとうございます。
どうぞ良い一日をお過ごしくださいね。
ランキングの方もどうぞよろしくお願い致します。       ↓
       ↓
ライフスタイル ブログランキングへ

海外旅行 ブログランキングへ

―――――――――――――――――――
「メイおばさんの料理帖」はこちらです。
よろしかったらどうぞ覗いてみてくださいね。
6月20日:これぞ市場の面白さ!
6月19日:移動前夜のギリシャパーティー
http://blog.goo.ne.jp/mayobasan
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

さざ波だって集まれば

2017-06-14 20:15:19 | 

その行動力にいつも感心している年上友が
またしても思いをみごとに形にしました。

年だから云々、とか
年甲斐もなく云々、とか
いい年をして云々、とか

そんな言葉は誰だって簡単に言えます。
言うだけの言葉なんて、なんの苦労もいりません。

見かけ倒しの空っぽの言葉だろうが
人を傷つけるための言葉だろうが
口にするのは簡単です。

とりわけこのネット時代には
悪い思いだろうが、良い思いだろうが
褒め言葉だろうが、卑しめ言葉だろうが
簡単に発信できます。

けれども
言葉が生きるかどうかはその先です。

たとえば
こんなメッセージを書けるのは
言葉を発した百人のうちのいったい何人でしょうか。

「お早うございます。バスで成田に向かっています。」(空港バスの中から)

「NYに着きました。タクシーが予想以上に高いのでエアトレインと地下鉄を乗り継いで、あとは歩きます。」

80を超えた友が、いかに元気だからと言って
いったい何のために、ニューヨークまでの飛行機代とホテル代を払ってまで?

「国連での核兵器禁止条約の会議に参加のためニューヨークに滞在します。
日本政府はこれに反対していますが、世界の多数の国々が熱意を持って条約を纏め
秋の国連総会で可決されることを期待しています。被爆者代表の方々も4名ご参加です。」

一市民が会議を傍聴したところで
世界が変わることはないかもしれません。
けれども、しなければもっと変わりはしないでしょう。
見たこと、聞いたこと、体験したことを周囲に語り続けることで
さざ波ぐらいは起こせます。

さざ波だって集まれば
大きな波になることだってあるでしょう。

さざ波にもなりそこなったメイおばさんは
目下、友の「リアルタイム・ニューヨーク便り」を楽しみにしています。


読んでくださってありがとうございます。
どうぞ良い一日をお過ごしくださいね。
ランキングの方もどうぞよろしくお願い致します。       ↓
       ↓
ライフスタイル ブログランキングへ

海外旅行 ブログランキングへ

―――――――――――――――――――
「メイおばさんの料理帖」はこちらです。
よろしかったらどうぞ覗いてみてくださいね。
6月13日:トミ子さんの手作り料理
6月12日:6月10日は国民的ロゼの日?
http://blog.goo.ne.jp/mayobasan

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

表参道の猫たち

2017-06-11 23:54:30 | びっくり!
こんなに素敵なお店が建ち並び
こんなにファッショナブルになるずっとずっと前
メイおばさん、この通りに面したビルの中のオフィスで
何年か仕事をしていたことがありました。

その頃から大好きな町、いえ通りです。
正直、その頃の方がもっと好きだったかな。

今のように華やかでも
今のようにブランドショップが建ち並ぶわけでもありませんでしたが
お昼休みにただ「ギンブラ」ならぬ「オモサンブラ」をするだけで
心躍ったものでした。

今日、人が溢れる日曜日
アップルのお店に用があってこの通りを歩きました。

そこでまさかのものに出会いました。



メイおばさんが単に「田舎のネズミ」なだけで
これってすでにこの通りでは「まさか」じゃないのかもしれませんが(笑)。


東京に帰ってくるたびに
新しいもの、初めてのものに出会うことが多くなりました。
その反面、あったものが消えてしまっていて
寂しい思いをすることも多くなりました。

今日の表参道です。




読んでくださってありがとうございます。
どうぞ良い一日をお過ごしくださいね。
ランキングの方もどうぞよろしくお願い致します。       ↓
       ↓
ライフスタイル ブログランキングへ

海外旅行 ブログランキングへ

―――――――――――――――――――
「メイおばさんの料理帖」はこちらです。
よろしかったらどうぞ覗いてみてくださいね。
6月11日:6月10日は国民的ロゼの日?
6月 9日:月並みな言葉ですが「東京のオアシス」深大寺
http://blog.goo.ne.jp/mayobasan


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

日本vsアメリカ@父の日

2017-06-10 10:46:08 | 文化の違い
「母の日」と聞けば
「ああ、5月の第2日曜ね。」とすぐに出てきても
「父の日」と聞いて
「え~と、え~と、たしか6月の、、、、、」
ぐらいの曖昧さの人も多いのではないかしら。

父の日は6月の第3日曜日。
はい、日本もアメリカも(笑)。
つまり今年は6月18日です。
あら、もうじきじゃないですか。

メイおばさんぐらいの年代になると
いつしか母も父もいなくなって
「母の日」も「父の日」も祝えなくなることが多いものですが
それでも、「父の日」と言う言葉を目にするたびに
優しかった亡き父を思い
「お父さん、ありがとうね。」と言いたくなります。

今も生きていてくれたなら
今年は何を贈ろうかしら。

そんな父の日用の贈り物の案内が目につくようになりました。
「父の日」で検索すれば
ずら~っと「ギフト特集」やら「お父さんが喜ぶ百貨店ギフト」、「父の日人気プレゼントランキング」などが並びます。

ちなみに、高島屋通販の今年の人気ランキングは、、、、

1位  うなぎ工房のうなぎおこわ
2位  湿原紀行9つの味
3位  道後ビール・ウィンナーセット
4位  うなぎづくし
5位  道後ビール・おつまみソーセージセット
6位  おこわ風うなぎ飯

と並んで、やっと7番目に食べ物以外のものが登場しますよ。
何かと言えば「冷んやりシート付今治タオルマフラーセット」

そこからまたずず~と食べ物やお酒で
20位に「甚平・うちわセット」
あとはまた食べ物とお酒。

ふ~っ、日本のお父さんて
そんなもんなんでしょうかねえ。

かたやこちらはアメリカのお父さん。
メイおばさんのところにも
この時期、毎日のように販促メールが届きます。
さすがに「甚平・うちわセット」はありませんけれどね(笑)。

アメリカのお父さん、働きます。
いえ、働かされます(笑)。

こちらもまた面白いのですが
例えば「Sur la table」さんの
お父さんが喜びそうな今年のお薦めベスト3はこちらですって。

Bluetooth Dual-Probe BBQ Thermometer & Timer

よくわからないけれど、要するに
ブルートゥースなるハイテクを備えたバーベキュー用の温度計とタイマー。

Pizzeria Pronto Outdoor Pizza Oven

「ポータブルなピザパーティー」が謳い文句。
要するにアウトドア用のピザ焼き器。

Joule Sous Vide by Chefsteps

磁石で立って、ウルトラスリムで、スマホと直結して真空調理法で料理ができる、、、、、
なんだかこれもまたよくわからないメイおばさん。

そのほかには


要するにわかったことは
今のお父さんたるやこういうものなのかという驚き。
我が家のお父さんにはまず使いこなせそうもないものばかり(笑)。

そうそう、これはグッドアイディア。
お料理教室で学べるカード。
というか、学ばされる?カード。


でも、素敵ですよね。
娘と一緒にお料理を作るなんて。


読んでくださってありがとうございます。
どうぞ良い一日をお過ごしくださいね。
ランキングの方もどうぞよろしくお願い致します。       ↓
       ↓
ライフスタイル ブログランキングへ

海外旅行 ブログランキングへ

―――――――――――――――――――
「メイおばさんの料理帖」はこちらです。
よろしかったらどうぞ覗いてみてくださいね。
6月9日:月並みな言葉ですが「東京のオアシス」深大寺
6月6日:梅雨のエキゾチック
http://blog.goo.ne.jp/mayobasan



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

これもまた人生のご褒美?

2017-06-07 20:47:05 | メイの教訓

同年代の友と会えば
ひと頃は仕事の話、子供の話、、、、、
最近は退職の話、老眼の話、病院通いの話、孫の話、、、、、

今日ランチをした仲間たちも、まずは上の4つに始まって
「最近ねえ、、、、、」と誰かが愚痴を言えば
「私だって、、、、、、」と誰かが付け足します。
負けてはならじとメイおばさんも「私なんかこの間、、、、、、」

そして結局落ち着くところが

「しょうがないわよね、こればっかりは。」
「これ」とはもちろん「老化現象」のこと(笑)。

メイおばさんも含め
みんながそれぞれにその「現象例」を口にします。
たとえば、、、、、

「ものごとの順番っていうか、優先順位がつけられないのよねえ。」

「ひとつのことを始めて、ふと気が付くと違うことをしてる。」

「なんか、最近やたら道に迷うのよね。」

「私なんかいつも探し物をしてるわよ。」

「たいしたことでもないのに『どうしよう、どうしよう!』とオロオロしちゃって。」

「今朝、誰と電話で話したかは覚えているのだけれど、『あれ、何話したんだっけ』」

「何かを取りに隣の部屋に行くじゃない?そこで足が止まるのよね、『何取りに来たのかしら?』」

「どこかに確かにメモしたはずなのにさ、それが見つからないのよね。」

「ヘアスプレーがなくなりそうだから新しいのを買って来たのに、引き出し開けたらちゃんと新しいのがあるじゃない。そこで思い出したのよね、『そうだ、先週買ったんだった!』

メイおばさん、「ああ、自分だけじゃなかった!」と
ちょっとほっとしていたら
結局こんな楽しいオチがつきました(笑)。

「ま、しょうがないわよね、こればっかりは。
 でもねえ、嬉しいわよね。一緒に年を取っていくのも。」

陽気な仲間、共に笑いあえる友はいいものです。
これもまた人生のご褒美?


読んでくださってありがとうございます。
どうぞ良い一日をお過ごしくださいね。
ランキングの方もどうぞよろしくお願い致します。       ↓
       ↓
ライフスタイル ブログランキングへ

海外旅行 ブログランキングへ
―――――――――――――――――――
「メイおばさんの料理帖」はこちらです。
よろしかったらどうぞ覗いてみてくださいね。
6月6日:梅雨のエキゾチック
6月4日:引き出物にわくわく
http://blog.goo.ne.jp/mayobasan

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

もしかしたら羊歯(しだ)が国旗に?

2017-06-06 22:12:26 | 文化の違い
探し物をしていたら
探していたものではないものが出てきてしまって
それがあまりに面白いものだから
ついついのめり込んでしまって、、、、

なんていうのはよくあること。
メイおばさんだけじゃありませんよね~(笑)。

空いた時間に
ごそごそと溜めこんだ書類の山をひっくり返していたら
面白いクリッピングに出会っちゃたんです。

2015年9月15日(火)の朝日新聞です。


メイおばさん、その時も同じように「面白い!」と思ったんでしょうね。
こうしてジョジョキ切り抜いてたんですから(笑)。
ええ、今だって面白いですよ~。

あの時にはわからなかった未来が
今はもうわかってるんですから。

「ニュージーランドが今年から来年にかけ、国旗を変えるかどうかを巡って2度の国民投票をする。植民地時代の名残ともいえる英国国旗のデザイン『ユニオンジャック』を使った国旗は世界でも少数派になった。新しいシンボルは国民の心をつかめるか。」

そんな、およそ2年前のこと
新国旗の候補として紹介されていたのはこの4つ。

なんと1万点以上のデザインから絞り込まれたのだそう。

面白いことは
4つが4つともシダを表していること。

もうひとつ笑っちゃったのは
ごめんなさい、こんなこと。

国鳥キウイのデザイン案が外れたのはこんな理由だったそうなんですもん。


「外国人には太った鳥にしか見えないから。」

この記事の時点では、さあどうなるかしらと
興味津々だったのに結果は「なあんだ」でした。

「ニュージーランドの国旗の変更をめぐる国民投票が2015年から2016年にかけて行われた。2015年11-12月の投票では新国旗案が決定され、2016年3月の投票で新国旗案を現行国旗と置き換えるか否かが問われ、現行国旗が維持されることとなった。」

結局、1902年に定められた元の国旗が使われ続けることになったんですから。
イメージを一新するせっかくのチャンスでしたのにねえ。

いつまでもユニオンジャックを掲げているよりは
羊歯(しだ)の葉の方がずっと素敵でしたのにねえ。

ところでニュージーランドはメイおばさんの大好きな国のひとつです。
お声がかかればすぐに飛んでいきたいぐらい。
そして何年か住みたいぐらい。

短い間でしたけれど
オークランドでの生活は本当に「メイおばさん」らしいものでした。

ところでこの国旗候補だった4つのデザインの
一番右下は、タコの足でもなければ、ナルトでもありません(笑)。

羊歯の葉が開く前の「KORU(コル)」と呼ばれる若芽です。
そしてコルは「新たな生活」「始まり」「調和」「平和」の象徴です。

オークランドでそれを知ったメイおばさん
自分用に、家族用に、友達用に
「KORU」をたくさん買って帰りました。
濃い緑色のジェイド(翡翠)でできています。


以来、ちょっと行き詰ってくると
首からかけています。
なにしろ根が単純なもんですから(笑)。

さてさてこちら
ニュージーランドとオーストラリアの国旗ですけれど
どちらがニュージーランドだかわかります?


ちなみに旧英領でユニオンジャックを国旗に使っているのは
かつては20か国もあったそうですが
現在はニュージーランドのほか、豪州や太平洋のフィジー、ツバル、クック諸島、ニウエだけだそう。

国旗からも歴史が見えてくるもんです。
おもしろい!


読んでくださってありがとうございます。
どうぞ良い一日をお過ごしくださいね。
ランキングの方もどうぞよろしくお願い致します。       ↓
       ↓
ライフスタイル ブログランキングへ

海外旅行 ブログランキングへ
―――――――――――――――――――
「メイおばさんの料理帖」はこちらです。
よろしかったらどうぞ覗いてみてくださいね。
6月4日:引き出物にわくわく
6月2日:行き詰まり料理の定番~白身魚のカラフルトッピング
http://blog.goo.ne.jp/mayobasan


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ドクダミと呼ばれて

2017-06-02 21:44:51 | 言葉
大した庭ではありません。
こういうのを日本語では「猫の額」のようなものと
謙遜していうのでしょうか。


と言ったって、決して猫ちゃんの額ほど狭いわけではありません。
ま、手入れをするにはほどよい大きさ、いえ小ささ。


と思っていた時代もありました。
実際季節ごとに球根を植え、種を植えていた時代もありました。

パラソルの下でお茶を飲むのもいいなあ
月明かりの下でワインを飲むのもいいなあ
などと思っていた時代もありました。

でもいつの頃からかすっかりあきらめました。
だって、今の私たちのような暮らしでは
庭を美しくキープしておくことなど無理だからです。

地面が見えるまできれいに雑草を抜いたつもりになっても
ひとたび離れ、ひとたび帰ってみれば
もうそこは土など見えぬぐらいに緑に覆われています。


などと言えば聞こえはいいですが
もうそこは一面「ドクダミ」に覆われています。


メイおばさんもメイおじさんも
最近はこのドクダミとの戦いに力尽きて
考えを変えました、というかあきらめました、
というか無駄な抵抗は止めました(笑)。

除草剤のような化学的なものは使いたくないので
もう自然に任せることにしました。

面白いことに
見慣れてみればこの花もなかなか愛嬌があるのです。
何も「ドクダミ」なんていう恐ろしい名前を付けられなくたってよかったものを。
ねえ、たとえば「白十字」とか「ホワイトクロス」
そんな名前だったらこの子たちの人生(?)もまた変わったことでしょうに。

ドクダミと聞けばおそらく誰だって「毒だみ」という字を思い描きます。
実際、この花、別名をドクタメ(毒溜め)
さらにはジゴクソバ(地獄蕎麦)などという名もあるのだとか。

でもね、毒があるわけではないんですって。
むしろその逆で毒を抑えるんですって。
いい迷惑ですよね、生まれてから死ぬまでずっと「毒だみ」だとか
「毒溜め」などと呼ば続けるんですから。

そう思ったらこの小さな花がやけに愛おしくなりましたよ。
そのうち、この花を集めてブーケでも作ってみようかしら。
けっこう可愛らしいかもしれません。
別に毒じゃないんですから(笑)。


読んでくださってありがとうございます。
どうぞ良い一日をお過ごしくださいね。
ランキングの方もどうぞよろしくお願い致します。       ↓
       ↓
ライフスタイル ブログランキングへ

海外旅行 ブログランキングへ

「メイおばさんの料理帖」はこちらです。
よろしかったらどうぞ覗いてみてくださいね。
6月2日:行き詰まり料理の定番~白身魚のカラフルトッピング
6月1日:寿司パ再び!
http://blog.goo.ne.jp/mayobasan

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

みんなちがって、みんないい

2017-06-01 16:58:54 | 言葉
もう87年も前に
26歳の若さで小さな子供を残して自ら命を絶った詩人
「金子みすゞ」さん。

その短い言葉、簡単な言葉で
淡々と表された彼女の思いと
口に出して読めば胸に響く
優しい言葉の並びに
これまでどんなに慰められてきたでしょう。

たとえばこの文庫本の小詩集を開けば

一番先に目に入るこの詩。
メイおばさん、もちろん空で唱えられます。

長い人生、これまで幾度か自分のディグニティー(存在意義)を
ゆさぶられた時
苦しんだり悲しんだりした後に
この10行を唱えました。

「私と小鳥と鈴と

私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のように、
地面(じべた)を速くは走れない。

私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のように
たくさんな唄は知らないよ。

鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。」

ところで今年の3月、日本の新聞で素晴らしい記事に出会いました。

<みすゞの愛情 米にもこだま>


「みんなちがって、みんないい」―――――。
詩人金子みすゞ(1903~30)の作品と生涯を伝える絵本が米国で出版され、広がりつつある。企画した編集者は「違う文化や考え方を排除しようという動きが広がるなか、やさしさと多様性の世界が共感を呼んでいる」と話す。」

出版したのはシアトルのパイクプレースマーケットの中にある出版社。
企画したのは日本の大学に留学し、日本のテレビ局や通信社で記者として働いていたこともあるジェイコブソンさん。

5年前にみすゞの詩と出会い、日本、アメリカ、カナダの4人の仲間たちと共に、2年がかりで英訳を完成させたそう。


「アメリカ・ファーストが叫ばれる国で、やさしく相手を思いやるみすゞの心が人々に届いたのがうれしい。」

この絵本、日本でも購入できるそうですが、メイおばさん、今は我慢。
シアトルに帰ったらすぐに、ジェイコブソンさんのオフィスに買いに行くつもりです。


ついでに

「何かボランティアでお手伝いできることありますか?」

なんて聞いてみようかしら。



読んでくださってありがとうございます。
どうぞ良い一日をお過ごしくださいね。
ランキングの方もどうぞよろしくお願い致します。       ↓
       ↓
ライフスタイル ブログランキングへ

海外旅行 ブログランキングへ

「メイおばさんの料理帖」はこちらです。
よろしかったらどうぞ覗いてみてくださいね。
5月30日:寿司パ再び
5月28日:ああ、この西瓜ったら!!!
http://blog.goo.ne.jp/mayobasan


コメント
この記事をはてなブックマークに追加