Rain or Shine~メイおばさんの宝箱

雨が降れば虹が出る、晴れた空には光が躍る。
雨でも晴れでも歩きましょう!
世界のどこかから、あなたへ贈るメッセージ

一人で住むことはできても、、、、、

2017-03-28 00:47:56 | 文化の違い
個室文化と言ってもよいぐらいのアメリカでは
家族それぞれが自分の部屋を持っていることも
珍しいことではありません。

なにせ広大な国ですから
日本に比べれば家も大きいし
部屋も大きい。

そして家族といえども
プライバシーを尊重します。
たとえば、、、、、

部屋に入る前には
「Excuse me!」とか「May I come in?」とか声をかけますし

ドアが閉まっていれば
きっと邪魔をされたくない何かをしているのだろうと思って
よほど急な場合以外はそっとしておきます。
昼寝っていうことだってありますしね(笑)。

いったん慣れてしまえばとても便利な文化です。

デスクワークに集中していたメイおばさんが
そろそろコーヒーでも飲みましょうかと
部屋のドアを開けてみたら
床にこんな紙がありました。


「Shmbun kaimasu.」


まるで推理小説の謎解きみたいですけれど
つまりは単純にこんなこと(笑)。

「新聞を買いに行ってきます。」

でも、とてもアメリカンだと思うことは
ちゃんと最後に「Love」がついていること。

これ、深い意味はありません。
ここではラブは大盤振る舞いなのです(笑)。
要するに「閉めの言葉」みたいな。

さて、こちらは3月20日の朝日新聞の一面広告。


父と母と娘と息子でしょうか。


「一人では生きていけない
 という幸せがあります。」

う~ん、ぐっとくるコピーです。

そして、こんな言葉が一番下に小さな字で書かれています。

「一人で住むことはできても、一人で生きることはできない。」

アメリカの個室文化も
日本の集合文化も
どちらも好き。

だって根本にあるのは同じものだから。
一人で住むことはできても、一人で生きることはできません。


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本当にいい時代?

2017-03-25 23:48:48 | 言葉

昨日書いたのはこんなことでした。

「目の前の七人掛けの座席にすわった若い人たちは
誰もが同じように何かを見ながら
誰もが同じ手の動かし方をしています。」

電車の中で座席に腰かけている若者たちが
みな下を向きスマホをいじっていて

まわりの状況
たとえば、左腕を器具で固定した片手のメイおばさんが
おたおたよろよろしていることなんか
これっぽちも気づかずにいる不思議世界についてでした。

そんな後に
今度はこんな記事にネットで出会ってしまいました。

生まれつきリンパ管に腫瘍があり、左の顔と舌が大きく腫れあがっている青年の話です。
街に出れば好奇の目で見られ、「うわっ!」と驚かれたり指をさされたり、
まねをされたり、たたかれたり、怖がられたり、、、、、
家に帰ると涙が止まらなかった彼が最後にこんな風な言葉を残しているのです。

「スマホ時代になり、みんな下ばかりを見ているため、私への視線は減ったと思います。私にとっては、いい時代だなと感じています。」

なんて言ったらいいのでしょう。
障碍者の彼もまた透明人間になってしまいました。
これっていい時代なのでしょうか、本当に。


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もしかしたら透明人間?

2017-03-25 00:39:34 | びっくり!
お祝い事やら弔事やらで日本に帰って来るたびに
自分が透明人間になってしまったのではないかと心配になります。

不安は帰るたびに大きくなって
もういったいどこまで透明になってしまったのやら
それを確かめるために鏡の前に立ちたいぐらい(笑)。

三角巾は卒業しましたが
左腕にこんなものを装着したおばさんが

右手だけでポールを握り
電車が揺れるたびにオドオドオロオロしているのに

目の前の七人掛けの座席にすわった若い人たちは
誰もが同じように何かを見ながら
誰もが同じ手の動かし方をしています。

彼らにはメイおばさんは見えていないのかもしれません。
もしかしたら本当に
わたし、透明人間になってしまっているのかもしれません。

もしメイおばさんが座っていて
目の前によろよろした片腕の怪我人が立っていたら
考えるより先にからだが立ち上がって
席を譲ってしまうことでしょう。

アメリカではまず誰かが「こちらにどうぞ」と声をかけてくれます。
別にそれに慣れてしまったからと言うのでも
それに甘えているのでもないのですが
自分のまわりを見ようともしない彼らの無関心ぶりを見るたびに
このまま大人になっちゃっていいのかなあと
ちょっと、いえ、かなり心配になるのです。
老婆心かもしれませんが(笑)、、、、

いったいいつから
こんな風になってしまったのかしら。

いったいいつから
車内で本を読む人を見つけることが
こんなに難しくなってしまったのかしら。

ある時など
十分に気を付けて歩いていたつもりなのに
前から近づいてきた歩きスマホの青年と衝突しそうになったことがあります。

そんなことがあるたびに思います。
ああ、ここでは私、もしかしたら透明人間?


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凡人の春の夢

2017-03-22 19:02:23 | 日記

なんだか不思議な夢を見て

目が覚めてしまった深夜

半分寝ぼけた頭のまましばらくお布団の中にいたら

夢の余韻の中でまるで三文詩人の呟きのように

言葉が流れ始めました。



こういう時の言葉は

再び眠りに就いてしまえば忘れてしまうものですから

えいやっとお布団から出て

鏡の前の化粧台で広告の裏に書き残しました。



自分では素晴らしいことを書いたつもりだったのに

朝の光の中、目覚めて読んでみたら

ああ、もう恥ずかしくなるほど可笑しくて(笑)。



多少過激な表現もありますが

正直にそのままご覧にいれますね(笑)。



「言葉をゴクンと飲みこめば

 喉から食道

 食道から胃袋

 胃袋から小腸

 小腸から大腸

 そして最後に小さな穴から外へ出る。



 飲みこまなければ

 もしかしたら、いえ、きっと

 誰かをぐさりと傷つけてしまったかもしれない。



 ゴクンと飲みこんで

 正解だったと思う今」



なんでしょ、これ(笑)。

まるで生物学の時間みたいじゃない?



そう言えばその昔

若い夫が夜中にむっくり起き上がり

何かを紙に書きつけて

バタンと再び、深い眠りに落ちました。



そして朝

明るい光の中で真夜中に書いた文字を読んでみれば

「男 女 出会い」。



夫が言いました。

「小説家になれそうに思えたのになあ、、、」



そんなもんです、凡人の春の夢なんて(笑)。



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いわゆる口癖

2017-03-21 00:32:42 | 言葉

ところで皆様にはなにか「口癖」がありますか?

メイおばさんにもきっとあると思います。
けれどもそれって自分では気づかなくて
人から指摘されていきなり恥ずかしくなったりするもんなんですよね。
別に悪いことでもないのに(笑)。

今を時めく(はい、良い意味ばかりでなく)トランプ大統領の口癖は
どうやら「so-called」(いわゆる)のようです。

ちなみに彼の語彙は小学生レベルなどと
影で言われたりもしているようです(笑)。
まあ、たしかに歴代大統領と比べると良くも悪くもわかりやすいかな(笑)。

たとえば、、、、、、

「The opinion of this so-called judge、、、、、、、」

「We don’t have senators, we don’t have so-called presidents.」

「So we don’t have any so-called judges.」

ところで、そんな「いわゆる大統領」の「いわゆる移民締め出し」政策に反対表明をしているのは、テクノロジー・ジャイアントと称されるこんな企業たち。

アップル、フェイスブック、グーグル、マイクロソフト、ツイッター、ウーバー、ネットフリックス、、、、、、

面白いものです。

アップルはカリフォルニア州
フェイスブックもカリフォルニア州
グーグルもカリフォルニア州
ツィッターもカリフォルニア州
ウーバーもカリフォルニア州
ネットフリックスもカリフォルニア州で
マイクロソフトがワシントン州。

何が面白いかって
これみんなウェストコースト(西海岸)!

いわゆるウェストコースト文化と
いわゆるイーストコースト文化

その両方で暮らすメイおばさんですが
お行儀のよい東よりは
やんちゃな西の方がやっぱり居心地いいかしら。

ところでこれ

どう見てもメイおばさんにはイカに見えるんですが(笑)。


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椿、つばき、ツバキ

2017-03-19 00:48:00 | 言葉
葉っぱも花もありゃしないスカスカの枝の間から
青空がよく見える。


なのに足元にはこんな小さな花が
恥ずかしそうにもっと小さな5枚の花弁を広げ


あらまあ、よく見れば
こんな古そうな固い幹からだって顔をのぞかせている。


そのお隣には青紫のムスカリ。

春ですねえ。

しばし足を留めた後で再び歩き始めてみれば
こんな華やかな花に出会う。


なんという完璧な左右対称形。

ぐるぐるまわしたってきっと同じ形。

小さな蕾の中にこんなものが隠れていたなんて
やっぱり叶いません、自然の魔法力には。

ところでこの花ですが
椿、つばき、ツバキ
それぞれに醸し出すイメージが違うのが
日本語の情緒
日本語の奥深さ

たとえば英語なら
椿も つばきも ツバキも
みんな「Camellia」


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我が家の本読み特権

2017-03-18 00:33:34 | 
日本人友から借りた「沈まぬ太陽」が
「明るい暮らしの家計簿」や
「地球の歩き方」や
「アリゾナ料理」の本などと一緒に並んでいる
まか不思議なメイおばさんの部屋です。


「沈まぬ太陽」は曲者です。
読み始めたら最後、止まらなくなります。
もうやめよう、次の章でやめようと思いながらも
もう少し、もう少しと切りがありません。


この時代にこの世界にいたメイおばさん
フィクションとノンフィクションの境が次第に曖昧になって行きます。

窓の向こうが染まり始めました。


いけない、いけない、買い物に行かなくちゃ
いけない、いけない、メニューを考えなくちゃ
いけない、いけない、キッチンに移らなきゃ

それなのに
もう少し、ねえもう少しだけいいでしょう?

ああ、日が暮れてきた<
ああ、どうしよう
ああもうだめだ
こんなに暗くなっちゃった


焦るメイおばさんにメイおじさんが言いました。

「メイ、今日は外に食べに行けばいいよ。
 だから読みたいだけ読んだらいいよ。」

やったー!


これが我が家の
先祖代々受け継がれてきた「本読み特権」(笑)。


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もしかしてラッキー?

2017-03-16 01:02:40 | メイの教訓

人生っていうのはどうして
困ったことや悲しいことがいっぺんに起きるんでしょうか。

メイおばさん、今まさにそれ。
弱り目に祟り目。
泣きっ面に蜂。

ただでさえ腕の怪我のリハビリで大変なのに。
訃報は届くは
やっかいごとには巻き込まれるは
準備をしていたものは取りやめになるし
車は突然動かなくなるし
スマホは失くしてしまうし、、、、、

ついぽつりと

「ああ、私ってどうしてこんなに運が悪いんだろう。
 いろいろなことがこんなに一度に起こって、、、、」

と言ったら夫に言われました。

「いっぺんに済んでしまった方がいいさ。
 毎月ひとつずつ来たらたまったもんじゃないよ。」

な~るほど
と思ったら心が軽くなりました。
そして呟きました。

「もしかして私ってラッキーなのかも」


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たった5行の言葉力

2017-03-11 16:53:39 | 言葉
日本では3.11の朝をお迎えのことでしょう。
311という美しかった数字の並びは
6年前を境に悲しみの並びに変わってしまいました。
世界のどこにいようと
この日には、あの日、あの時を思います。
そして静かに手を合わせます。

話は変わりますが
アマゾンの本社はこのシアトルのダウンタウンにあります。
しかもこんなに大胆なビルです。


今やアマゾンは日常生活に欠かせないものとなりました。
メイおばさんも
アメリカにいようが日本にいようが
「あ、あれ買わなきゃ」と思うたびに
ついアマゾンのサイトに飛んでしまいます。

けれどもここでは
ピンポーンとなってドアを開けたら
宅急便のお兄さんが荷物を持って立っている
なんていうことはありません。

アマゾンを含むすべての宅配物は
まずフロントが代理で受け取ってから
「これこれの荷物をお預かりしています。」という連絡がメールで入ります。

お客様もそうです。
我が家にいらっしゃるお客様の名前は
あらかじめフロントデスクに届けておかねばなりません。

届け出のない不意のお客様の場合にはデスクから電話があって

「こういう方がおいでですがお通ししてよろしいですか?」

と聞かれます。

まあ、それだけ物騒な国だということの裏返しかもしれませんが。
あるいは、プライバシーを尊重する文化だからかもしれませんが。

いずれにしても私たちのような移動暮らしの身にはとても助かります。
不在中の郵便物はしっかりと保管しておいてくれますし
急ぎの対応を要するものについては
電話やメールで連絡があります。

なものですから
日本暮らしの時以上に
気楽にアマゾン買いをしているメイおばさんなのです(笑)。

ところでこれは
先日アマゾンで注文したCDに
四つ折りになって添付されていたシッピングの通知です。


一番上には大きな太字でメイおばさんの名前と住所
その下にはオーダー番号
そして

「Thank you for buying from XXXX on Amazon Marketplace.」

XXXXの所に書かれているのは出品者の方のお名前です。

その下に私が注文した品の明細と価格表と返品方法。
そして、「このたびはアマゾンでのお買い物をありがとうございました。」
といういつもの言葉。

ところが今回はそれだけではありませんでした。
驚いたことには
出品者の方からのメッセージが手書きで添えられていたのです。


「I hope you had a pleasant snow day
 yesterday!
Despite the outer wear, the disks just tested
 and played perfectly.
Enjoy!」

(昨日の雪の日をお楽しみになられたことと思います。
表カバーはちょっとナニですが、中味のディスクの質は完璧ですのでどうぞ安心して楽しんでください!)

たった5行のこんな手書きメッセージが添えられているだけで

「丁寧に扱おう、きちんと聞こう。ありがとう。」

という気持ちになります。

言葉には不思議な力があります。
良い言葉を惜しんではいけませんね。

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3月9日:はっきりカタをつけてよ~ビールの季節
3月7日:カスレ再び
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古き良き時代の太っ腹

2017-03-10 13:19:10 | メイの教訓
「もし、ここに新しい投稿が1カ月なかったら倒れていると思ってください。
よろしくお願いします! 」

こんな二行が書かれていたのは
知人のフェイスブックです。

アカデミックな世界で素晴らしいお仕事をなさっている方で
教養は広く深く、趣味の世界も半端じゃありません。

ご友人もたくさんいらっしゃいますが
おひとり暮らしです。

フェイスブックはほぼ毎日お書きです。
私が毎日楽しみに目を通しているFBのひとつです。

1か月どころか、予告なしで3日沈黙が続いても
「なにかあったのではないかしら。」
と心配になるぐらい。

思えばいつしかそんな時代になりました。

メイおばさんが若い頃なんて
携帯電話もインターネットもありませんでしたから
母は必ず毎週水曜日に「エアログラム」と呼ばれる
こんな切手も封筒もいらない航空書簡に近況を書いて
私のいた国に送ってくれました。


私も同じように毎週手紙を書きました。
どちらからも相手に届くのに最低1週間はかかりました。

ダイアルをまわしてかける卓上電話と来たら
国際電話回線はザーザーと雑音が邪魔をし
3分間の料金が3千円をこえたように覚えています。
当時の3千円と言えば大金です。
とにかく気軽にかけられるものではありませんでした。

それでも思えば今よりもみんなずっと太っ腹で
「なんにもなくて当たり前」と心配もしませんでした。

逆に電話でもしようものなら
「ど、どうしたの?何かあったの?」
と心配させてしまうほど(笑)。

それが今ではどうでしょう。
家族も友人も、メールがなかなか来なかったり
LINEの着信音がしばらく鳴らなかったり
ブログやフェイスブックが突然更新されなくなったりすれば

「なにかあったんじゃないかしら。」
「病気だったらどうしよう。」
「なにか怒ってるのかしら。」

などと心穏やかではありません。

思えば便利になった分
私たちすっかり縛られちゃってます。
もはや「古き良き時代の太っ腹」&を取り戻すこともできません。

どちらがいいんだか、、、、、、

花瓶の花を取り換えようと
萎れている花からツンツン抜いていったら
なあんだ、まだまだ使えそう。


元気な茎と花だけ集めて
ふやけた部分の茎を切り捨てひとつにまとめ
下の部分のぬめりを洗ってから
水をたっぷり吸わせたキッチンタオル3枚で茎の部分をくるみました。
そして、赤いリボンアクセントを付けました。

花瓶があったのと同じ場所に寝かせてみたらなかなかいい感じです。

捨てなくてよかった!       


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