Rain or Shine~メイおばさんの宝箱

雨が降れば虹が出る、晴れた空には光が躍る。
雨でも晴れでも歩きましょう!
世界のどこかから、あなたへ贈るメッセージ

悪いことを考える暇がありません。

2018-01-19 21:31:06 | メイの教訓
しばらく開けてもいなかった引き出しを
たまには整理でもしてみようかと開けてみたら
すっかり忘れていた面白いものがたくさん出てきました。

そのひとつがこんな本。


本と言っても中は真っ白なページです。
その名もずばり「マイブック 2000年の記録」

つまり一種の日記帳。
しかも13年も前の。

子どもの頃からどうも日記というのが苦手で
初めのうちはまじめにページを埋めるのですが
大晦日まで続いたためしがありません(笑)。

これもまた「四月十二日(水)」を最後に
あとは真っ白。

いかになんでもギブアップが早すぎない?(笑)。

予定を忘れては大変ですから
手帳はまめに書き込みますけれど
日記がどうもだめなのは
過去を記すよりは未来を記す方が好きだからかしら?

この
半分以上が真っ白な17年前の文庫本型のノートを
ぱらぱらとめくっていたら
こんなページがありました。


自分で書いてすっかり忘れていましたが
ちょっと気に入りましたよ(笑)。

「四月十一日(火)
 すてきな時間をすごしました。
 八時半まで仕事をして、久しぶりにルネサンスXXで泳いで
 帰りました。二十往復、八百米をマイペースで泳いで
 ゆっくりとお風呂につかり、ツタヤでようやく届いたXXの
 CDを受け取って帰ったら十一時。
 今CDを聞き終えました。
 今日は悪いことを考える暇がありません。」

この最後の一行、「今日は悪いことを考える暇がありません。」
う~ん、この言葉、我ながら気に入りました。

私たち人間の心なんて
しょせん限られたキャパなのだから
いいことばかり考えて、いい思いでいっぱいになっちゃえば
悪いことなんて入り込めないってこと。

メイおばさん
18年も前の自分から教えてもらいましたよ(笑)。

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「疑っていないのですか?」 「はい。」

2018-01-19 00:18:27 | 言葉

お日様の光は溢れていても寒い朝。
暖房のスイッチを入れて小さな自分の部屋が暖まるまでは
大きな窓からお日様が差し込む寝室の光の中で
新聞を読んだり、アイパッドにさわったり
それがいつものメイおばさんの朝。

これは、そんな時間の中で出会ったYAHOOニュース

「元・愛内里菜 シンママ美談の陰で、、、、」

と言ったって、浦島太郎のメイおばさんには
愛内なにやらも、シンママも???。

どうやら不倫の話のようなのだけれど
どうだっていいじゃないの、と思いながら読んでいくうちに
とうとう最後のパラグラフまで来て
ああ、もう大混乱(笑)。

「次に記者はA氏の自宅マンションへ。インターフォンを押すと、夫人が出てきた。
2人の交際については聞いたことがあったようだが、『関係を疑っていないのですか?』
と聞くと『はい』と回答。」

どうやらこの場合
「はい」と言うのは疑っていることではなくて
疑っていないことらしいのだけれど

英語暮らしの中では絶対にありえない非論理的曖昧さ。

英語ならもちろん
“Don’t you doubt?” (疑っていないのですか?)と聞かれて
疑っているなら「Yes」だし
疑っていないなら「No」

“No more salad?” (サラダはいらないの?)と聞かれて
いらないなら「No」だし
ほしいのなら「Yes」

メイおじさん、慣れているつもりでも
やっぱり時々混乱してるようです。

我が家の日本人のお客様にワインをおすすめする時に
「No more wine?」

「Yes」とお答えした客人にワインを注ごうとしたら
グラスの上を手で押さえられたりしたこともあって(笑)

簡単なようでむずかしい「はい」と「いいえ」
「Yes」と「No」でございます。


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人生三分割――学んで、尽くして、あとは自由に

2018-01-12 00:00:56 | メイの教訓
好きな本はたくさんあります。
けれども、こんなにあちこちのページに付箋を付けているのは
これだけかもしれません。


「わたくしが旅から学んだこと」(兼高かおる、2010年)


こんなキャプションが付いています。

「80過ぎても『世界の旅』は継続中ですのよ!」

付箋を付けたページを開いてみれば

*羽田空港には横断幕が掲げられ、万歳三唱に見送られての旅立ち。番組一回目で取り上げるローマまでは、香港に1泊してプロペラ機で52時間かかりました。

*わたくしは特定の宗教は信じていませんが、「わたくし専用の神さま」がついていてくださると信じています。

*ひとつわからないことに出会って調べると、ふたつわからないことが出てくる。ふたつのことを調べると四つわからないことが出てくる。そうして知識を増やしていきました。

*実際にその土地に行き、気候や湿度を感じ、街の音を聞き、においをかぎ、現地の人とふれあい、ご当地の食事をする。それでこそ、自分の中に収穫という財産が残ります。

*イスラムの人たちは何か約束をすると必ず「イン・シャー・アッラーと最後に言います。約束をしても明日はどうなるか人間にはわからない。すべては神の思し召しのままに、、、、と。実にいい言葉です。真実です。

*でも、わたくしには今も幸福な時間があります。母と兄と、仕事などでわたくしを育ててくれた人たちに毎朝おいしくお茶を入れ、ちょうど飲みごろの温度にしてお供えをして、いろいろな報告や相談をして、「わたくしは幸せでございます。ありがとうございます」とお礼を言うと心が温かくなり、そして一日が始まります。

兼高かおるさんと言っても、今の若い人たちはごぞんじない方々も多いと思います。1928年にお生まれになった兼高さんは今ではもう90歳近くにおなりでしょう。

1959年から1990年まで、TBSの「兼高香る世界の旅」とういう番組をナレーター、ディレクター兼プロデューサーとして作っていらっしゃった知的で美しい女性です。取材国は約150か国、地球を約180周、1年の半分を海外取材に費やされ、1958年に、73時間9分35秒という世界早回りの新記録を作り、1971年には一般女性初の南極点到達を果たしました。

そんな冒険家であるにもかかわらず、私の知る限り、あれほど美しく優雅な日本語をお使いになる方はそうそうはいらっしゃらないように思います。

優雅さにおいても、知識においても、経験においても、美しさにおいても兼高さんに並ぶことなどできませんが、彼女を知ることがなければ今の私はいなかっただろうと思います。

「人生三分割――学んで、尽くして、あとは自由に」

そんな彼女の言葉は私の宝物です。



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私には夢がある

2018-01-08 15:44:09 | メイの教訓
「私には夢がある。」

さあ、この後をどう続けます?
すぐに続けるのは難しいかもしれませんが
大きく呼吸をしながら
心の中でゆっくり3回ほど唱えてみれば
案外、思ってもみなかった自分の夢が掘り起こされたりするかもしれません。
面白いものです

メイおばさん、行き詰ってしまったり
苦しかったり、悲しかったりすると
目を閉じてまっすぐ前を向き、顎を引き、心の中で呟きます。

「I have a dream!
I have a dream!
I have a dream!」

「dream」は唱えるたびに変わっていたってかまいません。

今から53年前の1965年、アメリカで「血の日曜日」と呼ばれる大きな事件が起こりました。
表向きには平等を謳いながらも、まだ人種差別がはびこっていた時代です。

白人にはごく普通に与えられる選挙権が、黒人には難題を解かねば与えられなかったり、
学校もトイレもバスもレストランも白人と黒人に分けられていました。

こうした不平等に対して、黒人の自由を獲得するために立ち上がったのがキング牧師でした。
様々な暴力で黒人たちを押さえつけようとする権力に対して、キング牧師が戦いのために選んだ武器は、
「武器を持たずに歩くだけの兵士」となることでした。

それが1965年3月の、アラバマ州セルマから州都モンゴメリーへと向かう非暴力の行進(マーチ)でした。
そしてそんな非暴力の彼らを武器でもって迎え撃った白人至上主義の人たちとの争いが、
「Bloody Sundy(血の日曜日)」と呼ばれる事件でした。

大行進の途中、キング牧師がワシントンDCのリンカーン記念館で行った演説は、
白人対黒人の葛藤などありもしない国で生まれ育った私たちをも揺さぶります。

I have a dream,,,,,,,,,
(私には夢がある)

で始まる言葉を何度も繰り返しながら、
キング牧師はいつの日か黒人も白人もない人間としての社会が来ることを祈りました。
キング牧師が弾丸に倒れてから早いもので50年がたとうとしています。
世界は良い方に変わっているのでしょうか。


(最後まで忘れられないのは、私たちの敵が放った言葉よりも 
 私たちの仲間の沈黙だ。)


さあ、メイおばさんも「私の夢」を持ち続けなきゃ。
「I have a dream,,,,,,,」と呟きながら、前を向いて歩いて行かなきゃ。
正しいと思うことはきちんと声に出して言わなければ。

ところでこちら、笑えます。
アメリカのこうしたユーモア、とても好き。


キング牧師も、ケネディー大統領も
ジョージ・ワシントンも、リンカーンも
アームストロング船長も、、、、、、

つまりアメリカが誇るべき英雄たちに取り囲まれて

「あんたは違うけどね」

と言われている御仁がひとりいます(笑)。


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美しい朝、美しい日に

2018-01-03 13:31:38 | メイの教訓

新年3日目
今日も東京は眩しい陽射しに溢れる朝を迎えました。

たとえ年末に買い込まなくたって
いつでもそこそこの物が手に入るコンビニ文化の時代になってからは
「三が日」という特別な言葉のわくわくする響きは
どこかに消えてしまいました。

「大晦日は1年で一番忙しいのよ。
大掃除もあるし、三が日の食べ物の準備もあるし。」

割烹着を付けた母と祖母は一日中働きづめでした。
実際、年の初めの何日かは、ほとんどの店がお休みでした。
あの特別なお正月はもう二度と戻ることはないでしょう。

ところで、風もなくお日様の光にあふれたこんな美しい朝には
やはりあの曲を口ずさみたくなります。

メイおばさんの大好きな曲です。
落ち込みそうになると心の中で歌う特別な歌です。

Oh, what a beautiful morning
Oh what a beautiful day,
I've got a beautiful feeling
Every thing is going my way

何て美しい朝
何て美しい日
なんだかとてもいい感じ
なんだかみんなうまく行きそう

オクラホマの農園を舞台にしたミュージカル「Okrahoma(オクラホマ)」の中で
カウボーイのカーリーが歌う歌です。

映画もビデオも見ましたし
何度もミュージカルの舞台にも行きました。

「古き良き」という枕詞をつけたくなるぐらいの
アメリカのロマンが描かれていて
なんだか胸がキュンとするのです。

さあ、今日のような美しい日には
良いことだけを考えましょうね。

Oh, what a beautiful morning
Oh what a beautiful day,

とでも呟きながら。

そんな贅沢だってきっと許されるはず。
そしてそれがたぶん
美しい朝に、美しい日に生きていることへの感謝。


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私たちは幸福になるために生きている。

2018-01-01 22:01:22 | メイの教訓
あけましておめでとうございます。
いよいよ2018年が始まりましたね。
どうぞ皆様の新しい一年に、嬉しいことがたくさんありますように。

メイおばさん、宝石やら高価なブランドバッグやら
ドレスやらもほとんど持っていませんけれど
(ま、興味がないということもありますが(笑))
形にならない宝物はたくさん持っています。

たとえば良き友、良き家族

たとえば良きことへの思い、良き思い出

メイおばさん
若い友からシニア友まで、自慢の友はたくさんいます。
メイおばさんよりも10歳年上の友は
持ち前の正義感とバイタリティーと優しさで
核廃絶のために働いています。

ついこの間は、ノルウェーのオスロまで
自前で飛行機切符を買って
ノーベル平和賞の授賞式に臨んで来ました。

そして、その興奮も冷めやらぬ中
こんな素敵なお土産を届けに来てくれました。


「Nobel Peace Center」のキーホルダーと


こんな素敵なメッセージが書かれたマグネットです。


もちろん大きな世界を前に言う言葉なのでしょうが
大きな世界は小さな世界から
小さな世界は私たち一人ひとりから成っていることを思えば
この三行のメッセージが呼びかけているのは
こういうことかもしれません。

「私たちは幸福になるために生きている。」

あるいは

「私たちが生きる目的は幸せになることだ。」

あるいはこう言ったっていいのかもしれません。

「私は幸せになるために生きているのだ!」と。

誰もが臆せず堂々と
遠慮もせずに堂々と言っていいのだ
いえ、言うべきなのだと。

今年初めてのお日様が明るく差し込む元旦に
そんな思いを新たにするメイおばさんでした。



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Happy New Year!

2018-01-01 01:24:50 | 日記

あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

お部屋を暖めて
おいしいワインとおつまみを用意して
テレビの前に陣取って
最初から最後までしっかりと
久しぶりに「紅白歌合戦」を見ましたよ。

初めて見る知らない歌手の方々がたくさん出てきて
メイおばさん、ちょっとした浦島太郎状態(笑)。

昔はお寺さんまで行って
寒さにふるえながら行列に並んで
除夜の鐘などついたものです。

メイおばさんの住むアメリカの町には
紅白歌合戦も、除夜の鐘も、初詣もありませんけれど
年が変わるのに合わせて、窓の向こうに大きな花火があがります。

次々と打ち上げられる花火を見ながら
大切な家族や友人たちと熱燗を
いえ、冷えたワインをいただきながら新年を迎えます。

最初の一ページを開けたこの年が
皆様にたくさんの幸せを運んで来てくれますように。


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いいバトンってなんだろう?

2017-12-30 21:31:33 | 言葉
いつも歩いている並木道に突然こんなお知らせが!


「このサクラは腐朽が見られ
 全体の活力が衰えています。
 経過観察を続けておりましたが
 回復の見込みがありません。
 今後の倒木を未然に防ぐため
 残念ですが伐採し
 新しいサクラに植え替えます。
 12月中旬~2月中旬の作業の予定ですが
 詳細は折って再掲示いたします。」

活力が衰えた命は、若い命にバトンを譲る。
なにもサクラに限りません。
植物でも動物でも人間でも同じ。


でもどうせなら
いいバトンを渡したいね。
そう思いながら
じゃ、いいバトンって何だろうと考え始めたメイおばさん。

はい、年末年始の宿題にいたしましょう。



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退屈しない不思議の国

2017-12-29 20:58:59 | びっくり!

シルバーシートの吊り側につかまったメイおばさんの前の座席には
7人の若者たちが座っていて
4人はスマホをいじり続け
残りの3人は眠っていて

次の駅で乗っていらしたおばあちゃま
よろよろしながらシルバーシートまでおいでになったのに

7人の若者たちはだあれも気づかない
いえ、気づかないというよりは「見えない」だけなのかもしれませんが。

かと思えばある日の電車のこちら側
メイおばさんの右に座る女性は
首がガクンと折れることなどものともせずに
みごとに眠ったままですし

左に座る女性はバッグの中から手鏡を取り出して
口を半開きにしたままでマスカラを塗り始めます。
電車が揺れるたびにひやひやするったらありゃしない。

日本に戻るたびに
電車の中がますます不思議世界になってます。

網棚の上にチェシャ猫が眠っていたって
スカートを風船のように膨らませた
トランプの女王が乗って来たって
ちっともおかしくないぐらいの
「不思議の国のアリス」ワールドです。

うっかり読む本を忘れたって
まず退屈はいたしません(笑)。

今年もあと2日になりました!
どうぞ良い時間をお過ごしくださいね。



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「He」 「She」 から 「They」へ

2017-12-29 01:24:58 | 言葉

1週間ちょっと前の朝日新聞が、単数形としての「They」についての記事を掲載しています。

どんなことかと言えば、「彼」とも「彼女」とも呼ばれたくない人をどう読んだらよいかということ。

実はこれ、最近のアメリカでも話題になっていることなのですが、要するに、男か女ではない「性の多様化」。

あるいは男だとか女だとかで括らないリベラリズム。

なんとその答というか、昨今の潮流が「They」だと言うのです。
ねえ、私たちが学校で英語を習った時には、「They」は「He」や「She」の複数形だったでしょう?
それがまあなんと単数形の「They」の認知度が高まり始めたのですって。

このコラムが最後に結んでいる言葉がこんなもの。

「誰もが傷つかない表現を目指して、ことばの『変革』は続きそうです。」

シアトルのメイ家には、いろいろな客人がいらっしゃいます。
中には男同士、女同士のカップルの方々もおいでです。

とはいえ、まだまだ「人称代名詞」、つまり「He」にするか、「She」にするかには気を使います。とはいえ
「They」と呼ぶにはまだまだ抵抗があります。

町のあちこちにある「虹の歩道」は「虹の向こう」にある差別や括りのない自由な世界を意味しています。
まずはこの歩道を何度も何度も往復してみることでしょうか。

やるぞ~っ!


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