「青き炎」なる記事を
2月頭からツラツラと書き出してから、何故だか!?
とてーーも不思議なことが!?
身の回りに相次いでいて......
ちょっとビックリ!&アセアセ......な感じで。(@_@;)ぁせぁせ
そんな幾つかの出来事を事細かに書いたりなんかすると
「あのヤローわちょっとポンチキなんじゃねーの!?」
などとも思われてしまいそうなので、
その辺りのことは少々の自粛をしつつ......
もう手遅れっ!?( ̄ー ̄; かもしれませんが......
それらを大まかに記すと、
@とてーーも不思議な縁で、
@トテーーモ嬉しい人との出会いがあって。
@昨年の「新価値創造」という記事でチョコッと記した、
世界遺産を始め、
日本を代表する様々なモノを最も多く持つ都市、
京都市さんとの大きな取り組みゴトが正式決定したり。
@粛々と進めて来ていた某九州の
テーマパークでの新アトラクション企画を
ようやく世間に正式発表することができたり。
さらには、
@「青き炎」を記していた最中だし、
そんな諸事が続いた御礼を......
と向かった京都、祇園の「八坂神社」さんで、
特に祈祷などのお願いをしたわけでも無いのに、
ダーーレもいない本殿にポツンと特別にあげてもらって、
ユッタリと佇む事が出来た!り......
それだけでも感動的だったのに、
@「青き炎」を宿す偉大なる神様
「素戔嗚=スサノオ=須佐之男」さんと
八人の子供を祀る八坂神社さんの特別なお土産まで!
帰りに頂いてしまったり......(◎_◎;)マジッ!?と。
勿論お受け取りで( ̄+ー ̄)
2月に入ってからの2週間少しというのはこんな感じで過ぎていき、
日々の生活全てが「青き炎」の記事と共に過ごしていたような
期間ともなりました。
そして、そんな「青き炎」にまつわる諸々の
「大トリ」みたいな出来事がもう一つありまして。
それが......
@偶然のお誘いを受け、
以前から気になっていた某画家さんの展覧会に出掛け、
そこで出会った一枚の「絵」
それは、
上にも記したスサノオさんの京都の本拠地
「八坂神社」さんへのお礼参りから帰った翌日に
起きた出来事でもありました。
そして、その展覧会へ行くキッカケというのも、
トテーーモ不思議な縁で、
トテーモ嬉しい出会いをいただいた......
と記したゴージャスプリン!?
なレディースさん達のお誘いを受けて......
というなんとも驚きの流れでした。
そもそも、そのレディースさん達は
トテーモ「不思議ちゃん」な力を持っていたりもして。
それでもって、
気になっていた画家さんの個展に出会ったばかりの人に誘われる!
なんていうこと自体がなんだか強い縁を感じるようなことでもあり。
そんなこともあってイソイソと出かけて行ったワケなのですが、
また改めて
「縁とは不思議なものだ......」
と強く思わされもした次第です。
そんな僕が少し前から気になっていた画家さんというのは、
最近になって徐々に名前が知られてきた様な感じの方で。
一般的にはまだまだマニアック!?
な領域にいる人だとは思うのですが、その画風......
イヤ、「絵画手法」は独特などという言葉を通り越し
「こ、これは、、絵なのだろうか!?(゜ロ゜)。。」
という領域にあるものでもあります。
その画家さんの名前は
「草場一壽=くさばかずひさ」
さん。佐賀県武雄市に
「今心工房=いまじんこうぼう」
というアトリエを開いて創作活動をされています。
何故佐賀の地にあるのか?というと、
草場さんの生誕地がソモソモ佐賀県ということもあるのですが、
そんな草場さんの描く絵というのが、なんと、
絵でありつつも「焼き物」でもあり。
佐賀県のアノ!
「有田焼」の手法を独自の絵画手法へと発展させ、
完成させたものだからなのです。
それは現在「陶彩画=とうさいが」と呼ばれ。
キャンパス的な薄い平らな素地の上に描かれ、
焼き付けられた絵画は、
油彩や水彩の絵具とは全く違った陶器独特の光彩と存在感を放ち。
同様に、陶器特有の絵画表面の凹凸加減からは従来の絵とは違った
不可思議な立体感や艶かしさを醸し出すものとなっているのです。
通常の絵画でも、本や写真や映像などで見ていた感じと、
実物との違いには誰もが驚嘆させられるとは思うのですが、
この「陶彩画」における「ソレ」はもう段違い!の印象。
陶器ならではの強烈な濃淡陰影と艶やかさは
これまでの絵には無い質感。
圧巻の彩光と迫力。
久方ぶりの新鮮な感動を覚えました。
因みにこの作品が僕が草場さんを最初に知った作品。
ネットから拝借いたしますが、虹色の龍なんて......
それだけでもう、感嘆です......
写真でも寄りのモノだと少し伝わるのでしょうか......
通常の絵とは違った独特の質感......
草場さんは生まれ育った地元佐賀の有田焼で、
なんとか絵画を描けないものか?
と有田焼の窯元を訪ね歩いたそうです。
その突拍子もないアイデアには、どの窯元でも
「実現不可能だ」
と断られ続けていたそうなのですが、そんな中で、
最後に訪れた世界的に有名な絵師、葉山有樹さんだけが
「これは面白い」
と草場さんを受け入れてくれたのだそうです。
草場さんはその葉山さんの元で働きながら陶彩画の研究を始め、
ようやく、
これまでの有田焼の常識では考えられない色彩の表現に成功。
その技法は白い陶板に釉薬(ゆうやく)で絵付けを行い、
描かれていくものなのですが、
絵付けと焼成を10数回も繰り返しながら色彩を表現するものであり。
焼かれ、溶け合った釉薬は陶彩画独特の色彩を放ちます。
有田焼における従来の焼き付け限界回数は3〜4回であったので、
それは常識を打ち破るものでもありました。
焼き付け時の窯の温度や時間配分までを綿密に計算し、
更には、仕上がりの「偶発性」をも考慮しながら
窯の中で仕上げられていくという絵画。
「偶発性」とは焼き付けのことですから、
最後の仕上がり具合は神のみぞ知る!?
というような領域が残されているということです。
それは、
草場さんが20数年に渡る研究の末に開発し、
完成させたもの。
陶磁器と同じ特徴をもつ「陶彩画」は、
経年劣化も起こしにくく耐候性にも優れているそうです。
見に行ったのはそんな絵です。
さて。
今回は「青き炎」の番外編、です。
この日、今までの個展では一切出展していなかったという
草場さんの初期作品が初めて出展されていました。
それは僕も全く認識していなかった絵で、見た瞬間、
僕はその絵の前で数分間呆然と立ちすくんでしまいました。
「コレを見るために来たのかな......今日。もしかして......」
画像はネットからちょいとお借りして......
この絵は......まさに僕がイメージしていた、
イヤ、僕の中にしっかりと思い描いていた
「青き炎」そのものだったのです。
深き深海の底で静かに揺らめく青き炎。
揺れる命の炎。
灯火。
スサノオさんのエネルギーそのものの姿に感じられたのです。
しかも!草場さんがつけていたタイトルが......「神話」......
そのタイトルに追加で5分!(;゜0゜)
僕は立ちすくむこととなります......
そしてあまりに感動してしまった僕は、
とてもこの絵が欲しくなり、
黒服の女性スタッフさんを呼んで値段を聞いてみました。
「これ、いくら?です?欲しいのですよ。かなり。完璧に。
はうまっち!?」
「はいーー。
えーーっと、この絵はですね、
個展には今回初めて展示したのですが......
初期の作品で、本人的には手放したくないものらしく」
「ほーほー......して?おいくら万円?」
「はいーー。
えーーっと、以前、
この虹色の龍の絵が1千万で出していたのですが、、
売れてしまったのですね」
「ドォォ━━━━(∂△∂;)━━━━ンンん!?!?
い、い、、いっせ、、ん、、、」
「その売れた絵も初期作品の一つでですね、
本人的にはあまり売る気が無かった絵だったようなのです。
それで、この値段なら売れないだろう。。と。
1千万の値段で出していたそうで、、、
それが売れてしまったので、それで、この絵は、、、」
「は、はぁ......はぁ......( ̄▼ ̄|||)......
お、おいくらで......ハァ......」
「ええ。3千万で」
「ぽ、ぽすとかーどわありますかね!?(=゜ω゜)ノ」
......いや、もう、さんぜんまんとわ......
既に、すごいのでやんすね。。
もうブレイクやん。
絵に住めるやん。
しかし、まぁ、それくらいするですよね。これ。。
すごいもの。実際。見ると。焼き物だし。絵だし。
それくらいするですよ。ええ。きっと......
海外で個展なんかしたらもう5千万でも売れそうだもの。
ブレイクですな。こりゃ。
時が経ったら、もう、億イク!?絵なんだろうな。
でも。。
ほすぃ。。
とてもホスィ。。
「青き炎」とても欲すぃ。。
スサノオさん欲しい。。
かくなる、うえわ......
んんん......
nnnnnn......
......
......
......
ルパーーーン!o(* ̄○ ̄)ゝおしごとよぉぉぉぉーーーーっ!
展覧会のパンフレットも虹色の昇り龍さん(^^)
草場さんの龍さんが凄いのは、なんと!爪が5つ!の龍なのです。
これは......龍神さん達の中でもハンパない龍神さんだったりします。
こんな龍を描く人など......本当に珍しいでやんす。ヤバイです。
草場さんの絵というのは神々の絵を描いているものなども多く、
そんなところも含めて、作品を見ているとドレも
「この人実際に見えちゃってるのでわわわ!?」
なーーんて思うくらい凄くリアリティがあって、
よく見ると実は独特で。
特に天照大御神(アマテラスオオミカミ)さんの絵なんて、
僕が今まで見たアマテラスさんを描いた絵の中では最高!
の一枚。描写。
個人的にその辺りにも感激してしまうのです。
気がついたらプレミアムカードなるモノも買っちゃった......し。
スキスキ(^^)
でも......
三千万かぁぁ......
うーーーーん......
☆「青き炎」シリーズ過去記事☆
「青き炎」「2」「3」「4」
「大和編」
「海賊編」 「2」
「番外編」
「氷川編」
「素粒子編」
「首塚編」「2」「3」「4」
2月頭からツラツラと書き出してから、何故だか!?
とてーーも不思議なことが!?
身の回りに相次いでいて......
ちょっとビックリ!&アセアセ......な感じで。(@_@;)ぁせぁせ
そんな幾つかの出来事を事細かに書いたりなんかすると
「あのヤローわちょっとポンチキなんじゃねーの!?」
などとも思われてしまいそうなので、
その辺りのことは少々の自粛をしつつ......
もう手遅れっ!?( ̄ー ̄; かもしれませんが......
それらを大まかに記すと、
@とてーーも不思議な縁で、
@トテーーモ嬉しい人との出会いがあって。
@昨年の「新価値創造」という記事でチョコッと記した、
世界遺産を始め、
日本を代表する様々なモノを最も多く持つ都市、
京都市さんとの大きな取り組みゴトが正式決定したり。
@粛々と進めて来ていた某九州の
テーマパークでの新アトラクション企画を
ようやく世間に正式発表することができたり。
さらには、
@「青き炎」を記していた最中だし、
そんな諸事が続いた御礼を......
と向かった京都、祇園の「八坂神社」さんで、
特に祈祷などのお願いをしたわけでも無いのに、
ダーーレもいない本殿にポツンと特別にあげてもらって、
ユッタリと佇む事が出来た!り......
それだけでも感動的だったのに、
@「青き炎」を宿す偉大なる神様
「素戔嗚=スサノオ=須佐之男」さんと
八人の子供を祀る八坂神社さんの特別なお土産まで!
帰りに頂いてしまったり......(◎_◎;)マジッ!?と。
勿論お受け取りで( ̄+ー ̄)
2月に入ってからの2週間少しというのはこんな感じで過ぎていき、
日々の生活全てが「青き炎」の記事と共に過ごしていたような
期間ともなりました。
そして、そんな「青き炎」にまつわる諸々の
「大トリ」みたいな出来事がもう一つありまして。
それが......
@偶然のお誘いを受け、
以前から気になっていた某画家さんの展覧会に出掛け、
そこで出会った一枚の「絵」
それは、
上にも記したスサノオさんの京都の本拠地
「八坂神社」さんへのお礼参りから帰った翌日に
起きた出来事でもありました。
そして、その展覧会へ行くキッカケというのも、
トテーーモ不思議な縁で、
トテーモ嬉しい出会いをいただいた......
と記したゴージャスプリン!?
なレディースさん達のお誘いを受けて......
というなんとも驚きの流れでした。
そもそも、そのレディースさん達は
トテーモ「不思議ちゃん」な力を持っていたりもして。
それでもって、
気になっていた画家さんの個展に出会ったばかりの人に誘われる!
なんていうこと自体がなんだか強い縁を感じるようなことでもあり。
そんなこともあってイソイソと出かけて行ったワケなのですが、
また改めて
「縁とは不思議なものだ......」
と強く思わされもした次第です。
そんな僕が少し前から気になっていた画家さんというのは、
最近になって徐々に名前が知られてきた様な感じの方で。
一般的にはまだまだマニアック!?
な領域にいる人だとは思うのですが、その画風......
イヤ、「絵画手法」は独特などという言葉を通り越し
「こ、これは、、絵なのだろうか!?(゜ロ゜)。。」
という領域にあるものでもあります。
その画家さんの名前は
「草場一壽=くさばかずひさ」
さん。佐賀県武雄市に
「今心工房=いまじんこうぼう」
というアトリエを開いて創作活動をされています。
何故佐賀の地にあるのか?というと、
草場さんの生誕地がソモソモ佐賀県ということもあるのですが、
そんな草場さんの描く絵というのが、なんと、
絵でありつつも「焼き物」でもあり。
佐賀県のアノ!
「有田焼」の手法を独自の絵画手法へと発展させ、
完成させたものだからなのです。
それは現在「陶彩画=とうさいが」と呼ばれ。
キャンパス的な薄い平らな素地の上に描かれ、
焼き付けられた絵画は、
油彩や水彩の絵具とは全く違った陶器独特の光彩と存在感を放ち。
同様に、陶器特有の絵画表面の凹凸加減からは従来の絵とは違った
不可思議な立体感や艶かしさを醸し出すものとなっているのです。
通常の絵画でも、本や写真や映像などで見ていた感じと、
実物との違いには誰もが驚嘆させられるとは思うのですが、
この「陶彩画」における「ソレ」はもう段違い!の印象。
陶器ならではの強烈な濃淡陰影と艶やかさは
これまでの絵には無い質感。
圧巻の彩光と迫力。
久方ぶりの新鮮な感動を覚えました。
因みにこの作品が僕が草場さんを最初に知った作品。
ネットから拝借いたしますが、虹色の龍なんて......
それだけでもう、感嘆です......
写真でも寄りのモノだと少し伝わるのでしょうか......
通常の絵とは違った独特の質感......
草場さんは生まれ育った地元佐賀の有田焼で、
なんとか絵画を描けないものか?
と有田焼の窯元を訪ね歩いたそうです。
その突拍子もないアイデアには、どの窯元でも
「実現不可能だ」
と断られ続けていたそうなのですが、そんな中で、
最後に訪れた世界的に有名な絵師、葉山有樹さんだけが
「これは面白い」
と草場さんを受け入れてくれたのだそうです。
草場さんはその葉山さんの元で働きながら陶彩画の研究を始め、
ようやく、
これまでの有田焼の常識では考えられない色彩の表現に成功。
その技法は白い陶板に釉薬(ゆうやく)で絵付けを行い、
描かれていくものなのですが、
絵付けと焼成を10数回も繰り返しながら色彩を表現するものであり。
焼かれ、溶け合った釉薬は陶彩画独特の色彩を放ちます。
有田焼における従来の焼き付け限界回数は3〜4回であったので、
それは常識を打ち破るものでもありました。
焼き付け時の窯の温度や時間配分までを綿密に計算し、
更には、仕上がりの「偶発性」をも考慮しながら
窯の中で仕上げられていくという絵画。
「偶発性」とは焼き付けのことですから、
最後の仕上がり具合は神のみぞ知る!?
というような領域が残されているということです。
それは、
草場さんが20数年に渡る研究の末に開発し、
完成させたもの。
陶磁器と同じ特徴をもつ「陶彩画」は、
経年劣化も起こしにくく耐候性にも優れているそうです。
見に行ったのはそんな絵です。
さて。
今回は「青き炎」の番外編、です。
この日、今までの個展では一切出展していなかったという
草場さんの初期作品が初めて出展されていました。
それは僕も全く認識していなかった絵で、見た瞬間、
僕はその絵の前で数分間呆然と立ちすくんでしまいました。
「コレを見るために来たのかな......今日。もしかして......」
画像はネットからちょいとお借りして......
この絵は......まさに僕がイメージしていた、
イヤ、僕の中にしっかりと思い描いていた
「青き炎」そのものだったのです。
深き深海の底で静かに揺らめく青き炎。
揺れる命の炎。
灯火。
スサノオさんのエネルギーそのものの姿に感じられたのです。
しかも!草場さんがつけていたタイトルが......「神話」......
そのタイトルに追加で5分!(;゜0゜)
僕は立ちすくむこととなります......
そしてあまりに感動してしまった僕は、
とてもこの絵が欲しくなり、
黒服の女性スタッフさんを呼んで値段を聞いてみました。
「これ、いくら?です?欲しいのですよ。かなり。完璧に。
はうまっち!?」
「はいーー。
えーーっと、この絵はですね、
個展には今回初めて展示したのですが......
初期の作品で、本人的には手放したくないものらしく」
「ほーほー......して?おいくら万円?」
「はいーー。
えーーっと、以前、
この虹色の龍の絵が1千万で出していたのですが、、
売れてしまったのですね」
「ドォォ━━━━(∂△∂;)━━━━ンンん!?!?
い、い、、いっせ、、ん、、、」
「その売れた絵も初期作品の一つでですね、
本人的にはあまり売る気が無かった絵だったようなのです。
それで、この値段なら売れないだろう。。と。
1千万の値段で出していたそうで、、、
それが売れてしまったので、それで、この絵は、、、」
「は、はぁ......はぁ......( ̄▼ ̄|||)......
お、おいくらで......ハァ......」
「ええ。3千万で」
「ぽ、ぽすとかーどわありますかね!?(=゜ω゜)ノ」
......いや、もう、さんぜんまんとわ......
既に、すごいのでやんすね。。
もうブレイクやん。
絵に住めるやん。
しかし、まぁ、それくらいするですよね。これ。。
すごいもの。実際。見ると。焼き物だし。絵だし。
それくらいするですよ。ええ。きっと......
海外で個展なんかしたらもう5千万でも売れそうだもの。
ブレイクですな。こりゃ。
時が経ったら、もう、億イク!?絵なんだろうな。
でも。。
ほすぃ。。
とてもホスィ。。
「青き炎」とても欲すぃ。。
スサノオさん欲しい。。
かくなる、うえわ......
んんん......
nnnnnn......
......
......
......
ルパーーーン!o(* ̄○ ̄)ゝおしごとよぉぉぉぉーーーーっ!
展覧会のパンフレットも虹色の昇り龍さん(^^)
草場さんの龍さんが凄いのは、なんと!爪が5つ!の龍なのです。
これは......龍神さん達の中でもハンパない龍神さんだったりします。
こんな龍を描く人など......本当に珍しいでやんす。ヤバイです。
草場さんの絵というのは神々の絵を描いているものなども多く、
そんなところも含めて、作品を見ているとドレも
「この人実際に見えちゃってるのでわわわ!?」
なーーんて思うくらい凄くリアリティがあって、
よく見ると実は独特で。
特に天照大御神(アマテラスオオミカミ)さんの絵なんて、
僕が今まで見たアマテラスさんを描いた絵の中では最高!
の一枚。描写。
個人的にその辺りにも感激してしまうのです。
気がついたらプレミアムカードなるモノも買っちゃった......し。
スキスキ(^^)
でも......
三千万かぁぁ......
うーーーーん......
☆「青き炎」シリーズ過去記事☆
「青き炎」「2」「3」「4」
「大和編」
「海賊編」 「2」
「番外編」
「氷川編」
「素粒子編」
「首塚編」「2」「3」「4」
今朝、たったいま
2度目の洗濯物を干すために
ベランダへ上がり
空を見上げたら
「青き炎」のような
東の空に
太陽と雲が
スマホで写真を撮りましたが
お見せできないのが、残念です(*^^*)
春日さんの国宝の数々
素晴らしかったです
春日若宮おん祭りの
だだいこも
螺鈿の太刀は
行ったときにはなくて
残念でしたが
ローカルニュースでの
特集で些細にみました。
近くにいるのに
知らないことだらけです。