雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか。。」と見つけてもらえたら、、そんな思いで書き記してます。

ニコニコ(^^)BAR 14

2016-06-28 00:10:10 | 不思議
「“君が代” を歌ってくれた後さ、
俺達はこんな言葉をイワナガヒメさんからもらったんだ......」




———————————————————————————
慌ただしい世の中でも、
魂は永遠の輝きを持っているので
苔むすまで変わらないでいて欲しいということです。
古代から面々と繋がる魂はになりになって、苔むすのです。

私は「君が代」の元になっています。

貴船神社にaiさんが来て「君が代」を歌ったことは覚えていました。
松下幸之助もよく来てましたよ。

熱海に行ってくれたので魂はまた強く結びつきましたね。
二人のことは(ねーさんと俺のこと)1000年前からの予言でしたから、
ついに会えたということですね。

昨日の貴船神社の事です。
私がいつも居るのは貴船神社か大室山が多いです。
「君が代」は天皇についての歌と言われていますが、
アレは国民全部の「あなたの代は」という意味なのです。

千代に八千代にとは、1000年、8000年という意味です。
8000年と言うのは日本列島に神達が来たという事ですよ。

細石(さざれいし)は色んなところにありますが、実際は三千世界の事です。
「三千世界の梅の花」
といったのはナセの神(国常立神=クニトコタチノカミ)のことですよ。
三千世界になったら岩の様に縄(なわ)が成るだろうという歌です。

国歌が作られたのは、天皇のためか、国民のためか、
というのでは見方が全然違うはずです。
少なくとも歌はほとんどが神から降ろされているという事です。
人は神の子ですからね。

「歌は世につれ、世は歌につれ」というのは、
歌が無いところには神はいないという事です。

神の言葉はいつも曲げられてしまいますからね。

私がこんなに話す事はないのですよ。

妹の木花咲耶姫は激しいのでたまについていけなくなりますよ。

楽しかったです。ありがとう。
———————————————————————————



———————————————————————————
富士にいるコノハナサクヤヒメとは仲良くしていますよ。
ニニギのことは、私はもうとっくに忘れていますが、
コノハナサクヤヒメはまだ怒っています。
つーーーーーみーーーーーなーーーーーことでしたね。
———————————————————————————



———————————————————————————
血は、白でも赤でも仲良くすれば、平和になります。
ピンクの星の時代にしてくださいね。
変えていけると思いますよ。

ニニギの子供(石長姫との間の子供)は大室山で生んだのです。
静岡の先祖になっていますよ。
———————————————————————————



「いい言葉ですね~(^^)ニコニコ」


「うん。大室山浅間神社の由緒にはさ、こう書いてあるんだ。
記紀神話とはちょっと違う話......」



———————————————————————————
大室山(おおむろやま)は、静岡県伊東市にある標高580mの火山。
独立峰で山焼きが毎年行われるため一年生植物で覆われてよく目立ち、
伊東市のシンボル的存在である。
山体は国の天然記念物および富士箱根伊豆国立公園に指定されている。

この神社には、要約すると次のような伝説がある。

父の大山祇神(おおやまつみ)の希望で、姉の磐長姫命、妹の木花開耶姫命ともに、
天孫である瓊々杵命(ににぎのみこと)に娶ってもらおうとしたが、
美人の妹しか見初められず、姉は返されてしまった。
その姉はすでに天孫の子を身籠っていたので、
当大室山に茅で産屋を設けさせ、中に入ると火を点けさせ、
炎の中で火の神を3柱、無事に出産した。
———————————————————————————



「俺、これが真実だと思うよ。きっと。
大室山は一年に一回。山を丸々燃やす祭りもあるし。本人からも!?聞いてるし?」


「ええ(^^)ニコニコ」


「これもイワナガさんに聞いたんだよ。ねーさんと。せっかくだから。」



———————————————————————————
ニニギの子供は、私も生みましたよ。大室山でです。
伝説では炎の中で出産したことになっていますよね。

火を放ったのは私が先です。(木花咲耶姫より)
私は、父に返されてしまったので、悲しくて死んでしまいたかったのです。

大室山の龍神が、雨を降らせたのです。
コノハナサクヤヒメは岩場のところだったので、見つかるのが遅すぎたのです。
(伊豆山の)龍神達も慌てていました。
———————————————————————————



———————————————————————————
………距離感が大事なのです。
お姉さんやaiさんのような距離感です。
仕事をしているというのが大事です。
世界は、それだけにならないからですね。
お姉さんは正確なので嬉しいです。
あら神としてこれからも伝えてください。
———————————————————————————



———————————————————————————
神といます。
父もよく来ますし、菅原道真もいます。
木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)はあまり来ないですが、疲れると来ます。
富士は大変なので、その時は話しますよ。
———————————————————————————



「キチ◯イだよね!?」


「ですね(^^)ニコニコ」


「そこ、フォローだろ、hikiさん。。。」


「いよいよ大島ですか(^^)ニコニコ」


「会話拾おうよ、もっと。hikiさん。。」


......つづく



大島はなかなかに面白い島です。
この山の頂上に溶岩が避けて流れたという三原神社があります。
意外な見どころも沢山......





ちょっと砦感のある岩と、、



海に突き出る「筆岩」



こちらはゴジラ岩と言うようで。。



馬さん。



名物「べっこう寿司」......じゅるり( ̄¬ ̄)



「名代 歌乃茶屋」さんの「明日葉の天ぷら蕎麦」。



椿オイル。良質です(^ 。^)



アンコ椿は恋の花。。あ、あん、あ、あん♪ 都はるみ!?だったよね?



歌の舞台となった波浮港(はぶみなと)。



その港でカラマレタ元気すぎる子供たちには
波浮港名物「鵜飼商店」の美味しいコロッケをおごったりましたわ( ̄ー ̄)



なぜなら、オニーサンと話しかけてくれたからですわ!わーっはっは。
おじさんと呼ばなくてよかったなぁ!おまいら。
奢ったからには写真使うのは許すのだそーろー!クレームはページ左上のメアドからよろひくぅー!





そして次回はいよいよ、
数千年、深海の底に沈んでいた女神様のお話へと進んでいくのです。。


「ニコニコ(^^)BAR」シリーズの過去記事はこちらで。。
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ニコニコ(^^)BAR 13

2016-06-24 00:27:20 | 不思議
「そんな、“ミエル人でも見えにくい女神様” が助けてくれたんだよ。
大島行きをさ.......」




「ここ......ね。伊豆半島の東側にある大室山。
山頂からは初島も大島も、富士山も、ぜんぶ綺麗に見わたせる。
初島から帰った後、俺たちはココに行ったんだよ。すぐに。
磐長姫(石長姫=いわながひめ)さんから
“来て欲しい”
って、そう言われたから。
ここにはね、hikiさんは知ってると思うけど、本当に貴重な神社があるわけ。
全国でも稀なイワナガヒメさんを単独で祀る神社が。ココに。
磐長姫の総本宮なんだよ、ココが。間違いなく。
で、姫さんに呼ばれるまま、初島から帰ってそのまま皆でご挨拶に行ったんだけどね、
その意味がさ、後になって分かったんだ。数週間後?ぐらいに。
大島に行けなくて四苦八苦してる、その時に」


「ほー。。(^^)ニコニコ」


「ちょうどさ、フェリーのチケットを探ってる時だったんだけど、その日さ、
朝早くから仕事で某世界的企業の本社の特別会議室に行く様なことがあって。
俺、いちおーね、こー見えて仕事してるから。いちおー。もイッカイ言うけど。
店で噂されてるようなプーさんじゃないから。いちおー」


「ほー。。!?(^^)ニコニコ」


「ほー。。じゃねーって!ホーじゃ!......ったく。。
そんでだよ!
それで!
そのデカイ会社の会議室ってさ、これまたデカクてさ。
そこに20人ぐらいが集まる会議だったんだけど、その日、
その会社の大きな会議室に入った時、部屋の壁一面にセットされた
でかいプロジェクタースクリーンが目に入ってきたんだよ。
そこにはさ、会議資料の表紙らしきものが壁いっぱいにデカデカと映し出されていたわけ。
そのタイトルバックの絵に使われていたのが “アル場所の写真” でさ。
それがね......
貴船神社(きふねじんじゃ)なんだよ。。京都の。磐長姫さんの西の本拠地でもある。
このタイミングで貴船!?って。
俺さ、会議室入った途端、アッ!って大きな声出しちゃって、
そのまま立ちすくんじゃったんだ。この時。その場で、、マジで、、、」



「周りから見たらさ、
“何!?なんなん?なんかあったの?ダイジョブ?ちみ!?”
......ってな感じだったと思うよ。そん時。質問とか飛び交ったし。
“どうしました?”
みたいな」


「メッセージ、、ですかね(^^)ニコニコ」


「そ。流石。
磐長姫さんからのメッセージ。その会議室に入った時にもらったの。
“大丈夫です。大島への道はつけました”
って。そういう言葉。
ビジネスモード全開の時に突然、思わぬところで。びっくりこん。
で、そのあとスグなんだよ。
ねーさん達4人とのスケジュールとフェリーのスケジュールが本当にまとまって、
大島に行けたの。
マジ驚いたよ。すげー邪魔が入ってるのわかってたから。
磐長姫(石長姫)さんてホントすごい。
よその会社の会議室でさ、
声だけじゃなく壁一面の大写しの貴船の写真を見せられた時はさ、ホント、驚いた。
ちんちんキュッ!としちゃったよ。
その場に居合わせた人達に俺のオカシナ空気を誤魔化すトークするの大変だったもの。
“き、きふねじんじゃって、、いーところですよねぇぇーー、す、すきなんですぅぅ......
しゃ、写真撮っちゃってもも、、よ、良いですぅぅ!?!?......”
みたいな。ギクシャクしちゃって。俺。マジ」


「笑えますねぇ(^^)ニコニコ」


「いつも笑ってんじゃん。hikiさんは。何言ってんのよ」


「すみません(^^)ニコニコ」


「浅間神社(せんげんじんじゃ)って普通は富士山の神社でさ、
富士の女神である木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)さんを祀ってるじゃない。
でも、大室山の浅間神社はさ、
同じ浅間神社なんだけど磐長姫を単独で祀ってる神社なんだよ。
さっきも言ったけど、
単独で磐長姫(石長姫)を祀ってる神社なんて九州にも、全国にもほとんどなくてさ、
伊豆に2社あるだけなんだ。
岐阜にも一社あるらしいんだけど、名前が伊豆神社というらしくて、
明らかに伊豆から移したものなんだよね。
この事の意味って、実は凄くデカイと思うんだ。そうでしょ?hikiさん」


「ええ(^^)ニコニコ」


「多くの神様はさ、神武東征(じんむとうせい)を始めとする記紀神話に沿って、
九州や奈良、出雲から東へ勧請されてきているように “みせられてる” けど、
でもさ、磐長姫は違うんだよ。
どうも本拠が伊豆なんだ。
これってさ、天孫瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)の妻であった
木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)さんと磐長姫さん姉妹が関東の地にいたって事なんだよ。
コノハナさんだって富士山の女神じゃん。関東の。
だから、この姉妹のお父さんである大山祗神(オオヤマツミノカミ)の本拠も実は東じゃね!?
ってな事も考えられるじゃん。西じゃなくて。
もっと言うとさ、
“国譲り神話” のタケミカヅチさんも、よくよく考えれば茨城の鹿島神宮が本拠なわけで、
磐長姫さん含めて神話時代の神々に関しては
関東の地にいるというニュアンスが含まれてると思えるわけよ。
でもさ、神話世界ではさ、
神様が東から西へ、、、って、そんな形は全く記されていないんだよね。
ハッキリ記されてないのよ。この辺りが。いつも。
“神武東征神話” とかでさ、巧みに、懸命にごまかしてる感じで」


「そう考えると高天原(タカアマハラ、タカマガハラ)っていったい何処に?(^^)
あったのでしょうかね」


「そ!そゆこと。ごまかしまくり。
九州?奈良?出雲?
イヤイヤ......他にも考えられそうだよね。オカシイ話も場所もたくさんで。
さっきも言ったけどさ、磐長姫さんなんて “醜い” じゃなくて“見にくい” なわけじゃん」


「ええ(^^)ニコニコ」


妹さんが富士山で、世界の誰もが認める端麗壮観の美しさでさ。
見えるものの象徴だよ。いわば。
でさ、磐長姫さんはその内にある心みたいなもんだよ。
美しき心。
それは決して見えるものじゃないけど、誰もが必ず感じ取れる、
見えるものや容姿の印象を強く左右するとても大切なもの。
そういうものの象徴として磐長姫さんがあるわけさ」


「(^^)ニコニコ」


「美しき心と美しき姿。
美しき姿とは、美しき心と一体となっていなければいけない。
神話では......綺麗な妹さんを残して不細工なお姉さんは返しちゃった。

美しき心を返しちゃったんだよ。親元に。

だから、見栄えとか、外から見た姿に価値感が寄っちゃう世界にしちゃうよーーーん!
ってなっちゃたのかもしれないよね?もしかしたらさ。
ニニギノミコトさん!ユー達だいじょぶ!?それ?いつか後悔するよぉぉ。。。
なんていうメッセージとも取れるわけだ。
そもそも、も一回言うけど、イワナガさんブサイクじゃねーし。綺麗だし。
ニニギさんって面食いでヒドイ奴だ!......なんて思う前に、
このことがとても大事なんだよね。
バナナ型神話だ......なんて言う前に、ここがポイントなわけさ。
だから浅間神社ってさ、
福岡、糸島の細石神社(さざれいしじんじゃ)みたいに
姉妹神さんの両方を祀っていないとバランスが良くないんだよ。
どちらか一神では本来の姿にならないんだ。
それが、今は片方ずつの社の方が多いじゃない。それはちょっと悲しいんだよね。
ここ数千年の時代を象徴している様にも思えるし。
ちゃんと神社には現れてるんだよ。そういうことも。しっかりと。」


「ニコニコ(^^)」


「磐長姫さんてさ、
醜い=見にくいモノこそ大事なんだ。
見えないところの美しさが、目に見える美しさとなって現れるんだ。
見えないものと見えるものと、どちらも美しくなければいけない。
見えないからといって、ソレを無いものとしてはいけないんだ......って、
そんなものこそが、時や空間を超え、ずーーーーーーーーと、
生き続けられるものなんだよと。
千代に八千代に残っていくものは、そっちなんだよ。と。
そういうものの象徴なんだ。イワナガさんは。
それで、日本国国歌のモデルを担っているわけだ。
こんな歌が国歌なんて、実はこの国ってすげーんだよ。本当に。
素晴らしい国なんだ。
俺は別に右側の人ではないけどさ。でもそう思うんだ」


「僕は好きですよ。国歌(^^)ニコニコ」


「磐長姫さんが某会社の会議室でメッセージをくれたすぐ後、
ねーさんトコにも降りてきてくれてさ、その時は “君が代” を歌ってくれたらしいよ。
ねーさんに。泣けるよね。なんだか。
そん時のメッセージ聞く?磐長姫さんからの。
大島に渡る直前の話なんだけど。ちょっと泣けるよ」


「ぜひぜひ(^^)ニコニコ」


「“君が代” を歌ってくれた後さ、
俺達はこんな言葉をイワナガヒメさんからもらったんだ......」


......つづく



こんなリフトで登れる大室山の頂上は、とても気持ちの良い所です。



陸、海、空が繋がるパワースポットとでも言えるのかもしれません。
メルセデス・ベンツのマークみたいな所です。
そんな頂上に、こんな鳥居があって、



ここから火口原に降りて行く道すがら。。



火口壁面の中ほどに、磐長姫さんの赤い屋根の社(やしろ)がひっそりと、
本当に目立たないようにしてあります。



大室山浅間神社。隣には、眷属の龍神さんが降りられる社が......



こちらも絶対に外せないスポット。
どちらにもお酒と、甘いものを持って行きました。
勿論、お下がりとして、その場で皆で美味しくいただきましたの(v`▽´)v


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ニコニコ(^^)BAR 12

2016-06-20 00:58:48 | 不思議
「邪魔がね。入るわけよ。あちこちから。
それからしばらくは......ゼンゼン行けないわけ。大島に。どーしても。」



「アララ。。。(^^)ニコニコ」


「その遠い海から導きたい神様がいるでしょ。今回の。
それはさ、実は女神様なわけ。思うに。
で、その女神様って、なんというか......傷ついた人間の心の象徴っていうか、
皆の心の隅にシミやクスミのようにして付いている
消えない悲しみの象徴っていうか......そんな感じの女神様なわけ。
昔、昔、この国の創成期に、
国を治めんとする神々の間でとてもキツイ出来事があって、
その中でどうしようもなく、自分で命を絶ってしまった女神様なんだよね。
その、あまりに深い苦しみと悲しみでもって、自らの強い意志と、
その女神様を封じようとする勢力の呪(しゅ)......術、かな.......この場合、とで、
そういうものでもって、その両方が合わさって、
深い深い海の底に沈んでいるんだよね。
コレも......封印......とも、言えるのかなぁ。。
そんな感じ。

ただ、今回は、その女神様自身の意志も絡んでる話だから......
悲しみの世界から外に出たくない、もう、出れない、、、っていう。
この世界にはもう戻りたくない、、、って。
そういう思いから深く、暗い、光の全く届かない海の底にいるから。
ちょっと難しいんだよね。
それと、その女神様に出てこられるとさ、当然都合の悪い人達もいるし。
一部。封印した勢力の延長線上にはさ」


「暗闇で売れていたものが売れなくなりますからね。
明るい世界では光も売れませんし(^^)ニコニコ」


「そ。そのとーり。で、そーとー邪魔されたよ。大島行くの。マジで。
家とかさ、大変だったもの」


「タイヘンだ(^^)ニコニコ」


「船のチケットもさ、一回目が嵐で全便欠航でしょ。
それで、もう一度、、って忙しい中必死で仕事をやりくりして、
何回かスケジュール出してみたけど、それも幾度もイロイロな事で飛んじゃって、
それでも空けた日に、もう一度チケット押さえようと船便会社に電話したら、
今度は特別運行期間とか言われてさ、朝の便とか無いわけよ。
午後2時ぐらいの便が1日1便しか出ない様な期間。
島に行くには仕事2日休まなきゃなんない。
無理。今。ダメ。そんなの、、、って感じでさ」


「ありゃりゃ......(^^)
そんな中、aiさん。ビールも無くなってますが、どうしましょう?」


「え? あ、ああ。ソダネ。
今度は、、うーんと、、ズブロッカある?」


「あります(^^)ニコニコ」


「じゃ、ズブロッカをトニックで割ってもらえる?
ライムをシボって落としてもらえたら嬉しい」


「了解しました(^^)
......それで、その後大島に行くまでにも何かあったのですか?」


「うん。。ここでさ、また、とある神様から言葉をもらったんだよ。
助け舟、、みたいな。
それがさ、意外な神様で。。ちょっと驚いたよ。すげーし。」


「ほーーー(^^)ニコニコ」


「チョット話飛ぶけど......
ここに来るねーさんが凄いのはさ、ま、hikiさんは承知のことだろーけど、
位の高い神様や、それ故に、
外国や宇宙の神様の言葉まで広くフラットに預かれる、、ってとこなんだよ。
あと真の名前ね。神様の。神話とかとは違う本当の名前。それが分かるとこ。
だから龍神さんやその他の眷属さん達とも見事に、正しく分けて認識できる。
名前がその鍵。
でもさ、それも俺はソウソウ信じるわけじゃ無い。
ちゃんと審神者(さにわ)する。自分の体験と知識とカン!ってやつで。
誰にも負けねーーー、、なーーーーーんつって。みたいな。
でさ、
その海の底で悲しみに暮れながらジッとしている、封じられている女神様ってさ、
そんな俺の知識とカン!では、
相当な力がある人でもソウソウ繋がれる神様じゃ無いわけ。
というか、
“力があればあるほど” “能力が正しければ正しいほど” 話せるわけが無い.......
っていうことなの。
話せまちたー!なんて、そんなやつはまず偽物。
誰と話してんのさ!?ソレ、みたいな。
だってさ、ソコ、、通じてねーんだもの。この世界と。マジで。
その女神様と話せる神様だって、八百万と言われる神々の中でも
俺が知ってる限りたった一柱だけしか繋がれないんだもの。そことは。
ま、ここは後々、二柱だったんだ、、なるほどぉー.......
って気づかされたりもしたんだけどね。それぐらい有り得ない事なわけ」


「なるほど(^^)わかってきましたよ。
その女神様も、その女神様が居る場所も」


「......あなた......hikiさんは最初からわかってると思うけどね」


「??そうですか?(^^)ニコニコ」


「そう。
で、その海の底でジッとしている女神様とだけは、ヤッパリ、
ねーさんはマッタク話せないわけ。
当然こんな話なんて彼女には全然してないし。今回の大島までは。
でも、昔から、ちゃんと、その女神様とだけは話しが出来ない。
ソコさ、信頼できるな、、って。流石じゃん、て。
俺はそういうサニワをするわけ」


「ええ。ええ(^^)ニコニコ」


「しかもさ、その女神様にアプローチする事は
他の神様達に止められる、、、っていうんだよ。
危ない、とか。まだ早い、とか。
それってさ、俺からすると.......だよ。
この店でキチ◯イとかプータローとかって言われる?俺からすると、だよ。
とんでもなく正しいわけ」


「わかります(^^)ニコニコ」


「......そーなんだよ。
このネーサンはホントにスゲーナーってさ。信頼できるなーって。
自意識が強くなりすぎちゃった霊能者とかには、
この凄さ分かんねーだろーなーってさ。
正確には、だよ、認めたくねーだろーなーってさ。
本当にそう思うわけ。時々。
無茶苦茶だし。色々と。預かる言葉が。斬新過ぎて!?さ。

で、ここで話は元に戻るんだけど、
大島にナカナカ行けねーなー、、、ってなっていた時に、
そのねーさんにまた繋がって来た女神様がいたわけ。
その女神様がその後、大島への道をつけてくれたんだよ。間違いなく」


「その女神様は凄いですね(^^)ニコニコ」


「うん。スゲエ。ヤッパリ、それなりの神様の力をいただかないと、
深海に化石の様に積み固まった悲しみの呪(しゅ)は解けないんだろーな。。」


「その助け舟を出してくれた女神様とは?(^^)」


「......磐長姫(石長姫=いわながひめ)さん」


「アララ.......(^^)驚きますね」


「そ。この国の国歌の女神さんだよ。
国民に斉唱されちゃうよーな女神さん。
日本国の秘密を握ってる女神様。
記紀神話で記されてることも、
その影響下にあるせいか、多くの人々が解釈しているであろうことも、
みーーーーーーーーーーーーーーーんな、まやかし。そんなの。
そういう女神様じゃん?ね?」


「ええ(^^)ニコニコ」


「醜いから邇邇芸(ニニギ)さんに親元に送り返された、、、って。
何言ってんの!?って。
綺麗に決まってんじゃん。そんなの。人によっての好みは!?あるんだろーけどさ。
分かってんじゃん。そんなこと。視えてたら。ね?hikiさん」


「(^^)ニコニコ」


「醜い(ミニクイ)女神......って、
“見にくい”......じゃん。アホか!って。またそんな悪ふざけを!藤原!って、さ。
そーじゃん。ね?」


「ね。(^^)ニコニコ」


「そんな、“ミエル人でも見えにくい女神様” が助けてくれたんだよ。
大島行きをさ.......」


つづく。。





Wikipediaからお借りした伊豆半島東部にある大室山の遠方からの写真。
とても綺麗です。
神話に、富士山の女神様である
木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)のお姉様と記されている
磐長姫(いわながひめ)さんを「単独で祀る」全国でも稀な神社がココにあります。
もう一度記しますが......キレイです(^_^)富士山とは違う美しさがあります。カワイイ。
コチラは僕の携帯写真ですが、山麓にあるこんな大きな鳥居をくぐり......



リフトに乗って山を登ると、
磐長姫さんの社(やしろ)が山頂の火口の内壁に、とてもひっそりと、
人目に付かないようにしてあります。
富士山麓に、大きく、煌びやかにある妹さんの浅間大社本宮とは全く正反対の趣です。
上記もしましたが、
磐長姫(いわながひめ)さんを単独で祀る神社は九州にも、奈良にも、
全国にもほぼありません。
唯一、伊豆半島の地に「2つだけ」です。
もう1つ、岐阜にもある様ですが、名前は「伊豆神社」。
伊豆半島から勧請されたというコトがわかります。


なぜ伊豆なのか?ということです。
「東から西へ」勧請された神様ではないか?ということです。
それが指し示す意味は?ということです。


僕は、大室山の浅間神社こそが磐長姫の本宮ではないかと思っています。
何故なら、富士山の対面にあることと、何より、毎年一回、必ず.......
神社のある山を丸々全部!焼き払う!なんていう神事を行っているからです.......



「山焼き」神事の写真は静岡県の公式サイトからお借りして。。
一面の火の海!さくらの里!



神話に詳しい人は、この事の意味も、重大なる秘密!?も、感じられるのかもしれません。
次回は、この磐長姫さんにまつわる、
おそらく、これまでどんなところでも語られたコトが無かったようなお話しが......
お店のカウンターで語られることになるのでしょうか。。

「ニコニコ(^^)BAR」シリーズの過去記事はこちらになります。
」「」「」「」「」「」「」「」「」「10」「11
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ニコニコ(^^)BAR 11

2016-06-16 00:10:34 | 不思議
「大島の前に!先ずは!
熱海から......初島だ!って。。
先に手前の初島に行ってから、それから大島だって。
その順番がとても大事なのだ......って。神様はそー言うんだよね......」



「ふーむむむ。。面白いですねぇ(^^)」


「そもそも、だよ。
小笠原諸島を含むフィリピン海プレート上にある土地というのは、
日本本土にはたった一か所しかないんだよ。
伊豆半島。ココだけ。
だからあの半島ってさ、空気感違うんだよ。雰囲気も、土地のエナジーも。
ちょっと独特......でしょ?」


「ええ(^^)よくわかります」


「伊豆半島こそがフィリピン海プレートの最北部で、
日本列島を乗せているユーラシア、北米の2つの大陸プレートの合わせ目にドドーーン!
とぶつかってるわけ。
今もってユーラシア大陸にぶつかり続けてるインド半島?の日本版、
小さいバージョンだよね。
その衝突で造成された山脈がインドではヒマラヤだけどさ、日本では丹沢山系。
モチロン、富士山もそう。
フィリピン海プレートの衝突が激しくって、それでマグマが吹き上がってできた感じ。
この富士山の下にあったマグマ・スポットがプレートの淵に沿って、
時代と共に段々と南下して行って、
その足跡が小笠原諸島とも言えるようなニュアンスもあるし。
今、マサに生まれている島、西ノ島とかもそう。
最近よくニュースに流れていた、あそこで起こってる風景がさ、
古代は富士山や箱根や大島の姿であったわけで。だからさ、
富士山は3つのプレートの接点にそびえる山でもあって、列島の大鍵とも言えるよね。
コレに太平洋プレートを加えた4つの接点の大鍵となると鹿島神宮だけど、
意味あい的には一緒。
俺らからすると “そういう意味で” ......とても気になるし、
とても大事な山なんだよね。富士山て。当たり前だけど」


「そのフィリピン海プレートへの入口が、順番通りにいくと熱海で、次が初島。
そして大島、、、って、そういう感じなのでしょうか(^_^)」


「そ。そーいう感じ。
熱海っていうのは伊豆山神社(いずさんじんじゃ)と同じ意味でもあるけど、
その順番にも神様は意味を含ませてる感じ。。」


「面白いですねぇ(^_^)ニコニコ」


「神様ってさ、ホントに、絶対答えを言わないんだよね。
答えに導くようにしてくれたりはするけど、その導きすらも、
素直な心を持ってないと、
そんな心で見つめてみないと、
気づかないように置かれちゃう感じ。
時に、苦しみにしか思えない置き方もするし。
そうすると出す答えを間違っちゃう時だってあるし。
だからさ、今回も同じでさ。
答えは明示してくれないわけよ。例によって。
ホントの目的は何か?
楽しみか?苦しみか?も自分で判断するしかない。探すしかない。
知識と知恵を叡智に変えて、カンも働かせて、
思考と行動を一緒にして自分で導くしかない。
俺達が生きてるのは紛れも無くこの世界だからね。
神と同じ体で生きてるわけでもないしさ。

で、わかったんだ。

これ、アル神様の上陸ルートだって。この国への。
はるか昔。縄文の時代。
この海の道から関東の地へ渡ってきた神々がいたんだろう......て、さ。
だから、この道筋は、道行く人や神々が迷わないように、何本もいらない。
まっすぐに一本だけ通っていればいい。
俺らが道を開くにあたってはソレはとても大事なことなんだろうって、さ。
コレはさ、モチロンhikiさんはわかってると思うけど、神武東征(じんむとうせい)なる
記紀(キキ=古事記+日本書紀)に書かれているような神話とは違うから。
そのまた......遥か、昔......記紀では神代(しんだい)と記されている頃の話。。」


「古代富士王朝を開いた神々......ですね(^^)ニコニコ」


「そ。そーいうこと」


「やはり、三鷹に繋がるわけですね(^^)ニコニコ」


「そ。」


「開く道の先には......諏訪の時のように、また、どなたか?
封印された古代の神様みたいな方が?いらっしゃるのでしょうか?(^^)」


「そう。そのとーーり。それもわかったんだよ。この時。
ま、この後ちゃんと話すけどさ......コノ携帯写真はさ、初島に渡ってる時のやつ。
光の柱が島とその周りに降りてる感じなんだよね。。なんとなく」



「島にはこの店によく来るねーさんさん達4人とで行ったんだよ。
神様の言う通り、諏訪の時と同じメンバーで。
これが島の聖地、初木神社」



「初島を護ってる女神様の社(やしろ)。初木姫(はつきひめ)さん」



「あっ!あぁ、、、、ええ。ええ(^_^)そーですか。。」


「わかるみたいね。。ヤッパリ。
女神さんはこの可愛らしい榊(さかき)に降りてるんだよ。
足元には綺麗なツツジもあるし。
行ってみたらさ、この神社、、縄文遺跡の真上に建ってるんだよね。
縄文ってさ、少なくとも紀元前250〜300年以上前だし。三千年以上前でしょ。
古いよ。ココ。ヤッパリ」


「ええ。ええ(^^)ニコニコ」


「初島や大島の先の先の海。
遥か彼方の海から、もしかしたら久々に帰ってこれるかもしれない、
その封印されている、隠されいている神様がちゃんと本土に帰って来れるように、
この島はヤッパリ大切なところなんだ......って、そー思ったよ。
この女神さんの社の前で。強く。うん」



「社殿右手前にさり気に顔だしてる石もすごい。
祭祀とかで使っていたと思うよ。この石。
石には、だからお酒もあげて、女神様だから本殿にはお花も......ね。



場にはちょっとした “淀み” もあったから、
人の少ない島だし、細かい管理がナカナカ出来ないからだとは思うんだけど、
なんとなくそれも予感して持って行ってたお香を石の上で少しだけ炊いて、綺麗にして。
きっと......ここは沢山の祈りが長い間捧げられて来た場所だと思うんだ。みんな。昔。
まだ、日本という国がユルユルとしていて、
一国としてキッチリと整っていなかった頃から、さ。」


「ですね~(^^)ニコニコ」


「すぐ傍には竜神さんの社もあってさ。竜神宮。
初木姫さんに使えている龍、、、でなくて、竜。
まだ小さくて、強い龍神さんになるために修行中!って感じの竜さん。
蛟(みずち)さんよりは全然大きい」



「この石碑作った人?宮司さん?はやっぱりちゃんとわかってるんだろーね。
ちゃんと “竜” となってるし。。。面白い」



「とてもお茶目で、若々しい竜さんだったし。
俺たちが着いたら海からザザ~って、突然上がってきてさ。
社殿の上でポーズとってるんだよ。一緒に行ったねーさん達が写真を撮ってる時。
メッチャ笑った。
海のそばだし、熱海......だし、ちょっと色んなものも寄ってきてたけど......
皆が撮ってくれた写真にもチョイと写ってるのかな、、、」



「だからココの竜さんは “救い” や “祓い” とかの仕事もとても頑張っていてさ。
でも、島の外から来て、
ワザワザ此処にお酒まで持って来るような変な人なんて殆どいないみたいで。
竜さん、とても喜んでくれてた。
それで、なんだか俺も嬉しくなっちゃってさ。この時。ヨカッタよ。とても。

......で、だよ。

初島から大島へは直接渡れる便は無いわけ。船が。
だから、
神様から言われた順番を守って大島に行くには一旦また熱海に戻らないといけない。
そこから翌日、朝一のフェリーで大島に行こうと、そう計画してたわけ。
それで、この日は熱海に戻って、温泉宿に一泊して、翌朝、
イヨイヨ行くぜーーーーっ!って。そんな気持ちも高まった、そん時よ————————」


「その時!?(^^)ニコニコ」


「嵐で船が全便欠航。。」


「アララ。。。(^^)ニコニコ」


「邪魔がね。入るわけよ。あちこちから。
それからしばらくは......ゼンゼン行けないわけ。大島に。どーしても。」

つづく。。





初島は、静岡県唯一の有人島で首都圏から一番近い離島。
火山島である他の伊豆諸島と違い、この島だけは海底が隆起して出来た島だそうです。
この島に人々が住んできた歴史は古く、調査では、
約7,000年前の縄文時代からの遺跡が全域に点在していることが確認されています。

島一番の大切な神社である初木神社には、記紀に記されている第5代天皇、
孝昭天皇の御代に島に漂着した初木姫の伝説が残っていて、
神社の本殿の下には古墳時代の磐座(いわくら。神が降り立つ場所。古代の祭祀場)の
遺構があることも確認されています。

とても興味深いのは、小笠原諸島、三宅島の神官家「壬生家=みぶけ」に伝わる
「三宅記」とか「三島大明神縁起」と呼ばれる書物。
古く、少なくとも鎌倉時代には確実に存在していたこの書には、
小笠原諸島の誕生伝と共に、この国の天地創生伝説も記されています。

この書によれば、
薬師如来の申し子として「天竺=てんじく」......インド!?その先のオリエント!?......
に生まれた三島明神(三嶋大社の主祭神)は無実の罪に問われ、国を追放。
その後、唐(中国)、高麗(朝鮮半島)を経て日本にやってきます。
そして「富士山の神」に出会い、
その他多くの神々と龍神達と共に一緒に島を作り始め、伊豆には10の島を創生しました。
その中で一番最初に作った島が“初島だと......そう記されています。


「第一の島をば初の島と名付け給う」


その後は......


「第二の島をば島々の中程に焼き出し、
それに神達集り給いて詮議有りし島なれば神集島(現、神津島か?)と名付け給えり。
第三の島をば大なる故大島(伊豆大島)と名付け―――――――――――」


と記されています。
ここで、わかる人はわかるとも思いますが、この話、
三宅記が最初に書かれた当時、中国を表す言葉として「唐」が使われていたのであれば......
いわゆる「徐福伝説(じょふくでんせつ)」ともイメージがかぶります。


司馬遷(しばせん)が記した『史記』によれば、
中国が始皇帝の治める秦(しん)と呼ばれていた時代。始皇帝に
「東方の三神山に長生不老(不老不死)の霊薬がある」
と具申し、始皇帝の正式な命を取り付け、
3,000人の童男童女(若い男女)と百工(多くの技術者)を従え、
五穀の種を持ち、東方に船出し、平原広沢(広い平野と水の豊かな湿地)を得て、
王となり戻らなかったと記述されている人物、徐福。
その物語ととてもよくかぶります。


そして、何より、この三宅記で僕が個人的に注目してしまう記述はたった一文。
「富士の神に出会い」という部分。


始皇帝が中国を治めていた御代は紀元前246年~紀元前221年頃。
この国の時代区分では弥生時代の初め、縄文時代の末期。
なんとなく......「三宅記」が記している時代の様な気も......します。が、
三島明神さんが徐福さんであろうが、なかろうが、もし、
「三宅記」がその頃のことを少しでも伝えん!と記された伝書だとしたら、その頃、
徐福や三島明神さんが大島や初島に上陸してきたソノ頃、既に、
富士山周辺から葦の生い繁っていたであろう古代関東の広大な湿原野には、
その地を広く、大きく治めていた「富士の王」がいた、というふうにも......読めてきます。

「ニコニコ(^^)BAR」のお話しは、まだ、もう少し、続いていきます。
過去のお話はこちらで。
」「」「」「」「」「」「」「」「」「10
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ニコニコ(^^)BAR 10

2016-06-12 12:08:10 | 不思議
aiさんが指先で差したのは、深い深い富山湾の海の中。
いわゆる「富山深海長谷」と言われる部分。
「富山トラフ」と呼ばれる海底盆地の中を南北に蛇行しながら走る長い海溝の様な、
深い深い海底の谷を表す線でした。



「ココ......大陸の合わせ目なんだよね。
北米プレートとユーラシアプレートの境目。
いわゆるフォッサマグナと呼ばれてる大地溝帯の西の端の線......
“糸魚川静岡構造線” を日本海に延長していった部分。
海に入るとさ、能登半島側にカーブしていって、
半島に沿うようにしてそのままユーラシア大陸に連なっていくんだけど、、、ま、
hikiさんは知ってることだとは思うけど。ね」


「ええ(^^)
他のプレートの境目ほど深くはなくて、海溝でなく谷と表現されているのは、
この2つのプレートは他のプレートよりかなり安定しているからなのでしょうね。
それで溝も大きくなりすぎない。
でも最近の観測によると、この二つのプレートの境目はもっと西によっていて、
岐阜や名古屋の方から伊勢湾に抜けている可能性も高くなっているようですが」


「そー。さすがで。
合わせ目はどこか?まだまだ正確なところはわからないけど、でも、
この2つのプレートが衝突することで生まれる “シワみたいなものの 一本” は、
確実にこの能登半島の遥か先の海から富山湾の真ん中を割るように走って、
そのまま立山連峰、妙高、白馬、北アルプス、中央アルプスから南アルプスを抜け、
伊豆半島の横、静岡の海に出るんだよね。
だいたいさ、この日本の真ん中を二つに分けるように走っているアルプスの山々も、
そもそもはこの二つのプレートのせめぎ合いから造成されたんだよ。
ぶつかり合う部分が互いに上にせり上がって行くか、
もしくは、
片方が地下深くに押し込んできてさ、
下の方にドンドン入り込んで来ちゃうから、もう片方は上に上にと、
地表が隆起していって出来たのが海溝と山脈だったりもするわけで。
だから言ってしまえば能登半島の形なんかも、
プレートの合わせ目の形に沿って隆起した姿にも見えるわけよ。
世界でもココだけ、、、って言われる、
海越しにイキナリ3000メートル級の山脈が見える富山湾の絶景も、
富山湾の底で起こっている沈み込みが深ければ深いほど、
押された側が盛り上がって形成された地形にも見えるんだよね。
富山湾の底の深さがマイナス1000メートルぐらいだからさ、
立山連峰の3000メートルと合わせると実は高低差が4000メートルもある山!谷!
......っていうことなんだよ。実は。このあたりって」



「よくフォッサマグナって言うとさ、こんな図が使われたりするんだけど、当然、
海の中にも大地の割れ目は連なっていってるわけで。
太平洋側では、その線はそのまま小笠原諸島になるんだよね。
小笠原の島々や、最近噴火して出来た新しい島もさ、
まさにその線上に生まれてる感じだよね」


「そうですねぇ(^^)それで、このところはその縦の方の線ですか。。」


「そ。」


諏訪も中央構造線とフォッサマグナの交差点ですけど、
その噂の諏訪の一件の後、ココでお姉様達から聞くところによると、
開聞岳や鹿島へも行っていたとか(^^)」


「そ。」


列島の横の線を通して、それで、
お姉様や神様からは、お次はどちらへと?(^^)??」


「それがさ、俺もね、意外でさ。
初めてだったんだよ。その神社の名前は。こんなトコで出てくるとはね。。
もうさ、俺の話はココで姉さん達からさんざん聞いてると思うけどさ、
日本列島ならほぼ廻りつくしてるんだよ。だいたい。どこも。
気になるトコとか、神社さんや個人的に大事な場所だと感じられるところとかなら、ね。
だから縦の線も、横の線も、もういいかな......って。
なんとなく、列島の構造とか色んな意味での、
表裏の歴史とかもある程度わかったのかな......って。
そんな感じもあったんだよね。一旦終了!的な。店じまい的な。
でもさ、今回言われたソコには行ったことなかったんだよ。
ねーさんが神様から預かる行き先はいつもそんな、驚くような場所が多いんだけどさ、
今回もそんな感じでね。そこは行ったことがなかったんだ。俺。一度も」


「あら(^^)ニコニコ」


「どこだと思う?その新たな神様の呼び出し場所」


「そーですねぇ。。直前に熱海に何度も行ってましたよね」


「......うん。それも聞いてるんだ。ね。」


「じゃあ......今回も隠された古代富士王朝が絡んでくるお話でしょうか。
三鷹の始まり、みたいに......(^^)」


「......」


「大島(^^)ニコニコ」


「......」


「伊豆大島(^^)ニコニコ」


「......ったく。。
そーだよ。よくわかるね。あなた。ナニモノ!?
さすがだね。
なかなかその発想は出てこないよ。神様じゃないんだからさ。普通。
全く。やべーな。hikiさん」


「当たりましたか(^^)ニコニコ
あそこは小笠原諸島の入り口ですし、
三原山の河口付近には一つ凄い神社さんがありますから」


「三原神社。。そーなんだよ。うん。
俺も昔から話は聞いていたんだけど、足を運んだことは一度も無かったんだよね。
島だし。フェリーとか使わないと行けない感じで、なかなか行く様な機会もなかったし」


「僕は、実は一度行ったことがあるのですよ(^^)
あの神社さんは凄いのですね。
度重なるあの大きな三原山の大噴火の中で、
山頂付近にあったにもかかわらず、その溶岩に焼かれることがなく、
それどころか、最近の噴火でも、
すぐ近くまで来た溶岩が社殿の手前で真っ二つに分かれて、
建物を避ける様に通って行って、社殿は全く焼けずにそのまま残ったという......
僕はその社殿を取り囲むようにして流れていった溶岩の壮烈で、
不思議な光景も見に行ってみましたよ」


「確かに。スゲーよね。アレ。
俺も今回初めて見たよ。
それでさ、ここに来たんだよね。
ちょっと、その話をしたくなってさ。
でもさ、こんな話、まともに聞いてくれる人も、話せる様な人もナカナカいないし。
迂闊に職場なんかで話そうものなら......即ポンチキ送り!だしね」


「アレ!?働いてるのですね!?(^^)」


「ん?なんで?あたりまえじゃん」


「イエイエ、、プータローという噂があったもので(^^)ニコニコ」


「ンダヨ。それ。。
まぁさ、こんな話、ネーサン達や、自分が認める一部の “カン” を持ってる、
正しく使ってる、みたいな人達にぐらいしか話せないことだったりもするし。
でもそんな連中とは会うこともナカナカままならないしさ。
お互い、毎日、何やらかんやらと忙しくって......
......でさ。来たんだよ。噂の、このバーに。
勘の鋭い、何かと理解が深いとウワサのhikiさんとやらは、
いったいどんな人なんだろう?って。ね」


「光栄でございますね(^^)ニコニコ」


「ビール。もういっぱいもらおうかな」


「はい(^^)同じもので?」


「うん。レーベンブロイ。生で。旨い。これ」


「かしこまりました(^^)ニコニコ」


「神様って不思議でね......」


「レーベンどーぞ(^^)」


「さんきゅ。。。不思議な話でね......
伊豆大島に行くのには東京からだと普通、
だいたい品川の竹芝埠頭というところからのフェリーなんだけどね、横浜にもあるし。
でも、神様たちはそこからではダメだ!って言うんだよ」


「ええ(^^)よくわかります。熱海ですよね?」


「そ。熱海港からでないとダメみたい。
古来から......本来は......そうだった、みたい。
最初に神々が通ってきた道順、みたいな。そんなものがあってさ。
だから熱海港からのフェリーで行くことにしてたんだよね。
何としても。で。
知ってる?熱海ってまだちゃんと調査されていない海底遺跡もあるんだよ。
きっとその熱海からの道は、日本海、
能登から連なる大陸プレート間の境界線でもあるとは思うんだけどね。
遥か太平洋の先では、小笠原諸島を始めとする島々が作る弧が表している道。
深海にあるフィリピン海プレートと太平洋プレートとが作る大地の裂け目。
だから、熱海からなんだろうと」


「面白いですねぇぇ(^^)ニコニコ」


「その道の先に......今度は何があるのか?
いるのか?ってことだよね。本当に大事なことは。
諏訪の時と同じで......なにか......古代に封じられた何かが、神!?がいるとか......」


「なるほど(^^)ニコニコ」


「でだよ、その意味も俺は何となくわかったんだよね。
熱海の、伊豆一帯の総本宮でもあった伊豆山神社に秘されていることを考えた時に。
伊豆......イズ......っていう、その名前の中に隠された秘密を思った時に。
そこで、ココでまた新しい言葉が一つ降りるわけよ。神様から」


「おお!?(^^)???」


「大島の前に!先ずは!
熱海から......初島だ!って。。
先に手前の初島に行ってから、それから大島だって。
その順番がとても大事なのだ......って。神様はそー言うんだよね......」


......つづく





次回は、この伊豆、初島(はつしま)の物語へと続きます。
熱海港からフェリーでアッ!という間に行けて、
港にはとても美味しい漁師さんの食堂が立ち並んでいて。





島の奥にはホテルやパークやカフェ、プールもあったりもして。
意外に遊べる島なのです。ご飯は本当に美味しいっす(^。^)/



島の名物「明日葉=あしたば」のかき揚げ丼!ドーン!
もう一つの名物のところてん!と、アジイカ丼も!





もいっちょ!これも名物!海苔ラーメン!うまし!



ドレも「みやした」さんというお店さんのメニューなんですけど。
子供さんを連れて行くにもとても良い島の様な感じです。


「ニコニコ(^^)BAR」シリーズの過去記事はこちらになります。
」「」「」「」「」「」「」「」「
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ニコニコ(^^)BAR 9

2016-06-08 23:47:53 | 不思議
回転扉が目印の、そのカウンター・バーには、
本来ちゃんとした別の名前があるのですが、
常連客達からはいつも「ニコニコBAR」と、勝手に呼ばれていました。

東京、世田谷区の南の外れにひっそりとあるそのバーには、確かに、
皆の「アダ名」の通りいつもニコニコとした屈託の無い笑顔をしている
オーナー・バーテンダーの「hiki」さんがいて、
絞りの効いた黒いジャケットを着てお店を切り盛りしていました。
木製の細長いカウンターの上に広がる天井には、
柔らかでモダンな照明が連なっていて、全体的には、なんとなく、
洞窟の様なイメージを抱かせるお店。



そんな店に、ある夜。
40代のガッチリとした体型の男が一人入ってきました。
身長は180センチより少し低いくらい。
ボサボサとした無造作で長めの癖っ毛は少し茶色がかっていて、
服は最新のスポーツ用素材を使った鮮やかなオレンジ色をした
ロングスリーブのシャツ。
クラブ系のタイトなシェイプをしたそのシャツには、
ダメージ系のジーンズが合わせられていて、そのジーンズの足元には、
履き古されたエイトホールのダークグリーンのブーツが見えていました。

一言で言えば......怪しい感じ。

職業は?何でしょう?か......そういった、怪しさ。
見ようによっては美容師のようにも見えるし、
hikiさんと同じく水商売のようにも見えます。
スポーツ系?イヤイヤ、もしかしたら......一昔前なら?探偵!?
とでも言われそうな、そんな雑然として無愛想な空気を漂わせる男。
その男は店の回転扉をカラカラと回しながら店内に入ってくると、
hikiさんの立っているところの斜め前の椅子にノソッ、っと、座りました。



「いらっしゃいませ!(^^)ニコニコ」

「.......」

「カウンターしかない店なんですが、すいません(^^)ニコニコ」

「......」

「お水です。どぞ。(^^)ニコニコ」

「......」

「どぞ、どぞ(^^)ニコニコ」

「......初めてなんだよね.....俺、この店」

「そーですか。それはそれは。。どぞどぞ(^^)ニコニコ」

「.......」

「お一人ですか?
今日はちょっと涼しいですが、、
もしどなたかいらっしゃるようでしたら隣の席も空けておきますが(^^)」

「......ダイジョブ。一人で」

「わかりました(^^)
ご注文お決まりになりましたら教えてください。
今日はお店スッキスキ!ですので、どうぞカウンター、広く使ってください」

「アノ.......さ、
......ここ、ちょっと不思議な人が集まるバーなんでしょ?」

「??(^^)?」

「......うわさだけど、、うわさ.......」

「そーですか(^^)
客商売ですから、どんな噂でも話題に上るのは嬉しいですねぇ」



hikiさんはそう答えながら、
いつもの如く人を無条件にリラックスさせる笑みを浮かべ、
細長いコリンズグラスの水滴を真っ白いタオルで丁寧に拭き取っていました。



「お客さんは、、、、もしかして、この店によく来る方のお知り合い?
とかではありません?よね!?(^^)ニコニコ」

「......やっぱり、噂通りだね......鋭い。わかるんだ。。」

「ええ。なんとなく(^^)ニコニコ」

「何人かいるよ。ココに来てる奴。
色々話も聞いてる。このお店と......あなたの......」

「そーですか(^^)なんだか嬉しいですね。
そのウチの常連さんというのは......もしかして、
失礼ですが、お客さんにはお姉様?とか?いません?義理の」

「......」

「うちの常連さんの中とかに。ええ。キットそうでしょう(^^)ニコニコ」

「......」

「????(^^)??」

「......そっか。流石だよ。アタリ。。あたりだよ」

「やっぱり!(^^)そう思ったのですよ。
皆が話している例の弟さん!じゃないかっ?て。不思議なチカラを持ったお姉様の。
やっぱりそうだったんですね」

「......」

「やっとお会い出来ました(^^)ニコニコ」

「......」

「お姉様や、お姉様のお友達さん達からは貴方のお話はいつも色々と伺っていまして。
でも僕だけ会ったことがなかったので、なんだか、ちょっと嬉しいのです。
やっとお会い出来ました(^^)ニコニコ」

「どんな話をされてたかは、なんとなく、、、想像がつくけど。ね」

「話を伺い聞く限り、、、色々タイヘンだったのではないでしょうか?
あちこち、神様に呼ばれて動いたりするのは(^^)ニコニコ」

「......う....ん...ま、ぁ......」

「僕なりによくわかります。ええ。ほんとに。よくわかります(^^)ニコニコ」

「......あなたは......ま、そういう感じなんだろーね......
俺も、よくわかるわ。あなたのこと」

「ええ。ええ。僕も時折呼ばれるのです。
最近はずっと落ち着いてますけど。
なので、気持ちはよくわかるつもりです(^^)ニコニコ」



ぷらりとお店に入ってきたその男とhikiさんは、どうも、
会った瞬間からどこか心通じるところがあり、
まるで旧知の仲のような雰囲気で会話をしていました。



「最近もまた、呼ばれていたのですよね!?
なんとなく、お姉様たちからも聞いてます。ええ。
皆さんよくこの店に寄ってくれますので(^^)ニコニコ」

「だね......」

「今度は、、、諏訪の後ですよね?
その後は西の鹿児島、開聞岳。そこから東は茨城の香取神宮や鹿島神宮。
伊勢とかにも行っていたとお姉様達からは伺っていますし。
だとすると日本列島の横の線、いわゆる “中央構造線” でしょうか。
そこからは、縦、、って、そんな感じでしょうか(^^)ニコニコ」

「.......」

「縦は、フォッサマグナ、、でしょうか、ね(^^)ニコニコ」

「ホンンンンット、、すげーね。あなた。
まだろくに話してないのに。
この店、変な人が集まるわけだ。。そりゃ。
名前はヒキさんでいいの?みんなからはそう聞いてるんだけど」

「はい(^^)hikiです。よろしくお願いします」

「よろしく。ヒキさん。
俺はai。アイって名前。よろしく。
いつもネーサン達が世話になってまして。ありがとう。
でも、噂どうり、すげー人だね。すぐ分かるわ。
俺もこれからタマに来させてもらってもいい?愚痴を聞いてもらいに、とかだけど」

「もちろんです!
うちのお客さんには愚痴のプロも沢山いますし(^^)ええ。takiさんとか。ええ。是非に」

「そっか。よかった。
......何だか良い店だね。
気もイイ。良い場所見つけてるよね。確信犯でしょ」

「そうですか?(^^)ニコニコ」

「わかるよ。それくらい」

「オーダー、どうしましょ?
多分、今日はとても面白い話が聞けそうな気がするので、
その前にノドを潤しておいた方が良いのではないでしょうか?ね(^^)ニコニコ」

「あぁ、そだね。。ゴメン。
hikiさんが面白いから、つい忘れちゃったよ。
じゃ、ビールもらおうかな......
レーベンブロイの生あるんだ。。珍しいね。ソレ。好きなんだ。一番」

「わかりました(^^)ニコニコ」



「ぷぁぁーーー......うまいね。これ。やっぱり。サイコーだ」

「僕も大好きで、それでメニューに入れてるのですね(^^)ええ。
それで、話は戻りますが、
この店ではかなりの噂だった諏訪の一件の後は、ヤッパリ?
フォッサマグナ、、縦の線、ですか?」

「そーだね。そのトーリ」

「お話、楽しそうですね(^^)」

「............................コレ...........ね、、、」



aiさんはそう言って、ポケットからスマートフォンを取り出し、
カウンターの上にポン、と置きました。
そして画面にGoogleマップを立ち上げ、そこから、ポンポンと指を走らせ、
日本列島を表示させると、そこから、
二本の指先を広げながらピンチアウトし、列島の地図から北陸、
能登半島から富山県のあたりを大きく拡大して写していきました。



「これ。能登半島と富山湾。わかる?よね。。噂のヒキさんだもんね。。
で、ここ。ココね。
富山湾のど真ん中。
日本有数の深い湾の底から佐渡島との間を通って、
大陸へ向けてニョロニョロと走るこの長い線。青森の沿岸あたりまで延々と伸びてるの。
わかるよね。。。ココ......」



aiさんが指先で差したのは、深い深い富山湾の海の中。
いわゆる「富山深海長谷」と言われる部分。
「富山トラフ」と呼ばれる海底盆地の中を南北に蛇行しながら走る長い海溝の様な、
深い深い海底の谷を表す線でした。

つづく。。



お久しぶりの「ニコニコ(^^)BAR」



記事中のテキストリンクにもありますが、過去記事「1」~「8」はこちらから。
お時間のあるとき、コーヒーブレイクにでも。ドゾドゾ(´▽`)
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夏前のラーメン

2016-06-04 23:19:14 | 美味しい
だいぶ冷やし中華な時節でして。
どーもラーメンとの距離が広がってきておりまする。。
そんな中、先日京都に訪れていた時に、地元の知人から



「最近ちょと美味しいラーメン屋さんがあるんですよ~(^^)」



なんて悪魔の如き囁きをいただきまして。



「マジっすか?最近行き着いていた感があるんですけど。京都のラーメンは」



と答えると、



「そーですよね。味濃い系の京都ラーメンはそう思いますけど、
そのラーメン屋はちょっと変わっていて、とてもシンプルで、
珍しくスッキリ系の新しさなんですよ」

「ホォォ。。ラーメン好きとしたら聞き逃せませんな。ええ。ええ。
で!どこに!?あるのでやんすか?」

「ま、例によって、一乗寺です(^^)」

「またっすか!?ま、そーでしょうね。。京都ラーメンは。。」



一乗寺(いちじょうじ)。
京都でラーメンの街といえば、もうここ以外にはない!という感じのラーメンタウン。激戦区。
そもそも、ここをそんな街にしてしまったのは「天天有」さんや「高安」さんの存在はもちろん、
一番インパクトがあったのが、やはり、もはや全国でも知らない人はいない!?
と思われるコノお店の!「総本店」があるからという気もしています......



「天下一品」
しばらく行ってないですなぁ。。総本店。
さすがに総本店さんですし、独自メニューなどもあるのでございます。ええ。ええ。すげーっす。
今や「こってりスープの総本家」みたいな立ち位置でもあるのでしょうか。
最初出会った時は
「なんか変なラーメンだなぁ。。」
なんて思っていたのに。あっという間に変わりのきかない素敵な友達となって。
そして、もはや全国区。

しかし!
恐るべし!京都!一乗寺!

そんな老舗のお店さんたちを向こうに回し、やり手の若手の皆様が真っ向勝負!ちう。
最近でも次々と斬新なラーメン店を出しまくっているのです。
特に天下一品リスペクトの最終形とも言われるこの「極鳥=ごっけい」さんの......





「鶏だく!」ラーメンは......もはや、ラーメンではないのでわわ!?(@゜o゜)/
と思えるダクダクさ。
スープというより、グラタンソースの中に麺が入っている様な感じで......
和え麺?って感じ。でも!美味しいのです。本当に。やばいっす。
でんでん味濃く感じないのですもの。こんなにダックダク!なのに。
ちなみに載せた写真のメニューは「黒だく」ですな。きっと。うる覚えですが。
ニンニク、焦がしマー油ソースかけのバージョンですな。きっと。ええ。ええ( ̄ー+ ̄)
セットにも定番があってですね、それがこの「卵かけ御飯きざみチャーシュー」!





卵かけ御飯好きにわたまらんポンチですのぉぉぉ。。。(TωT)ウルウル
そして、
その地元のラーメン好きさんからの超プッシュ!を受けたお店に行ってみたのでやんすけど......
場所はそんなラーメンタウン、一乗寺の南の方。天下一品総本店のほど近く!でした。
京都でも抜群の抜けを感じさせる大好きな「白川通り」からホンのちょっとだけ入ったところ。



「一三O」......「いさお」と読むらしいです。オシャレさん。
雰囲気の良い看板には「おだしと小麦」と書いてあります。
なるほど。ダシ勝負。それで、スッキリ系だと。。フムフム。。
でわ、この、「焼きアゴだし 生醤油仕立て」なる、魅力的なフレーズのヤツを下され。ええ。



あと、この、知人が絶賛していた「炙り豚トロごはん」というヤツを。ええ。ええ。( ̄ー ̄)



イザ!



......



......




ら、ラーメンじゃないね。。。!?(〃゜ー゜〃)



うん。うん。
これは、本当にお出汁と小麦麺だわさ。
アブラーな感じは一切なし。
上品。お料理。確かに、新しいのかもしれない。
けど、ラーメン好きにはあまり勧められない感じもありますな。
超上級者向けじゃん!?料理好きな人とか。そんな感じ。
出汁を楽しむための麺料理。もちろん。美味しいけど。
この自家製小麦麺のインパクトは相当だし。
北海道、岩見沢市のこだわり小麦「キタノカオリ」を使ってるんですって。。



すごいコシと濃密で自然な甘さのある麺。
イタリアンパスタみたい。面白いっす。
「This is 純和風!」という天然ダシスープに美味しい細打ちパスタが入った!
という様な感じ。
豚トロ御飯の方は......大絶賛!(」゜ロ゜)」オーマイガーッ!!
本当に豚トロの一切れ一切れがカラッと香ばしく焼きあがっていて最高でした。


......しかし......


一乗寺、北白川さんは、まだまだ、いろいろと進化するのですなぁ。。
すげーラーメンタウンす。京都は深いっす。ほんまに。
まいど、おーきにーーー(●´ω`●)ノ。





濃い味系、京都ラーメンのもう一つのスタンダードといえば、
この「新福菜館=しんぷくさいかん」さんでしょうか。
僕的にはこのラーメンが京都のラーメンにどっぷりとハマらされた最初でした。
お隣に並ぶライバル人気店「第一旭=だいいちあさひ」さんより、僕さんは断然!
新福菜館派なのでございます。
だって、だって、このチャーハンが......よだれー...... ( ̄¬ ̄)



あと、背脂の効いたこの魁力屋(かいりきや)さんももはやスタンダードさんでしょうか。



こちらも本店は北白川、一乗寺だったと思います。
すげー街でやんす。一乗寺。

ちなみに、僕のナンバーワン子は以前にも記した通り、
「和醸良麺=わじょうりょうめん」さんでマッタク揺るがず、です(^^)
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