民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

朗読劇の練習日

2019年10月24日 23時48分02秒 | 身辺雑記
10月24日(木)
午後、アマゾンプライムビデオで映画を観ながらウトウトしていたら、
携帯に電話が、
ひびきのTさんだった。
「朗読劇の練習日ですよ、どうしましたか?」
まったく予定していなかった。
幸い、車も空いてる。
至急、車で向かって1時30分に会場の社会福祉プラザに着く。
30分の遅刻、もうすでに練習の真っ最中。
すごすごと練習に加わる。

オレの役は武将。
「ハハハハハ、念もないことじゃ」と高笑いするセリフがある。
前回もそうだったが、この笑い声の出し方でダメ出しされる。
何度もくり返して、なんとか完成形が見えてきた。