民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

「宇都宮釣り天井」3回目の練習

2019年10月10日 15時10分41秒 | 身辺雑記
10月9日(水)
9時30分~11時30分 「宇都宮釣り天井」の練習、at中央生涯学習センター
10月20日(日)に「宇都宮城址まつり」&「伝統文化と歴史の祭典」が
宇都宮城址公園であります。
私は宇都宮釣り天井の物語を薩摩琵琶と朗読のコラボで出演します。
出番は1時15分~1時35分です。
10時から3時までほかにもいろいろなイベントがあります。

昨日は3回目の練習でした。
ひびきでお世話になってるT先生が来てくれました。
試しにやってみると、いきなり指導が始まりました。
この日は聞いてもらうだけと思っていたのに、指導してくれるとはありがたいことです。
T先生には何度も指導を受けているので、私のことはよく知っています。
約1時間ちょっと、みっちり指導してもらいました。
私もこういった形での朗読は初めてだし、
どうしていいかわからなかった部分もあって、
不安をかかえていたけど、おかげでだいぶモヤモヤがとれました。

午後1時30分~3時、宇都宮大学で柏村先生の「民俗学」公開講座。
終わって受講生のAさんと「縁」でお茶。