民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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アマゾンプライムで「やすらぎの郷」を見る

2019年10月02日 21時47分48秒 | 身辺雑記
9月30日(月)
ひさしぶりの県立体育館での太極拳。
たぶん2か月ぶりくらいじゃないかな。
当然「ハマ寿司」へ。
岩下志麻に似ている女性に会えなかったし、店員が少なくなった印象。
二人いた店員のどちらも初めてだった。

自転車で行くのがだいぶつらくなった。
いつまでこうして自転車で行けるかなんてつい考えてしまった。
1時に始まって、準備体操や基礎運動を2時くらいまでやる。
オレが行くのはその頃。
それから24式太極拳を休憩をはさんで四回やる。
3時で現役生は終わり、それからはOBが残っての練習。
だいぶ少なくなったがそれでも7,80人はいるだろうか。
健康体操をやって、3っつの専門コースに分かれる。
4時までやって解散。
オレは体力が続かなくなって、1年位前から体操をやったら帰るようになった。

10月1日(火)
3時45分、「宙」のメンバー4人と一番町にある群馬銀行で待ち合わせて、
県立美術館の学芸員Sさんに紹介されたK氏を訪問。
文星芸術大学 名誉教授、こちらが想像していた以上の立派な肩書を持った人だった。
通された部屋も一般家庭では考えられないほど立派なん応接室だった。
企画に積極的に協力してくれて、プレゼンまでもっていけるくらいまで提案してくれた。

10月2日(水)
アマゾンプライムで「やすらぎの郷」が見られることを発見。
一回15分と短いながら40回は超えている。
ずっと通して見たいと思っていたテレビドラマだ。
7,8回は見ただろうか。
途中で眠ってしまった。

あさって、金曜日に返さなきゃならない本がたくさんあったので読み始める。