民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

「民俗学からみた栃木№10」

2019年10月19日 00時00分05秒 | 身辺雑記
10月14日(月)
太極拳は体育館の予約が取れなくて休み。
クラブに入ってもう9年になるけど、こんなことは初めてじゃないかな。
午後、フォークソング倶楽部の定例ライブat中央生涯学習センターに行くつもりでいたが、
ギターを弾いていたらやめられなくなって行くのを断念。

16日(水)
宇都宮大学公開講座「民俗学からみた栃木№10」5回目(最終回)
全回出席、立派な用紙の「修了証書」をもらったが、
なんの役にも立たない、即廃棄だな。
この証書に 地機令 元年 第183号 とある。
地機令ってなんだろうとググってみたが出てこない。
今度行ったときに受付の人に聞いてみよう。
いつものように受講生の女性と「縁」でお茶。

10月18日(金)
午後、「うれかじ」の練習。
3rdの二人が休み、2ndが二人、1stが4人のアンバランスな構成だった。
2ndのリーダーが3rdのパートを弾いての練習。
男3人が休みだったので、女性が4人、男が2人とこっちもアンバランスな構成だった。

車での帰り、暗くなってライトをつける。
日が短くなったのを痛感。

明日は琵琶との合わせ練習、明後日が本番。
25日(金)までにエッセイを仕上げなきゃならない。