Sixteen Tones

音律と音階・ヴァイブ・ジャズ・ガラス絵・ミステリ.....

ピーターラビット展 ひろしま美術館

2017-05-12 16:39:59 | エトセト等
ビアトリクス・ポター生誕150年,ということはマイナス明治2年の生まれ.なんでピーターラビットか? と言えば J 子が何処かで招待券をもらってきたからだ.

連休は混んだのだろうが,割に空いていた.
一画にシリーズの絵本を揃えた図書室のようなコーナーがあった.ほとんど (全部かもしれないが自信がない) 石井桃子訳であることを改めて認識した.
いつもなら展示室になっている一部屋が,ピーターラビット専用のミュージアムショップに変わっていた.

原画が訳文とともに延々と並んでいた.読んで,なかなか怖いところがあることがわかった.
そもそも,ピーター一家は母子家庭だが,お父さんはマクレガーさんにパイにされ,食べられたという設定.ぼく的にはラパン lapin と聞くと (街のパン屋です),フランスで食べたウサギ料理を思い出す.
イギリスの田舎の家に泊めてもらったことがあるのだが,そこの奥さんもマクレガーさん同様に,うさぎが庭を荒らすと,天敵のように憎んでいた.

図は子猫でロールプディングを作って食べようとするネズミたち (この巻にはピーターたちは登場しない).

思い出したのが「かちかち山」.冒頭でおじいさんが悪い狸をたぬき汁にしようとするのだが,だまされておばあさんを食べさせられる.「縁の下の骨を見ろ」が狸のセリフである.今は子供向きにはアレンジするのが常識らしい.
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