コロナ禍で自粛生活を余儀なくされている方は多いと思いますが、今日は新聞記事か雑誌かは忘れましたが、メモを見たら「保育園の子どもで他のお子さんにかみつく子がいました。ご近所で自分の子どもの周辺や公園では人にかみついている子どもを見たことがありません。もしかすると密の状態で長時間過ごすことによるストレスではないかと感じました」とのご質問があり、それについて、お茶の水女子大学の浜口順子教授(幼児教育学)以下のような回答をされていましたので、掲載します。
子どものかみつきの原因と、周辺環境の影響について、かみつきは1~2歳の子どもに多いと言われています。0歳児でも多いのですが、歯があまり生えていないこともあり、問題とされることは多くありません。3歳くらいからは大きく減少するとされています。という事でした。
さて、山三地区福祉委員会の広報誌「ふくし通信」ですが、前回6月号も掲載することを忘れていました。今日は「ふくし通信8月号」を掲載します。
子どものかみつきの原因と、周辺環境の影響について、かみつきは1~2歳の子どもに多いと言われています。0歳児でも多いのですが、歯があまり生えていないこともあり、問題とされることは多くありません。3歳くらいからは大きく減少するとされています。という事でした。
さて、山三地区福祉委員会の広報誌「ふくし通信」ですが、前回6月号も掲載することを忘れていました。今日は「ふくし通信8月号」を掲載します。