
「爽健美茶」の新しいペットボトルを見て
ボーリングのピンをイメージされた方は、私だけでは無いはず。
子どものおもちゃになる!って思いついたママも、多数では?
夫に「お茶を買うときは爽健美茶にしてね」と頼んでおいたら、
ようやく5本たまったので、早速ボーリングのピン作り。
そのままではかわいくないし、
でもボコボコだからビニールテープは上手に巻けないし、
マジックで色を塗ってもキレイじゃないし、
どうしたものか・・・。
そうそう! 以前にステンドグラス用のペンを衝動買いしたんだった。
思いだして取り出したのは
「水溶性 ステンドホビー」12本セット 和信ペイント(株)。
凸凹のペットボトルに、初めて使う塗料。
絵を描くのは正直いってめちゃくちゃ難しかったです。
チューブから直接インクをしぼり出しながら描くのですが
インク量の調節には慣れが必要かも。
平らな面ならいざ知らず、立体的なペットボトルには至難です。
でも色は透明感があって、混色してもキレイだし、
とてもおもしろい塗料。
他にもいろいろ使い道がありそうです。
本当のボーリングは10本ですが、
おもちゃなので5本。
くま、うま、ぞう、さる、ライオンのイラストを各々描きました。
で、実際に遊んでみると。
ボーリングのルールは理解できず、
上手投げしかできないためボールはピンに当たらず・・・。
結局 息子がはじめた遊びは、
ピンの前にボールを置いて、キック!
そのうちボールもなしでピンを立てては、キック!キック!キック!
バラバラガラガラグシャーンと派手に飛び散る様がおもしろいよう。
試しに母もキック!
なるほど、なかなか気持ち良い♪
ハァ・・・。この遊び、
また下の階の方から「うるさい」って嫌味を言われそう・・・(^^;)
●以前に紹介した動物のイラストを描いたおもちゃはこちら
2005-08-31
キッチンでペタペタマグネット遊び
●下記ランキングに参加中。ポチッとワンクリックお願いします。
人気blog ランキング
ボーリングのピンをイメージされた方は、私だけでは無いはず。
子どものおもちゃになる!って思いついたママも、多数では?
夫に「お茶を買うときは爽健美茶にしてね」と頼んでおいたら、
ようやく5本たまったので、早速ボーリングのピン作り。
そのままではかわいくないし、
でもボコボコだからビニールテープは上手に巻けないし、
マジックで色を塗ってもキレイじゃないし、
どうしたものか・・・。
そうそう! 以前にステンドグラス用のペンを衝動買いしたんだった。
思いだして取り出したのは
「水溶性 ステンドホビー」12本セット 和信ペイント(株)。
凸凹のペットボトルに、初めて使う塗料。
絵を描くのは正直いってめちゃくちゃ難しかったです。
チューブから直接インクをしぼり出しながら描くのですが
インク量の調節には慣れが必要かも。
平らな面ならいざ知らず、立体的なペットボトルには至難です。
でも色は透明感があって、混色してもキレイだし、
とてもおもしろい塗料。
他にもいろいろ使い道がありそうです。
本当のボーリングは10本ですが、
おもちゃなので5本。
くま、うま、ぞう、さる、ライオンのイラストを各々描きました。
で、実際に遊んでみると。
ボーリングのルールは理解できず、
上手投げしかできないためボールはピンに当たらず・・・。
結局 息子がはじめた遊びは、
ピンの前にボールを置いて、キック!
そのうちボールもなしでピンを立てては、キック!キック!キック!
バラバラガラガラグシャーンと派手に飛び散る様がおもしろいよう。
試しに母もキック!
なるほど、なかなか気持ち良い♪
ハァ・・・。この遊び、
また下の階の方から「うるさい」って嫌味を言われそう・・・(^^;)
●以前に紹介した動物のイラストを描いたおもちゃはこちら
2005-08-31
キッチンでペタペタマグネット遊び
●下記ランキングに参加中。ポチッとワンクリックお願いします。
人気blog ランキング
透明感があっていいなぁ~。
色の混ざるあたりも素敵やわ~。
しかし、下の階の方は気になるやろね。
切り絵のような・・・
何とも言えない質感がある。
すっごい力作ではありませぬか!!!
ところで、この作品を何ともダイナミックにお遊びなさるのは・・・
出ました!息子ちゃん^^
男らしいぜぃ!
へへへ。このペン、
衝動買いしてしまうのもわかるでしょ。
でも難しいーんだ、これが。
下の階の方は、布団を10分たたけば
「いいかげんにして」とおっしゃるようなお方。
このおもちゃ自体は軽いし、音もあんまりしないんだけど、
遊びだすと興奮しちゃうから、必要以上に気をつかってしまうのですよ・・・
質感がある、ってするどいです。
実はこのイラスト、けっこうぷっくり盛り上がっていて。
黒色にかなり粘着力があり、黒で壁みたいに囲ったなかに、
カラーのインキを流し込むような感じなのです。
だから表面はツヤっとして凹凸があります。
とても面白いペンです。
この絵になつかしさを感じます。なぜかしらと考えていたら、昭和30年代の子供のころ。絵本の挿絵に思い出がつながります。版画のような。そのころ我が家にあった健全な読み物、「暮らしの手帖」の表紙の絵を思い出すような。余談ですけど、実家には母が創刊号からとってあります。圧巻ですぞ!
「暮らしの手帖」の香りを感じていましたが、
なるほど、納得です。
それにしても、創刊号からとは!「お宝」ですね。
コピーライター時代は、上司から
「暮らしの手帖」と「通販生活」のコピー、
「クロワッサン」のレイアウトを勉強するように
と言われたものです。
言われなくても「暮らしの手帖」は面白い。
図書館にバックナンバーがあると必ず借ります。
人気があって品薄ですが・・・。