1年分、いや、2-3年分はあったのはないでしょうか。
昨日、接待で大量のマツタケをご馳走になりました。こんな平社員の小娘を接待して全然メリットがないのに・・・と思いつつ、楽しく美味しい時間を過ごさせていただきました。
そのお店は、こじんまりした割烹で、どうやら一見さんはお断りのようです。看板も目立たず、紹介で人が人を呼ぶような感じ。特にインテリアに凝っている訳でもなく、本当に旬のものを美味しいお酒と共に食べたいという人が集まっている、そんな渋い店。
昨夜は「マツタケづくし」というテーマで献立を考えていただいたようで、土瓶蒸しから始まり、炙り松茸、すき焼き、松茸ご飯など、もう最後の方には、シメジとかシイタケと同じような扱いとして登場してました。
写真は七厘で炙っていただいている様子ですが、七厘の隣に写っている炙られ待ちのマツタケ盛りの量!これでも、元々は倍の量だったんです。なんて贅沢・・・バチあたりそう。
お料理も印象的だったのですが、さらに衝撃だったのは、そのお店、つい最近あのシュー○ッハが訪れたそう。どうやら、そちらの業界の方が集まるらしく、サイン入りの写真はもちろん、ヘルメットやスーツがお酒を入れる冷蔵庫の上に飾ってありました。ひゃー。
ボーナス出たら、また行こうっと。