変則ダブル

お雛様も終わっしまいましたねぇ～。

しかぁ～し、まだ2月の報告が残ってます(大汗)

それではいってみよー（爆）

2月20日（土）

TOHO新宿に行ってきました。

その日は生憎朝から雨。
えぇ～、だれ～雨女さん。
夜も予定があるのにぃ～(￣O￣;)

「猫なんかよんでもこない。」





大ヒット御礼、解説付き舞台挨拶
なるものを観てしました。

ん、普通の舞台挨拶と違うんかい⁉︎
登壇者は、監督、原作者の先生と主演のかざポン（風間俊介）

なおちゃんが、初日舞台挨拶を観に行った時は、かざポン、ジャニーズのアイドルらしく、ヒラヒラのシャツ着てたそうなので、今回はどうなのかも楽しみでした(^_^)

えっ、かざポン、黒のシャツとパンツにボーダーのざっくりセーターを肩から引っ掛けただけのラフなスタイル。

司会の女性の人からも、この回はマスコミも入っていないので、お茶の間で観てる様な状態ですと説明がありました。

なぬ⁉︎ そうなんです。
監督、先生、かざポン、司会の方が一番前のリクライニングする椅子に座って、映画を観ながら、解説や、裏話をしていくというものでした。

本来一回は観ておくのが、より分かりやすいのてすが、会場の人今回が初めてが多く、かざポンも「タメだよ。1回は観てこないと！ 絶対にもう一回みてね」と言ってました（苦笑）

そうゆう私も今回が初見でした（－＿－；）

原作者の漫画家の先生の自伝をコミックにして、それを映画化したものでした。

実話だけに、色々と考えさせられる事がありました。

でも、映画に登場する猫ちゃんのかわゆいこと(=^ェ^=)
たまりませんにゃ～。

猫好きも犬好きも、どちらでも観られる映画です(^_－)－☆

かざポンごめん。2回目はレンタルで観まぁ～す（汗）

TOHO新宿初めていきましたが、もとの新宿コマ劇場の跡地に建った建物でした_φ(・_・

映画館を後にして向かった先は、渋谷のAiiA2.5シアタートーキョー

さららん（月船さらら：つきふねさらら)が出演している

「GOKUを観て来ました。





さららんは玄装三蔵の役でした。

悟空役はゴールデンボンバーの喜屋武豊さん。

西岡徳馬さん、大澤逸美さんも出演でした。

スピーディで、アクションもあり、とっても楽しい舞台でした。

原作は手塚治虫先生の「ぽくの孫悟空」
演出は、元宝塚歌劇団の演出家の児玉明子先生でした。