マンセマットにデコピンしたい。あんにゃろう。
-----＜↓↓↓はいはい、こっからネタバレね↓↓↓＞-----
せ め て 戦 え や
「戦いやしませんよ」 じゃねぇー！
盤上から眺めやがって。傍観者なんかで許したくないんですけど！？
それができないから・・・・っ
「人間は弱い」と言われても反論できないよなあ！チクショウッ！
何が「次の機会」だ・・・！
ああ、そりゃ～「次」になんか主人公らは生きちゃいないさ。
だからって、短命だからってだけで、マンセマなんかに馬鹿にされなきゃイカンのか。
くっそ・・・。お前なんか駒が動くのを眺めて、たまに手を貸して、そんな威張るほど生きてても未だに決定打を作れてもいないくせに。
それよりは短い時間で、小さい事柄でも、【結末】が出せる人間の方がよっぽどマシだぜ。
せいぜいお前が自慢する「永遠」の時間の中で、ずっと探り合って争い続けてやがれ。
ゼレーニン・・・。
――いや、まずは記録的な話から済ませてしまおう。ゼレーニンへの言葉は後だ。
ゼレーニン戦には、Lv.６４ で挑む。
再戦には万全を期して行きました。
主人公は急所攻撃（ラクンダ）を要所要所で撃ちつつ、剣撃とアイテム回復（主にＭＰの）。魅了拒否リング装備で。
まず、もちろんドッペル。これは雄叫び（タルンダ）とラクカジャで攻撃の威力緩和。プラス、十八番の爆砕拳。チャージ付で５００強のダメージ。
次いで、デカジャ＋攻撃役のハヌマーン。怪力乱神で３００前後のダメージ。 猛反撃も重宝。
そして、未だに後継のラスタキャンディ使いを作ってないので、スターティングにククノチ。２回ラスタさせた後はアシェラトと交代。
交代したアシェラトは、基本はメディアラハン役。たまに物理攻撃。
というメンバーで、たまにドッペルの物理反射が炸裂しつつ。
死亡者は１度も出さなかったけど、楽勝というほどではなく戦闘終了。
そしてゼレーニンとの―― 会話、というよりも彼女の呟き。
独白というほどではない・・・。
ゼレーニン・・・。
ああ、そうだね悔いはないだろう。後悔する必要はないと私も思うよ。
曲がりなりにも自分が心を震わせて「これだ」ってものを見つけられたんだものな。
ただ私はキミと同じものを見たいとは思わないし、キミが尊く戴いたものを好きにはなれなかっただけで、キミが望んでたものを丸ごと否定するつもりはないんだ。
それがもう少し薄くて、他の価値観と交じり合って共存できればよかったんだけどね。それじゃ我慢ができなかったんだから仕方ない。
ウィリアムズが言ってたとおり、潔癖が「過ぎる」のも・・・ 生き辛いんだなぁ・・・。
でも我々は白一色の世界なんか望めないんだよ。
私はグレーを汚いとは思わないけど、確かにキミの真っ直ぐな白い色は美しかった。
実際に生活を共にしたら、キミの言葉で自分の混じった色を少し恥ずかしく思うこともあったかもしれないよ。
そんなキミに一時でも信頼されていたことは誇りに思える。
また会おう。
多分・・・・ 同じ道を歩く選択をしても、『私』の気持ちはキミの白さに傾くことはないけどね・・・。
同じものを好きになれないのは、残念だ。
カトーとの握手やアーヴィンの問答、ゾイの言葉やチェンの・・・ツンデレっぽい激励（笑）。
レッドスプライトの仲間が大事です。お前ら・・・、イイな！
私はこういうのが好き。ざっかけなくてごちゃ混ぜで、でも同じものを目指して尻を叩き合えるのって格好良いじゃない。
海外（欧米）モノのドラマや映画っぽいやり取りが好きだぜ！
やっぱりスター・ト（略）。
ゴア隊長はやっぱりシスコ大佐（割愛）。
ホントにスタトレなら、少しずつ近付きあえたり相互理解の長い道もとれたんだろうけどなあ・・・。
生き物としての土俵が違いすぎてしまったからな・・・、「ＮＯかＹＥＳか」「どっちが生き残るか」しか無くて残念だ。
そしてせっかく資材班が命がけで直してくれたエレベーターが破壊されて、彼らに何のフォローもなく（笑）。
お陰さんでレベルは６７となりましたの（ゼレニン＋スカディ＋α）で、
ダメージ床の多いセクター・Ｈを主人公一人でウロつき回ってＭＡＰを埋めとります。エンカウントしたら即・退避。
と、逃走なんかじゃないんだからね！転進だ！３６計逃げるに如かずと言うではないか！ （なんてね）
エネミーララバイ＆ライフリング装備で、歩きながらＨＰ回復してるので無問題。防具は物理＆呪殺対応。
素早さ５６とかあるので、ほぼ後襟を引っ掛けられることはない。２ターン捕まった時はちょっと危なかったケド☆
久しぶり、新しいダークゾーンで手書きマッピング復活。さして複雑な造りじゃなくて助かる。
が、なにぶん広ェっ！！
たいへんだぁ。
-------＜以上、一気に進んだ成果発表でした＞-------
終盤・・・だねえ。
最後の地母霊がどんなお姿なのか楽しみだ。どんな巨乳かっ！？
-----＜↓↓↓はいはい、こっからネタバレね↓↓↓＞-----
せ め て 戦 え や
「戦いやしませんよ」 じゃねぇー！
盤上から眺めやがって。傍観者なんかで許したくないんですけど！？
それができないから・・・・っ
「人間は弱い」と言われても反論できないよなあ！チクショウッ！
何が「次の機会」だ・・・！
ああ、そりゃ～「次」になんか主人公らは生きちゃいないさ。
だからって、短命だからってだけで、マンセマなんかに馬鹿にされなきゃイカンのか。
くっそ・・・。お前なんか駒が動くのを眺めて、たまに手を貸して、そんな威張るほど生きてても未だに決定打を作れてもいないくせに。
それよりは短い時間で、小さい事柄でも、【結末】が出せる人間の方がよっぽどマシだぜ。
せいぜいお前が自慢する「永遠」の時間の中で、ずっと探り合って争い続けてやがれ。
ゼレーニン・・・。
――いや、まずは記録的な話から済ませてしまおう。ゼレーニンへの言葉は後だ。
ゼレーニン戦には、Lv.６４ で挑む。
再戦には万全を期して行きました。
主人公は急所攻撃（ラクンダ）を要所要所で撃ちつつ、剣撃とアイテム回復（主にＭＰの）。魅了拒否リング装備で。
まず、もちろんドッペル。これは雄叫び（タルンダ）とラクカジャで攻撃の威力緩和。プラス、十八番の爆砕拳。チャージ付で５００強のダメージ。
次いで、デカジャ＋攻撃役のハヌマーン。怪力乱神で３００前後のダメージ。 猛反撃も重宝。
そして、未だに後継のラスタキャンディ使いを作ってないので、スターティングにククノチ。２回ラスタさせた後はアシェラトと交代。
交代したアシェラトは、基本はメディアラハン役。たまに物理攻撃。
というメンバーで、たまにドッペルの物理反射が炸裂しつつ。
死亡者は１度も出さなかったけど、楽勝というほどではなく戦闘終了。
そしてゼレーニンとの―― 会話、というよりも彼女の呟き。
独白というほどではない・・・。
ゼレーニン・・・。
ああ、そうだね悔いはないだろう。後悔する必要はないと私も思うよ。
曲がりなりにも自分が心を震わせて「これだ」ってものを見つけられたんだものな。
ただ私はキミと同じものを見たいとは思わないし、キミが尊く戴いたものを好きにはなれなかっただけで、キミが望んでたものを丸ごと否定するつもりはないんだ。
それがもう少し薄くて、他の価値観と交じり合って共存できればよかったんだけどね。それじゃ我慢ができなかったんだから仕方ない。
ウィリアムズが言ってたとおり、潔癖が「過ぎる」のも・・・ 生き辛いんだなぁ・・・。
でも我々は白一色の世界なんか望めないんだよ。
私はグレーを汚いとは思わないけど、確かにキミの真っ直ぐな白い色は美しかった。
実際に生活を共にしたら、キミの言葉で自分の混じった色を少し恥ずかしく思うこともあったかもしれないよ。
そんなキミに一時でも信頼されていたことは誇りに思える。
また会おう。
多分・・・・ 同じ道を歩く選択をしても、『私』の気持ちはキミの白さに傾くことはないけどね・・・。
同じものを好きになれないのは、残念だ。
カトーとの握手やアーヴィンの問答、ゾイの言葉やチェンの・・・ツンデレっぽい激励（笑）。
レッドスプライトの仲間が大事です。お前ら・・・、イイな！
私はこういうのが好き。ざっかけなくてごちゃ混ぜで、でも同じものを目指して尻を叩き合えるのって格好良いじゃない。
海外（欧米）モノのドラマや映画っぽいやり取りが好きだぜ！
やっぱりスター・ト（略）。
ゴア隊長はやっぱりシスコ大佐（割愛）。
ホントにスタトレなら、少しずつ近付きあえたり相互理解の長い道もとれたんだろうけどなあ・・・。
生き物としての土俵が違いすぎてしまったからな・・・、「ＮＯかＹＥＳか」「どっちが生き残るか」しか無くて残念だ。
そしてせっかく資材班が命がけで直してくれたエレベーターが破壊されて、彼らに何のフォローもなく（笑）。
お陰さんでレベルは６７となりましたの（ゼレニン＋スカディ＋α）で、
ダメージ床の多いセクター・Ｈを主人公一人でウロつき回ってＭＡＰを埋めとります。エンカウントしたら即・退避。
と、逃走なんかじゃないんだからね！転進だ！３６計逃げるに如かずと言うではないか！ （なんてね）
エネミーララバイ＆ライフリング装備で、歩きながらＨＰ回復してるので無問題。防具は物理＆呪殺対応。
素早さ５６とかあるので、ほぼ後襟を引っ掛けられることはない。２ターン捕まった時はちょっと危なかったケド☆
久しぶり、新しいダークゾーンで手書きマッピング復活。さして複雑な造りじゃなくて助かる。
が、なにぶん広ェっ！！
たいへんだぁ。
-------＜以上、一気に進んだ成果発表でした＞-------
終盤・・・だねえ。
最後の地母霊がどんなお姿なのか楽しみだ。どんな巨乳かっ！？