いかんいかんイカンぞぉ～。
気持ちが下降線に入ってきた・・・！？
ふわ・・・マズいなあ、これは。倦怠モード突入？
ここんトコ、服とか雑貨を見てもぴっかり
来ないんだよね。
ぴっかりするものが無いんだよね。
「ぴっかり ってナニ」って、何かキラキラ
ピカピカした気持ちだよ！
くぅぅうッ！
輝かないんだよ！キュンって来ないんだよ！！！
せいぜい、猫のふかふかをフカフカにしてむっぐむぐにしてニャッフニャフにしてやんよー！くらいしか奮い立たない。（充分だろ）
これから下に先日の日記で削除した感想を載っけますけど、
いや我ながら熱いねどーも。
ほんの数日でこうもテンション違うか。どないやねん。
や、違うんですって。やっぱりラスボス（多分）が強すぎなんだって；
そら立ち向かう意欲も萎えるって！
どんだけ鍛えたり合体を工夫したりすればいいのかが見えないくらいコテンパンだったんだもん！
コテンパンていうか・・・・ 相手にもしてもらえんかったんだもん～！うわぁんチクショー！！
うっそぉー。レベル６８であそこまでお話にならんかー？
いやいやまぁ、ね？通常のフィールド敵にも楽勝ではないから？
足りないんだろうなぁ～、とは思うけどもさ。
まさかの１ターンＫＩＬＬは相当よ？
こんなんハジメテー！！
激しいッ！
物語の収束が見えた事で、ガムシャラだった時代を超えちゃった、ってのもあるんだろうけどねぃ。
ん、まぁまぁ。とりあえず数日前の私の、ヒメネスを中心にしたカオス側への「ご意見」でも聞いておくんなせえ。
↓↓どぞ。↓↓
ふむ・・・せめて、自分なりにヒメネスの変化に順を追い、反論してみようか。
という事で。
ヒメネスが、結局『力』に酔ってしまったのは残念だ。
あれだけ可愛がっていたバガブーの事も、忘れてしまったのかのように話題にも上らない。
いや・・・忘れたのは「可愛がっていた」という感情を、なのか。
自分自身がバガブーにも成ったのだから、可愛がるとか懐くとか、意味の無い関係性になってしまったから？
それとも、謂わば「空っぽ」に近かったバガブーの「個」が失われて（ヒメネスの「個」に呑まれて）、悪魔としての存在エネルギーがヒメネスの「人間性」に因ってた「情」を破壊してしまったせい？
彼がバガブーと合体することになった経緯はあくまで事故であって、
ヒメネス本人がどれほど「望んで」いたかは分からない。
あの事件がなくでも、合体できる機会があれば、彼は望んでそうしたかもしれないけど・・・
少なくとも、人間だった時の彼は、言われるほど「勝手」ではなかったと思う。
ドライで口は悪くても、ちゃんと弁えていたし、パワーバランスを尊重していた。
見えなかっただけで、そういう「我慢」と「妥協」や「諦め」をせざるを得ない自分と、環境を実は激しく疎んでいたんだろうか？
そこそこ充実していたんじゃないんだろうかと思ったんだけど。いくらか不満はあったとしても。
だって、彼は１番でなければ嫌だというタイプでもなかったからさ。
自信を無くすほど、ぺっそぺそにもなってはいなかったと思う・・・んだが。
だから、私はあの事件が残念でならない。
人間のままでもヒメネスは、生きられた人だと思うから。
それを引き起こしたのが――同じ人間だった、というのは確かに羞恥の極みだ。
ああいう人達を目の当たりにすれば、確かに「劣種」だと言われても頭を垂れるしかない。
だけど、あれだけが人間の本性だと言われるのも心外。
とはいえ・・・ 何もかもが切羽詰って、どうしようもなく追い込まれれば、ああならないとは・・・言い切れないのも事実で・・・。
けど、それをそうではなく、建前でも、それを本音にしようと努力するから人間は・・・尊さも持っているんじゃないのかい・・・。
だって、力があればいいのなら。
自由に、思ったとおりに他者を押しのけて戦うのが理想だというのなら。
それは
ジャックや、ライアン達じゃないのか。
ヒメネス、君の言い分はいつの間にか、
「悪魔と共存する」「悪魔を守る」ではなく、
「悪魔の力を使って好きに生きる」になってやしなかったかい。
ジャック達に君が怒りを抱いたのは、虐げられる【弱いもの】に味方したからじゃなかったか。
彼らを守る力のない自分に憤って、悪魔合体の道を選んだんじゃないのかい。
なのにその、入り口の感情を覆す言葉を吐くのなら・・・
わたしは、君とも一緒には歩けない。
君が悪魔のような強い力を望んだのは、君の人間らしい感情によるものからじゃないか。
【その人間性】を失った君は、もうバガブーでもヒメネスでもない。
ゼレーニンの言ったとおり、新しい、一体の悪魔に過ぎないよ・・・。
人間ヒメネス。君は、この悪魔になった自分を見て、自分のセリフを聞いて、これが自分の求めていたものだって思うんだろうか。
だとしたら、それまでの君という人間はなんだったんだろう。
君という「個」の必要ない、「力」だけが欲しかったのなら、君は何でジャック達の行動を否定したんだ。
「同じ穴の狢」 って言葉を思い出すよ。
【そう】ではなかった時の君が好きだった
――とは全面的には言えないけれど；、人間だった君の言葉のいくつかは胸に響いたし、時には共感も好感も持てたよ。
今の君には「無駄だった」としか思えないだろう【縛り】の中で、私はこれからも生きていこうじゃないか。
それは即ち、私の助けにもなってくれるから。
人間が纏まった時の力は、君も「アクマより恐ろしいニンゲンだから」と言ってたろ？
一人だけで強い必要はないんだ。
確かに、時には醜さにもなるけど・・・ それだけじゃない。
時々の美しさがあれば、私は人間を卑下だけせずに、【多くの中】で希望も期待も持って生きていけるんだ。
独りで生きていく力だけが欲しいなら、君はもう誰も好きになる事はないだろうし、誰にも好かれるつもりもないだろう。
だから、「出来ることならアクマの力を得た体の使い方も教えてやりたかったもんだ」なんて甘腐れた事ォ抜かすんじゃあねぇよ！！ 軽口ででも、皮肉ででもな！
『アクマになったニンゲン』の仲間が欲しいのかい。それとも、自分が認めたヤツだけは生きていても許せるってのかい。
どっちももうお前さんにゃァ不要だろうがよッ。中途半端な事ぬかしてんじゃねえッ！
本当に今回の、カオス側の意見はバラッバラだな！
アクマにも情はあるんだから『悪』としてばかりじゃないと言い、
かと思えば、人間同士の絆や繋がりや仲間意識など無駄だと言い。
力と自由が至上だと言いながら、その具現のようなライアンを「愚劣」だと言う。
争いばかりの滅びるべき種だというような話をしながら、一方で争い合い、魂を磨くべきだと説く。
混沌すぎるわっ！もっと意見をまとめてから来い！
だから一理あることを言われて心が詰まりながらも、「ちゃうやろっ」って気持ちが消えないんだよ！
そういうところだよ、私がきみらに「ＮＯ」を言うのは。
メムアレフやアシェラトのように「滅びろ」と一方的に突きつけられても、理屈に納得はできても、生物の本能として「嫌だ」って思う。
それは仕方ないでしょう？
そこまで否定されても困る。足掻くことを醜いと言われても。
殺される事を喜んで受け入れる生物はいない。
そもそも受け入れたら受け入れたで、どーせ情けないってなじるだろうよ、あんたらは。
＜↓こっから今日の私↓＞
ああああ嫌だ。カオスルートでもロウルートでも、ひょっとしてレッドスプライトの仲間って、最後までずっと一緒・・・？
てコトは主人公の選択しだいで、カオった事やロウった意見に変わっちゃう？？
というか、ゴア隊長とも多分戦わなきゃいけなくなる・・・？
やっべ。
無理かも。
私、別のルートで２周目とか、できないかも
そんな仲間たち見たくない・・・かも、、、
今回のニュートラル・ストーリー、嵌まりすぎたわ。
割り切れるまで、ちょっと時間を置こうかなぁ～。
エンディングでコケたら構わなくなりそうだけど。
そうはならないと！思うよ！期待大ー！！！
なんだから、レベル上げて挑もうと思いますよ？ その内・・・。
っく・・・。ドッペルをラスボスまで持っていくにはどうしてやったらいい？
ヘカティンも欲しいしなー。レベル上げなきゃ。（あ、ヘカトンケイルの事っす。我流の愛称ｗｗ）
ラスボスに必要な仲魔って誰なんだろう・・・
少しずつレベル上げて、何度かトライしながら探るっかねーなー。
攻略本はやっと買いま（送付待ち中）すけど、攻略サイトも最小限見ましたけど、
「こうすればイイよ」ってのは出来るだけ読まずにやりたい。
がんばれ。
はん。書き散らしたら少し上向いた。
こんな時はALFEEかYELLOW MONKEYのうんと暗くて痛々しい曲を聴くといいんだ私は。
今日はイエモンかな。『SECOND CRY』なんか良いね。
かつて殺された記憶。あー痛ぇ悼ぇ。ギリギリするぅ～～～♪
吐き捨てるような唄い方や投げっ放しにするような唄い方をする人も好き。
そうそう、今週はギンコさんと初のサロン・ドュ・ショコラも行こうと企画してるし！
ぴっかりが補充できればいいなっ
これだけはワクワクしているのさっ！
ピカピカしてェ。
気持ちが下降線に入ってきた・・・！？
ふわ・・・マズいなあ、これは。倦怠モード突入？
ここんトコ、服とか雑貨を見てもぴっかり
来ないんだよね。ぴっかりするものが無いんだよね。
「ぴっかり ってナニ」って、何かキラキラ
ピカピカした気持ちだよ！くぅぅうッ！
輝かないんだよ！キュンって来ないんだよ！！！
せいぜい、猫のふかふかをフカフカにしてむっぐむぐにしてニャッフニャフにしてやんよー！くらいしか奮い立たない。（充分だろ）
これから下に先日の日記で削除した感想を載っけますけど、
いや我ながら熱いねどーも。
ほんの数日でこうもテンション違うか。どないやねん。
や、違うんですって。やっぱりラスボス（多分）が強すぎなんだって；
そら立ち向かう意欲も萎えるって！
どんだけ鍛えたり合体を工夫したりすればいいのかが見えないくらいコテンパンだったんだもん！
コテンパンていうか・・・・ 相手にもしてもらえんかったんだもん～！うわぁんチクショー！！
うっそぉー。レベル６８であそこまでお話にならんかー？
いやいやまぁ、ね？通常のフィールド敵にも楽勝ではないから？
足りないんだろうなぁ～、とは思うけどもさ。
まさかの１ターンＫＩＬＬは相当よ？
こんなんハジメテー！！
激しいッ！
物語の収束が見えた事で、ガムシャラだった時代を超えちゃった、ってのもあるんだろうけどねぃ。
ん、まぁまぁ。とりあえず数日前の私の、ヒメネスを中心にしたカオス側への「ご意見」でも聞いておくんなせえ。
↓↓どぞ。↓↓
ふむ・・・せめて、自分なりにヒメネスの変化に順を追い、反論してみようか。
という事で。
ヒメネスが、結局『力』に酔ってしまったのは残念だ。
あれだけ可愛がっていたバガブーの事も、忘れてしまったのかのように話題にも上らない。
いや・・・忘れたのは「可愛がっていた」という感情を、なのか。
自分自身がバガブーにも成ったのだから、可愛がるとか懐くとか、意味の無い関係性になってしまったから？
それとも、謂わば「空っぽ」に近かったバガブーの「個」が失われて（ヒメネスの「個」に呑まれて）、悪魔としての存在エネルギーがヒメネスの「人間性」に因ってた「情」を破壊してしまったせい？
彼がバガブーと合体することになった経緯はあくまで事故であって、
ヒメネス本人がどれほど「望んで」いたかは分からない。
あの事件がなくでも、合体できる機会があれば、彼は望んでそうしたかもしれないけど・・・
少なくとも、人間だった時の彼は、言われるほど「勝手」ではなかったと思う。
ドライで口は悪くても、ちゃんと弁えていたし、パワーバランスを尊重していた。
見えなかっただけで、そういう「我慢」と「妥協」や「諦め」をせざるを得ない自分と、環境を実は激しく疎んでいたんだろうか？
そこそこ充実していたんじゃないんだろうかと思ったんだけど。いくらか不満はあったとしても。
だって、彼は１番でなければ嫌だというタイプでもなかったからさ。
自信を無くすほど、ぺっそぺそにもなってはいなかったと思う・・・んだが。
だから、私はあの事件が残念でならない。
人間のままでもヒメネスは、生きられた人だと思うから。
それを引き起こしたのが――同じ人間だった、というのは確かに羞恥の極みだ。
ああいう人達を目の当たりにすれば、確かに「劣種」だと言われても頭を垂れるしかない。
だけど、あれだけが人間の本性だと言われるのも心外。
とはいえ・・・ 何もかもが切羽詰って、どうしようもなく追い込まれれば、ああならないとは・・・言い切れないのも事実で・・・。
けど、それをそうではなく、建前でも、それを本音にしようと努力するから人間は・・・尊さも持っているんじゃないのかい・・・。
だって、力があればいいのなら。
自由に、思ったとおりに他者を押しのけて戦うのが理想だというのなら。
それは
ジャックや、ライアン達じゃないのか。
ヒメネス、君の言い分はいつの間にか、
「悪魔と共存する」「悪魔を守る」ではなく、
「悪魔の力を使って好きに生きる」になってやしなかったかい。
ジャック達に君が怒りを抱いたのは、虐げられる【弱いもの】に味方したからじゃなかったか。
彼らを守る力のない自分に憤って、悪魔合体の道を選んだんじゃないのかい。
なのにその、入り口の感情を覆す言葉を吐くのなら・・・
わたしは、君とも一緒には歩けない。
君が悪魔のような強い力を望んだのは、君の人間らしい感情によるものからじゃないか。
【その人間性】を失った君は、もうバガブーでもヒメネスでもない。
ゼレーニンの言ったとおり、新しい、一体の悪魔に過ぎないよ・・・。
人間ヒメネス。君は、この悪魔になった自分を見て、自分のセリフを聞いて、これが自分の求めていたものだって思うんだろうか。
だとしたら、それまでの君という人間はなんだったんだろう。
君という「個」の必要ない、「力」だけが欲しかったのなら、君は何でジャック達の行動を否定したんだ。
「同じ穴の狢」 って言葉を思い出すよ。
【そう】ではなかった時の君が好きだった
――とは全面的には言えないけれど；、人間だった君の言葉のいくつかは胸に響いたし、時には共感も好感も持てたよ。
今の君には「無駄だった」としか思えないだろう【縛り】の中で、私はこれからも生きていこうじゃないか。
それは即ち、私の助けにもなってくれるから。
人間が纏まった時の力は、君も「アクマより恐ろしいニンゲンだから」と言ってたろ？
一人だけで強い必要はないんだ。
確かに、時には醜さにもなるけど・・・ それだけじゃない。
時々の美しさがあれば、私は人間を卑下だけせずに、【多くの中】で希望も期待も持って生きていけるんだ。
独りで生きていく力だけが欲しいなら、君はもう誰も好きになる事はないだろうし、誰にも好かれるつもりもないだろう。
だから、「出来ることならアクマの力を得た体の使い方も教えてやりたかったもんだ」なんて甘腐れた事ォ抜かすんじゃあねぇよ！！ 軽口ででも、皮肉ででもな！
『アクマになったニンゲン』の仲間が欲しいのかい。それとも、自分が認めたヤツだけは生きていても許せるってのかい。
どっちももうお前さんにゃァ不要だろうがよッ。中途半端な事ぬかしてんじゃねえッ！
本当に今回の、カオス側の意見はバラッバラだな！
アクマにも情はあるんだから『悪』としてばかりじゃないと言い、
かと思えば、人間同士の絆や繋がりや仲間意識など無駄だと言い。
力と自由が至上だと言いながら、その具現のようなライアンを「愚劣」だと言う。
争いばかりの滅びるべき種だというような話をしながら、一方で争い合い、魂を磨くべきだと説く。
混沌すぎるわっ！もっと意見をまとめてから来い！
だから一理あることを言われて心が詰まりながらも、「ちゃうやろっ」って気持ちが消えないんだよ！
そういうところだよ、私がきみらに「ＮＯ」を言うのは。
メムアレフやアシェラトのように「滅びろ」と一方的に突きつけられても、理屈に納得はできても、生物の本能として「嫌だ」って思う。
それは仕方ないでしょう？
そこまで否定されても困る。足掻くことを醜いと言われても。
殺される事を喜んで受け入れる生物はいない。
そもそも受け入れたら受け入れたで、どーせ情けないってなじるだろうよ、あんたらは。
＜↓こっから今日の私↓＞
ああああ嫌だ。カオスルートでもロウルートでも、ひょっとしてレッドスプライトの仲間って、最後までずっと一緒・・・？
てコトは主人公の選択しだいで、カオった事やロウった意見に変わっちゃう？？
というか、ゴア隊長とも多分戦わなきゃいけなくなる・・・？
やっべ。
無理かも。
私、別のルートで２周目とか、できないかも
そんな仲間たち見たくない・・・かも、、、
今回のニュートラル・ストーリー、嵌まりすぎたわ。
割り切れるまで、ちょっと時間を置こうかなぁ～。
エンディングでコケたら構わなくなりそうだけど。
そうはならないと！思うよ！期待大ー！！！
なんだから、レベル上げて挑もうと思いますよ？ その内・・・。
っく・・・。ドッペルをラスボスまで持っていくにはどうしてやったらいい？
ヘカティンも欲しいしなー。レベル上げなきゃ。（あ、ヘカトンケイルの事っす。我流の愛称ｗｗ）
ラスボスに必要な仲魔って誰なんだろう・・・
少しずつレベル上げて、何度かトライしながら探るっかねーなー。
攻略本はやっと買いま（送付待ち中）すけど、攻略サイトも最小限見ましたけど、
「こうすればイイよ」ってのは出来るだけ読まずにやりたい。
がんばれ。
はん。書き散らしたら少し上向いた。
こんな時はALFEEかYELLOW MONKEYのうんと暗くて痛々しい曲を聴くといいんだ私は。
今日はイエモンかな。『SECOND CRY』なんか良いね。
かつて殺された記憶。あー痛ぇ悼ぇ。ギリギリするぅ～～～♪
吐き捨てるような唄い方や投げっ放しにするような唄い方をする人も好き。
そうそう、今週はギンコさんと初のサロン・ドュ・ショコラも行こうと企画してるし！
ぴっかりが補充できればいいなっ
これだけはワクワクしているのさっ！
ピカピカしてェ。
