そういえば昨日夢を見た。
朝はくっきり覚えていたのに夜になる前にいつの間にか忘れていて、寝る前になって「あれ！どんな夢だったんだっけ」と焦って思い出そうとしても、脳裏に浮かんでくるのはその前日に見た夢の女の子のとんでもねー衣装（西川貴教・初期の紐服の目をもっと細かくしたような超露出服）と白い背中とお尻w
そして今現在、ハッ！と思い出して目が覚めてこれを書いているww
そう…夢を見たんだ。
メガテンのオンリーイベントが開催されている夢を。
木造の古い学校の校舎を借り切って、まるで文化祭のようなお祭りのようなオンリーイベントだった。
２階の教室にサークルが集い、即売会をしながら何故か班分けされて即興お題の絵を描いて競うというwww
しかもその班分けの内容が、自サークルの活動内容に関係なく【担当シリーズ】が割り当てられ、私は真1者にも関わらずD×2班になったので即興のお題に対してD2キャラの絵を描いて出さなければならぬというw
なんか…確か『指輪』というお題に、私はメガキンに何かしらポーズ取らせて描いたような…？
まぁそれはいいとして。
私（というか夢のカメラワーク）は１階の方へと移動する。
そこには食べ物の模擬店やバザーといった、いかにも文化祭らしい、数個くっつけた机にテーブルクロスを敷いたチープな店と、神社の祭り会場でテントに吊るされてるような黄色みの電球。
非常にセピアでノスタルジックな色合いだった。
やや古のフィギュアやプラモをズラーっと並べてるような店もあり〜の、
手作り雑貨やアクセを並べてる店もあり〜の。
段々、文化祭というより市民フェスタや蚤の市的な要素が濃くなってきたw
しかも大盛況で、２階のメガテンオンリーなんて忘れられているか、無関係かのよう☆
あっれ〜？;
って、ちょっと寂しく悲しくなっちゃったw
その後、夢にはアメリカの男女俳優が出てきて寝泊まりする世話をしたようなしないような、記憶がしっちゃかめっちゃかなのでオチは無い★
ただ本物の校舎を使ってメガテンのオンリーをやる
って、けっこうな憧れ！だよね！
実は私の出身高校が廃校になると知った時（もう10年くらい前だけど）、
どうせ空き物件になって放置されるなら、１日貸してもらってオンリー開けねぇかなあ〜〜
……なんて。
夢想した事があったんだよね。
真メガはあまり関係ないけど、『ｉｆ...』や『ペルソナ』の人らにはシチュエーションばっちりでしょ？！
まぁ…現実的には、
そんな理由で貸してもらえるとも、
そんな大掛かりなイベントを自分が取り仕切れるとも、
そして何より東京外の県の上に交通の便も悪い片田舎までサークル&一般を呼び込めるとも思えなくて、
すぐに自分の中で打ち消したんだれどもね。
夢の中とはいえ、それに近い事がやってたのが嬉しくてさあ。（校舎は全くウチの学校ではなかったけどw）
忘れたくないから、内容は滅茶苦茶だけど備忘録として残しておくのだよ。
大イベントに便乗するプチオンリーではなく、主催が小さな会場を手配して開かれる昔ながらのオンリーイベント。
それでの女神転生系オンリーなど最早… 本当に夢、なのかなあ…。
あれらは本当に楽しかった。
今は遠い夢 ですかね。(ﾆｶﾞﾜﾗ
そしてコミケもいつか、こんな風に懐かしく語られるだけの「思い出の風景」になっていくんだろうか…
それとも薬ですっかりウィルスが駆逐され、み〜んな今年の災禍は忘れきって【今までと同じ】に戻るんだろか？（それもまた…… 何か、ツマラヌ気がする）
ちなみに前日の夢は私と友達がクノイチ養成学校（笑）に入り、数人の女の子達と寮生活をするっつートンデモ設定w そのルームメイトの1人が前述した紐服を着ていて、
「ちょっ…キミ、この服大丈夫なの？Σ（・□・；）」って私が彼女の腰あたりの紐…というか皮バンド？を指クイしながら言うんだw
彼女は、だって支給されたから…。と仏頂ヅラ。可愛いツインテの女の子で、よく似合ってはいたw
話は続いていったけど、この導入部分が強烈すぎてあとは、やたら奥行きの無い薄ぺったいエレベーターぐらいしか覚えてないなァw