本日はメインディっシュにとりかかることにする。
スズキのポワレ、エリンギとじゃがいものアンブーレを添えて
というややこしい名前がついた料理だ。
エリンギはたまねぎの薄切りと一緒に豪快に白ワイン750CC1本すべてを使って
煮込んでしまう。
ジャガイモのアンブーレは、茹で方が甘くて失敗。つぶすのに苦労する。
エンリギの下部の堅くなったところを小さくきざんで混ぜる。
食材は有効に使うのがフランス料理なのか、ロブション風なのか。
イタリアンパセリがなかったので冷蔵庫にあったパセリを使う。
グロセルをかけるとあったが、グロセルが何者かわからず、割愛する。
ところでアンブーレとは何だろうか。
ソースは、これもエリンギの茹で汁に、バルサミコ、バター、生クリームを加えて
泡だてて作る。
後はスズキをオリーブオイルでポワレして、盛り付けだけ。
まず、ジャガイモのアンブーレを敷いて、その上にポワレしたスズキの切り身を置いて、
少々やいたエリンギを置き、ソースを按配よくかけてできあがり。
途中器具の故障があって余計に時間がかかったが、大体1時間。
女房は、お昼を食べていないからと言いつつ、味わっているのかどうかもわからぬ
スピードで1-2分で平らげてしまう。
やれやれだ。
それにしても、フランス料理というものはバター、ワイン、生クリームの使い方が
半端でない。 たまには、日本食も混ぜないと、体の調子が心配になる。
料理に砂糖を使うのは日本料理だけだと思っていたが、ロブションさんのメニューには
割と登場しますね。
スズキのポワレ、エリンギとじゃがいものアンブーレを添えて
というややこしい名前がついた料理だ。
エリンギはたまねぎの薄切りと一緒に豪快に白ワイン750CC1本すべてを使って
煮込んでしまう。
ジャガイモのアンブーレは、茹で方が甘くて失敗。つぶすのに苦労する。
エンリギの下部の堅くなったところを小さくきざんで混ぜる。
食材は有効に使うのがフランス料理なのか、ロブション風なのか。
イタリアンパセリがなかったので冷蔵庫にあったパセリを使う。
グロセルをかけるとあったが、グロセルが何者かわからず、割愛する。
ところでアンブーレとは何だろうか。
ソースは、これもエリンギの茹で汁に、バルサミコ、バター、生クリームを加えて
泡だてて作る。
後はスズキをオリーブオイルでポワレして、盛り付けだけ。
まず、ジャガイモのアンブーレを敷いて、その上にポワレしたスズキの切り身を置いて、
少々やいたエリンギを置き、ソースを按配よくかけてできあがり。
途中器具の故障があって余計に時間がかかったが、大体1時間。
女房は、お昼を食べていないからと言いつつ、味わっているのかどうかもわからぬ
スピードで1-2分で平らげてしまう。
やれやれだ。
それにしても、フランス料理というものはバター、ワイン、生クリームの使い方が
半端でない。 たまには、日本食も混ぜないと、体の調子が心配になる。
料理に砂糖を使うのは日本料理だけだと思っていたが、ロブションさんのメニューには
割と登場しますね。