「まとめ」サイトだろうが何だろうが政府による「ネット規制」などやめてくれ。自然に淘汰されていく。ネットがここまで来たのは、規制など無かったから。ネットを守り育てできた志の高いネットの守り人たちに、そこから利益を得る人たちも含めて、任せておきなさい。 #クロス
— 稲富 滋 (@subwaytenshu) 2016年12月15日 - 07:39
@subwaytenshu こ
— 稲富 滋 (@subwaytenshu) 2016年12月15日 - 07:50
「まとめ」サイトだろうが何だろうが政府による「ネット規制」などやめてくれ。自然に淘汰されていく。ネットがここまで来たのは、規制など無かったから。ネットを守り育てできた志の高いネットの守り人たちに、そこから利益を得る人たちも含めて、任せておきなさい。 #クロス
— 稲富 滋 (@subwaytenshu) 2016年12月15日 - 07:39
@subwaytenshu こ
— 稲富 滋 (@subwaytenshu) 2016年12月15日 - 07:50
アマゾンボタンか。それほど特定のブランドロイヤリティはないなぁ。メーカーも商品ラインを変えたくてもアマゾンボタンに引きずられるのでは? #クロス
— 稲富 滋 (@subwaytenshu) 2016年12月6日 - 07:36
キュレーションサイトは必要。ただ、キュレーションが機能するにはその何千倍、何万倍の真摯で真っ当なコンテンツを日々産み出すサイトがあることが前提。キュレーションサイトは前面に出るサイトでは無いですね。きっかけはキュレーションサイトであっても実サイトを見つけないとね。 #クロス
— 稲富 滋 (@subwaytenshu) 2016年12月5日 - 07:52
インタラクティブは、教材(教科書)と生徒との間ではなく、先生、他の生徒、社会とのインタラクションできること。教材そのものがインタラクティブの対象ではありません。教材は紙だろうが、デジタルであろうが関係はありません。 #クロス
— 稲富 滋 (@subwaytenshu) 2016年12月5日 - 08:12