2月2日 雪の朝 練習はお休み。 家でひたすら筋トレとストレッチで過ごす。
2月3日 早朝に13.7キロコース。 テーマは、一定の速度を保つこと。
概ね1キロを6分15秒から30秒の範囲で最初からゴールまで。
この頃は、走っていると、短時間ではあるが、途中で、急に楽になるという感覚になることがある。
このままどこまでもいつまでも走り続けられるような気がして、気持ちよく走れる。
「ついに、極めたか」と、思って気を良くしていると、これが続かない。
また、急に意識して一生懸命走る気持ちが必要になったりする。
また、走っていると、そのうち、地面と接触する両方の足の裏が、感覚として、眼前に
見えてくることがあります。
まるで、
透明なモニタースクリーンがあって、そこに足の運びを地面側から見ているような感覚になります。
まぁまぁ、長い距離を走ることには、慣れてきたような感じではありますが、スピードは
全然。
カバンをもって、ハイヒールをバタバタ言わせながら、バス停に向かって走るお姉さんに
かないません。
やれやれ。
2月3日 早朝に13.7キロコース。 テーマは、一定の速度を保つこと。
概ね1キロを6分15秒から30秒の範囲で最初からゴールまで。
この頃は、走っていると、短時間ではあるが、途中で、急に楽になるという感覚になることがある。
このままどこまでもいつまでも走り続けられるような気がして、気持ちよく走れる。
「ついに、極めたか」と、思って気を良くしていると、これが続かない。
また、急に意識して一生懸命走る気持ちが必要になったりする。
また、走っていると、そのうち、地面と接触する両方の足の裏が、感覚として、眼前に
見えてくることがあります。
まるで、
透明なモニタースクリーンがあって、そこに足の運びを地面側から見ているような感覚になります。
まぁまぁ、長い距離を走ることには、慣れてきたような感じではありますが、スピードは
全然。
カバンをもって、ハイヒールをバタバタ言わせながら、バス停に向かって走るお姉さんに
かないません。
やれやれ。