暇になっても忙しい

定年を迎え、会社との雇用契約も終了。以前よりもだいぶ自由になる時間が増えてしまった今、さて何をしようかと。

もし逃亡犯人だったら

2007年06月29日 | あなたがもし当事者だったら
3月末の市川市で起きた英国人女性殺害犯人が逃亡してから早くも3ヶ月。犯人は一体どこに潜んでいるのだろうか。

被害者の自転車を追って1キロ以上走ったり、とり押さえようとした警察官を振り切ったり、かなり運動神経も、体力も、生きようとする気持ちも強い容疑者は山口県の時とは異なり自らの命を絶つようなことはしないだろう。すると、どこに潜んでいるのか。裸足に近い状態でそのまま公共の交通機関に乗るのは目立ってしまうし、タクシーなどに乗れば返って足が着いてしまいそうだし。意外と自宅からさほど遠くないところにまだ潜んでいる可能性が高いのではないか。ただ、かなりアイデアもあり、意表をつくのが得意な容疑者なので、協力者の助けを借りて女装など変装して夜間タクシーなどで移動する可能性もある。何日も潜むためにも積極的あるいは強制的に協力させられる結果的幇助者もいることだろう。 また、両親に対しては素直なところもあるようだ。 と言うことで、、、居場所を割り出すためのいくつかの提案。

1.夜間、少し変わった女性の二人づれ(一方が犯人)を乗せたタクシーがいないか。
2.近くに住む単身の女性で、事件がおきたときを境に仕事に来ていない(病気や風邪を理由にしているかもしれない)女性はいないか。
3.ご両親にテレビに出演してもらい、直接容疑者に語りかけ、出頭を促す。これを繰り返す。
4.特定の物への執着も強く、執念もあるので、容疑者は逃げ出した自宅から必要なものを探しに戻ってくる。

店主のランニング記録

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