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東北地方太平洋沖地震全難聴対策本部

阪神大震災を超える超大型地震の難聴者等支援情報提供

中央本部、5月13日全国集会の写真をブログにアップ

2011-05-20 00:23:53 | 支援活動報告

障害者自立支援法対策中央本部 

件名:5月13日全国集会の様子(写真)をブログにアップ


皆さま 5月13日の全国集会はお疲れさまでした。

当日の様子を写真でブログにアップしました。

http://blog.goo.ne.jp/houantaisaku/

 


大船渡市聞こえの会の体験から〓

2011-05-19 21:10:49 | 支援活動報告


5月8日、福祉の里に集まった大船渡市聞こえの会のみなさんから体験を伺いました。

○避難所にいたが、温泉に無償で招待されるというアナウンスがあったが聞こえなくて行けなかった。
何日も入浴していなかったので温泉に行けなくて悔しい思いをした。

○無料電話とともに無料FAXがあった。そのことは難聴者には知らされなかった。

(高岡)



【被災地支援】茨城難協へ千羽鶴

2011-05-19 12:27:59 | 支援活動報告

さいたま市の皆さん、どうもありがとうございます 茨城の佐藤です。 さいたま市難聴者・中途失聴者協会鈴木事務局長から 昨日宅配便の送付がありました。 あけてみてびっくり。震災の激励見舞いとして千羽鶴が 梱包されていました。 他に家内安全のサラシが入っておりました。

… 千羽鶴には、「がんばろう!いばらき!」 「心はいつも一緒です」の札が採りつけてあります。

これは青森をはじめ東北地方太平洋大地震の被災県に充てて 送付されたものですが、それにしても身に余る贈り物。

けさ、理事長当会理事・監事に上記の連絡がありました。 さいたま市難聴者・中途失聴者協会のみなさま、 本当にありがとうございました。

3月11日、関東はどこも大変な状況で埼玉県も例外でなかったでしょう。帰宅難民がたくさんいたと聞きます。

理事長宅で撮影したものです。 理事会等で披露の予定です。当会ホームページ掲示板にも投稿しました。 http://www.normanet.ne.jp/~ibanan/

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さいたま市難聴さん、やりますね!他の被災地にも贈られたのでしょうか。(小川)


被災した時の難聴者、ろう者に対するサポート方法。

2011-05-15 22:05:34 | 支援活動報告


聴覚障害者は、音情報、音声情報が得られないという障害と周りの人との関係が築きにくいという障害があります。
職場でも地域社会でも家族の中ですらうまくやっていけない。
このことを伝えられたらいいが。※印のところ。
見出しの聴覚障害者というのは、どうしても身体障害者だけという感じがする。
今回の大震災の教訓は、健聴者もみな「聞こえない人」、「情報障害者」になるということだ。
災害無線や体育館の放送は健聴者にも聞きにくい。

【聞こえない人・聞こえにくい人】
・テレビに字幕と手話がないと分かりません。(災害発生時、)
・警報・サイレンや防災無線が聞こえません。(災害発生時)
・玄関のチャイムもドアを叩いても聞こえません。(在宅の時)
・聞こえないことが見ても分かりません。(災害発生時、避難時)
・アナウンス、呼びかけが聞こえません。(避難時)
・補聴器はよく聞こえません。
・日頃のお付き合いがしたくても出来ません。※

【聞こえない人はこうして欲しいのです。】
・ゆっくり口を動かして話して下さい。(会話方法)
・手話でなくても筆談して下さい。(会話方法)
・補聴器をしている人には書いて教えてください。(会話方法)
・フラッシュ、点滅ライト、赤い旗など緊急を知らせて下さい。(情報伝達方法)
・テレビやラジオの内容を書いて教えてください。(情報支援)
・アナウンスはすぐ掲示板に書きだして下さい。(情報伝達方法)
・耳マークなど聞こえない印をつけた人を誘導して下さい。(救援依頼)
・電話を代わりにして下さい。FAXを貸して下さい。(通信の支援)
(補聴器している人は少し聞こえる人ではなく、聞こえない人として対応)
・食事や入浴、相談受付などに一緒に誘って下さい。※
・テレビに字幕と手話を表示する「アイドラゴン3」を避難所において下さい。
(「聴覚障害者の情報装置」では一般の人に分からない)



【運動】5/13全国集会・集会画像

2011-05-15 18:00:25 | 支援活動報告
デモ行進が終わった後、今度は有楽町駅前の読売ホールに移って全国集会。
集会案内は次のサイトを参照ください。

We Love コミュニケーション
情報とコミュニケーションの法整備を求める全国集会
~東日本大震災からの復興 聴覚障害者がより暮らしやすい社会の再生へ~
http://www.zennancho.or.jp/welove110513.pdf

情報・コミュニケーションの法整備実現を求める署名、パンフレット運動は、大震災においても、官邸記者会見に手話通訳が付く、字幕放送が増える、厚生労働省の公的派遣要請文書通知などにつながっています。昨年からの「ウイ・ラブ・コミュニケーション」運動の浸透、積み重ねは中断してはいけません。東日本大震災の救援活動とともに、ウイ・ラブ運動も、障がい者制度改革推進会議ともに、情報・コミュニケーションの法整備実現まで闘い続けることを確認しましょう。

13時から開会挨拶を、石野富志三郎本部長から。
黙祷で開始。
石野本部長も連休の間、震災被災地に訪問したとのこと。
デモ行進は700人以上、会場には800人以上集まったと報告がありました。
来賓挨拶として、国会議員も数名。

13時30分から報告とディスカッション「情報とコミュニケーションの法整備の展望」
堂本暁子氏(前千葉県知事)、藤井克徳氏(JDF幹事会議長)がそれぞれ障がい者制度改革推進会議から参加。
小中栄一(推進中央本部事務局長・全日ろう連盟副理事長)も。
<藤井克徳さんの挨拶より>
障害者基本法案が閣議決定され4月22日に国会にあげられました。早ければ5月20日から法案審議されます。基本法案の内容レベルが低ければ低いほど、情報コミュニケーション法案の成立が厳しくなります。

小中さんより
「署名の最新の数、48万人を越えていると報告がありました。目標の40%です。
国会での高いレベルでの成立を目指して頑張っていきましょう。」


休憩後、
「聴覚障害者も暮らしやすい地域社会の再生を」地域の取り組み報告(50分)
東日本大震災の被災現地救援本部(3県)からアピールがありました。

写真は岩手県本部の状況を説明する千葉さん。隣は岩手協会会長の高橋さん。
千葉さんや宮城本部の小泉さんらが口々に「今後は被災地の方々に対する心のケアが重要になってくる」と話しておられたのが印象的でした。

宮城本部のスガワラさんからは、津波の被災地から持ってきた署名用紙が紹介されました。
津波で張り付いた署名用紙を日に干して乾かして、丁寧にはがして届けてくれました。
署名された方の中には亡くなられた方もいるのでしょうか。届けられた署名の重み、感動を呼ぶと同時に、心が痛みました。

「福島では、放射能の恐怖とも戦っています。目に見えない放射能、どんな影響があるのかもわかっていない」とのこと。

闘病中の全通研市川委員長のビデオメッセージも伝えられました。


まとめに高岡理事長。
午前中の議員要請活動には29人が参加、9つのグループに分かれ、138人の議員を訪問。平行して行われたデモには700人以上が参加。
「東京では3/11、交通機関に大きな混乱にはならなかった。聴覚障害者のために字幕情報が用意されていたから。駅に字幕があったから。聴覚障害者のためだけでなく、聞こえる人にも役立つ。新しい社会の運動に連帯が必要。これからもがんばりましょう」と結びました。


最後に 決意表明・閉会挨拶を石野本部長から。


(小川)

【運動】5/13全国集会・デモ画像

2011-05-15 08:16:38 | 支援活動報告
11時15分出発を前に、すでに500人以上が日比谷公園に集まっている。
「We Love Communication 情報とコミュニケーションの権利を保障する法整備を!」


日比谷公園を出発して国会に向かう一行。第一グループ(全国)が約200人以上、第二グループ(関東)が約400人以上。参加者合計700人以上と発表された。


国会に向かう長い坂。5列に並び、約250mにもなる長い列。高岡理事長が先頭に立ってアピール文を読みながら行進。


国会議事堂が見えた!


参議院で各党の議員を前に、シュプレヒコール


衆議院でも!


(小川)

5.13全国集会 パネルディスカッション

2011-05-14 04:05:29 | 支援活動報告
午後からは、有楽町よみうりホールに会場を移し予定の16:00を少しオーバーして 大変熱のこもった全国集会となりました。
司会は全要研三宅理事長、小椋通訳士協会会長で進められました。
石野連盟会長のあいさつの後、来賓の民主党障害者PT谷さん公明党、自民党加藤紘一さんのあいさつのあと、小中連盟副理事長の報告、堂本元千葉県知事、藤井克徳推進会議副議長から現況報告と説明がありました。

後半は、各地の取り組みとして、東北3県の聴覚障害者震災対策本部の報告と参加地域県本部からの法整備の運動の進捗状況の報告がありました。
会場のからの意見として、盲ろう者への意見が特に司会から求められ3人の盲ろう者が 意見をいただきました。

5.13聴覚障害者6団体全国集会、デモ大成功!

2011-05-14 00:31:21 | 支援活動報告
各位へ
事務局長 佐野です。
5.13全国集会にご参加の皆さんにはお疲れ様でした。
午前中は全国各地から参集の聴覚障害者関係中央6団体の方々、約600名が参集して議員面談とデモ行進、国会各政党への請願を衆議院・参議院にて、夫々行いました。
全難聴・全要研がデモ行進や議面と請願行動を担当しました。雨も上がり、粛々と堂々とデモ行進と請願が行われました。
聴覚障害者団体が結束しての初めて?の国会請願、デモ行進は初めての事でしたが、予定時間をオーバーしましたが、大成功でした。
アピールと請願内容は、ホームページに掲載していますので、お読みください。

午後からは、有楽町よみうりホールに会場を移し予定の16:00を少しオーバーして 大変熱のこもった全国集会となりました。
司会は全要研三宅理事長、小椋通訳士協会会長で進められました。
石野連盟会長のあいさつの後、来賓の民主党障害者PT谷さん公明党、自民党加藤紘一さんのあいさつのあと、小中連盟副理事長の報告、堂本元千葉県知事、藤井克徳推進会議副議長から現況報告と説明がありました。
後半は、各地の取り組みとして、東北3県の聴覚障害者震災対策本部の報告と参加地域県本部からの法整備の運動の進捗状況の報告がありました。
会場のからの意見として、盲ろう者への意見が特に司会から求められ3人の盲ろう者が 意見をいただきました。

今回の全国集会には、全難聴傘下の関東ブロック協会、静岡、名古屋協会からも参加をいただき、参加総数50名程に参集いただきました。

詳しい事は、後日、聴覚障害者制度改革中央本部ニュース等でお知らせする事になります。
ご参加いただきました皆さまに、お礼申し上げます。
(佐野)

5.13全国集会・デモ・議員要請行動に、難聴者50名参加!

2011-05-14 00:26:51 | 支援活動報告

本日5月13日は、「We Love コミュニケーション、情報・コミュニケーション法整備を求める全国集会」と同デモ、国会議員要請行動が行われました。

午前中は、議員会館に5団体29人が集まり、9班に分かれて131人の議員に要請をしました。
全難聴からは、川井副理事長、新谷常務理事、伊藤理事が参加。

雨もあがって10時半頃からデモの集合場所の日比谷公園に参加者が集まり始めました。
警察への届けは500人でしたが700人以上の参加者がありました。
厚労省や財務省など官庁街を歩き、国会議員面会所前では議員にしっかりとアピール。
全難聴は高岡がでも全体の責任者、佐野、高木、小川の三人の理事、職員2人が要員として参加。難聴者のデモ参加者は約50人!

デモ行進後、有楽町のよみうりホールは710人の参加者で満員でした。
堂本睦子元知事と藤井克徳JDF幹事会議長、小中対策本部事務局長のパネルディスカッションと岩手、宮城、福島県の被災地の報告を聞いて、制度改革のテーマと大震災支援は同じテーマということが確認できました。

議員の挨拶や対策本部の報告の中にも、全難聴の活動や要約筆記などが紹介されていました。今までこのようなことはほとんどなかったので、私たちの運動で難聴者問題が少しずつ社会に広がってきたと思いました。

参加者のみなさん、お疲れさまでした。
当方で把握しているのは、3つの行動で最大参加者数は、埼玉県7人、さいたま市2人、横浜市7人、千葉県4人、静岡県2人、名古屋市2人、大阪市1人、神奈川県2人、茨城県1人、京都府1人。東京約20人など。
(高岡)


5・13全国集会アピール文案確定

2011-05-11 00:07:56 | 支援活動報告

5月13日の「情報とコミュニケーションの法整備を求める全国集会」
~東日本大震災からの復興、聴覚障害者がより暮らしやすい社会の再生~
のアピール文案が中央本部で確定しました。

一人も多くの参加者を募ります。

(高岡)
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We Love コミュニケーション
情報とコミュニケーションの法整備を求める全国集会アピール(要望書)案

 日本における聴覚障害者、盲ろう者の状況は、障害の程度や種類を問わず、社会参加や日常生活の場面における情報アクセスとコミュニケーションの保障、その他の必要な支援が極めて不十分なため、社会参加が制限され、日常生活をおくる上でも様々な困難を強いられています。
 3月11日に勃発した東日本大震災においても、聴覚障害のため、津波警報が分からない、福島第一原発に関する情報が分からない、災害関係のニュースや報道番組への字幕付与は極めて不十分であり、手話は付いていません。復旧・復興への取り組みにおいても、聴覚障害者に対する情報、コミュニケーションの保障がないままでは、孤立してしまい、取り残される懸念が大きいのです。
 このような状況の中、私たちは、情報・コミュニケーションの保障を求める運動を広げ、多くの障害者の共感を頂き、情報・コミュニケーションの法整備の重要性について理解を広げてきました。国民的な運動としての全国120万部署名とパンフレット30万部普及運動は、着実に前進し、東日本大震災大震災においては、官邸記者会見への手話通訳配置、字幕放送の拡大、厚生労働省の手話通訳者・要約筆記者等の公的派遣要請文書通知などにつながっています。
 
そして、2011年4月22日に「障害者基本法改正法案」が閣議決定され国会に送られました。この改正法案は、障害者権利条約、及び第一次意見書、第二次意見書の内容を十分に反映している内容ではありません。「可能な限り」という文言が入っていること、差別や合理的配慮の定義が明記されていないことなど、多くの問題が残されていますが、一方で、第3条に「言語(手話を含む)」の文言が入り、司法手続きにおける配慮、勧告や応答義務を盛り込んだ推進体制の規定など、一定の前進もあります。国会で論議を尽くされ、私たちにとって有益な障害者基本法改正法案として成立すること、そして今後の障害者自立支援法に代わる新法の制定、差別禁止法の制定へと確実に繋げていくことが重要です。

 今こそ、情報・コミュニケーション保障と支援制度の確立に向けたロードマップが検討されなければなりません。聴覚障害者が社会生活のあらゆる場面で、音声の他に手話・文字・触覚的手段により情報が保障され、さらに、直接、手話や筆談、触覚的コミュニケーションで日常会話ができる地域社会になることが当たり前になる社会づくりが必要です。
 私たちは、昨年の夏から取り組んできた「ウイ・ラブ・コミュニケーション」運動の浸透、積み重ねを中断することなく、東日本大震災の救援活動、そして障がい者制度改革推進会議とともに、情報・コミュニケーションの法整備を実現させ、わが国の社会保障全体をより良いものにしていく決意です。
We Love コミュニケーション!「情報とコミュニケーションの法整備を求める全国集会」参加者一同は、今日この全国集会に参加できなかった全国の多くの仲間と連帯し、以下のことをアピールします。



1.障害者基本法改正法案をぜひ今国会で成立させて下さい。
また、下記の点の修正について 十分に論議をお願いします。

 ①障害者の権利保障を明記して下さい。
   障害者基本法の改正は、障害者が福祉施策の客体ではなく、権利の主体であること、かつ社会モデルの視点を明確にし、障害の種類と程度を問わず障害者の権利を保障するための施策を実施する規定として下さい。
 
 ②差別の定義及び合理的配慮の欠如が差別であることを第2条の定義に明記して下さい。
   障害者権利条約の規定に基づいて、差別の定義及び合理的配慮の定義を行い、合理的配慮を行わないことが差別であることを明記して下さい。

 ③情報アクセス・コミュニケーション保障を明記して下さい。
   「改正法案」にある「可能な限り」という文言は、「障害のない人と同等に」に変えて下さい。

2.手話を「言語」として定義することをはじめ、障害者基本法や障害者差別禁止法において「言語」、「コミュニケーション」、「情報」についての定義、権利規定を明記し、社会のあらゆる場面で聴覚障害者の情報アクセスとコミュニケーションを権利として保障する法整備をおこなってください。

3.法整備にあたっては、障害者の情報・コミュニケーション施策の基本となる「情報・コミュニケーション法(仮称)」を創設してください。

4.障害者自立支援法に代わる新しい「総合福祉法(仮称)」の制定において、障害の程度によらず、すべての聴覚障害者が必要とする福祉サービス、相談支援、障害当事者活動支援事業をコミュニケーションのバリアなく受けられる環境を整備してください。
  手話、要約筆記、盲ろう者向け通訳・介助などのコミュニケーション保障は、権利であることを明確にし、利用者負担のない制度として下さい。


2011年5月13日
障害者制度改革推進中央本部
情報とコミュニケーションの法整備を求める全国集会 参加者一同

聴覚障害者制度改革推進中央本部構成団体
 財団法人全日本ろうあ連盟
 社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会
 社会福祉法人全国盲ろう者協会
 一般社団法人全国手話通訳問題研究会
 一般社団法人日本手話通訳士協会
 特定非営利活動法人全国要約筆記問題研究会

【助成】NPO等あて復興支援助成金募集のお知らせ(三菱商事)

2011-05-10 08:40:11 | 支援活動報告
NPO等あて助成金募集のお知らせ(三菱商事)
http://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/fukkou/110506.html
○助成金名:三菱商事 東日本大震災復興支援助成金
○募集団体数:200団体、一団体につき250万円(年額)[2011年度募集分]
(今後4年間で延べ800団体に助成を予定 総額20億円)

○助成対象:
(1)東日本大震災の復旧・復興に従事する、社会福祉法人、公益社団法人または公益財団法人
(2)東日本大震災の復旧・復興に従事する、現在活動中のNGO、NPO
(3)上の(1)(2)に準じると当社が認める非営利団体
○選考基準:
東日本大震災における被災地の復旧・復興、被災者の生活向上の観点から現在活動されている団体の中で、これまでの活動実績や今後の活動計画を総合的に判断して対象先を決定致します。

○応募方法:
「助成金申込書」に必要事項をご記入頂き、本年5月31日(火)までにご郵送下さい。
(詳細サイト参照のこと)

(サイトから引用 小川)

最新情報

エリア別救援サイト(http://savejapan.simone-inc.com/index.html)で情報収集。そして Twitterで、#OperationTomodachiをみる。