磁石人間、日本でも増殖中か? 「心臓は特にくっつく」!?
6月1日のツイッター記事である。
若い医療従事者のような印象であるがわからない。
職業が何であれ、コロナワクチンを接種したひとである。
そして、“磁石人間” の話を知り、自分でも試してみようと思って、実行したのだ。
ワクチン注射を打った痕だけではないのだ。
「頸動脈、心臓 は特にくっつきました」 だとお!
“磁石人間” という呼び名を便宜上使ってきてはいるが、普通の “磁石” の科学的概念に納まらないことは、すでに以前の記事でも指摘してきている。
磁石ではない金属類、つまり、鉄性金属、非鉄金属のものがくっつくケースが海外では山のようにある。ステンレス製のフォーク、スプーン、合金製のカギ、コイン等々が、注射痕以外の顔や額(ひたい)にもくっついている。
さらに、スマホまでくっついている。それも注射痕以外にもくっついている。
とてつもない異常なことが、今リアルタイムで地球上で進行しているということか?
今回の日本のケースでは、注射痕だけでなく、心臓にも磁石がくっつくとの証言がある。
これから日本でも、まだまだいろいろ出てくるはずだ。
読者の皆さんにも、身近な接種者に協力してもらって、ぜひ確かめて頂きたい。
以下は、ザウルスの提案する、“客観的な実験方法” である。
磁石やカギなどを手で体表につけるのは誰もがすることだが証明方法としてはあまり良くない。トリックの疑いが排除できない。せっかく作った動画が “フェイク扱い” されてしまうリスクがある。
そこで、以下のように毛糸に磁石を付けたものを使うことをお勧めする。
ここでは、マグネットクリップを使っているので、クリップにそのまま毛糸を挟んでいる。
以下が使用例。
磁気反応のありそうなところにそーっと近づけて探っていけば、人間の手で置かなくてもひとりでにピタッと吸着されるはずである。3番目の画像がその瞬間である。
この方法によれば、磁気反応が動画によって “客観的” に証明される。人間の手を介さない “物体の動き” として証明できる。
なお、上はマグネットの例であるが、以下のように他の金属類を同様に毛糸に付けて使うことができる。コインはセロテープで毛糸を貼り付ける。
どんなものでも毛糸に結び付けられるものなら試してみてほしい。スプーン、ハサミ、スマホ 等も試してほしい。磁石がくっつかない接種者でもコインやカギがくっつく事例がある。
なお、“毛糸” を薦めるのは、太くてよく見えるわりには軽いというメリットがあるからだ。普通の糸だと、動画にした場合、よく見えない。