超音波で自閉症?(11) 動画第2弾! X線も安全だと思われていた! 字幕ザウルス
アメリカと日本とでは状況が違うので、誤解の無いようにザウルスが加筆をしている。英語のネット世界と日本語のネット世界は大きく違う。
アメリカと違って、日本語のネット世界では、胎児超音波の安全性を疑う記事や、その危険性を警告する記事はほとんど出てこない。「超音波安全幻想」が半世紀以上日本をすっぽり覆っているのだ。
「超音波の副作用」として、超音波が胎児に及ぼし得るさまざまな影響を指摘している。動物や植物の例を挙げて、超音波の安全神話を問題視している。
アリス・スチュアートという女性が再び登場するが、このひとは、当時多発していた白血病の原因がX線であることを、多くのデータをもとに証明した並外れた女医である。
1950年代 ・・・・・・・・・・・・ X 線 ・・・・・・・・・・・・ 白血病
1960~2020年代 ・・・・・・ 超音波 ・・・・・・・・・・・・ 自閉症
「歴史は愚行の反復である」 ザウルス
昔、十人も子供産んでた頃、長子は二十歳前後で産んでも末子は高齢出産の年齢に入ってたと思うけど、下の子ほど障害が出るとかなんとか、とんと聞いたことないですよね
いわゆる「ハイリスク妊婦」というカテゴリーに入れられる人たちは、「ハイリスクなんだから、丹念にエコーで検査する必要があります」ということになります。その理屈で、過剰な超音波検査によって、ますます流産、死産、異常出産、奇形児、自閉症児、発達障害児になるリスクを人為的に高められているのが実態です。
ハイリスクの中には「多胎」があります。双子、三つ子といったケースもハイリスクとされて過剰な超音波検査を受けさせられます。双子に自閉症が多いのはこのせいです。
「流産経験者」もハイリスクになります。「前回流産だったから気をつけないと」ということでまた過剰な超音波検査を受けて、正常出産のチャンスをますます奪われていきます。
流産・死産の場合は、「やはり “ハイリスク“ でしたからねえ」ということにされます。つまり医者の側ではなく、妊婦の側に原因があったことにされます。
新生児がやがて発達障害児になった場合、時間的な開きのために、決して責任追及されることがありません。
最近すぐにレントゲン撮らせてと言われる。
ボディは重いエプロンみたいのでガードしますけど。
壁には、歯科治療のX線撮影は安全です!とか貼ってあります。断れるのか今度聞いてみようかな。
歯科レントゲン撮らないと虫歯でない歯をわざと削られても文句いえないですよ。
最近の歯医者は、コンビニと同じく多数あるし皆歯磨きするから人件費払うと食ってけない所多い。
レントゲンよりCTが個人的に恐い。
自閉症とかの原因はワクチンの中身がコロナワクチンみたいに害あるものに変化して本数が増えた事もあるかと。