トカナ記事:「2022年7月4日に南海トラフ巨大地震」予言に現実味か! 学者も警戒、能登が前兆だった可能性
トカナ記事「2022年7月4日に南海トラフ巨大地震」予言に現実味か! 学者も警戒、能登が前兆だった可能性
6月25日付の記事をたまたま昨日(7月2日)見つけたので、そのままご紹介する。「予言記事」もいろいろあるが、明確にピンポイントで日付を明記しているものは、一見の価値があると思う。なぜならば、そういった「予言」は、誰にでも「検証可能」だからである。
そういう「予言」をする者は、外れる可能性があるのに、みずからの社会的生命をかけて公表しているわけで、その意味では見上げたものである。(^-^)
外れれば、馬鹿にされ、ミソクソに言われ、予言者としての信頼性が一挙に下落するというリスクがあるのだ。いい度胸をしているではないか。小心者のザウルスにはとてもできない芸当だ。(^-^)
言わなくてもいいことをわざわざ予言し、外れて馬鹿にされるか?
それとも、当たって、注目・高評価・喝采を浴びるか?
7月4日の翌日にはその結果がはっきりすることになる。とくとご覧あれ。
自分も日付を特定して予言する人を心から尊敬します。そして、明日の地震は当たらないです。
今まで日付を予言して当たった人は一人もいないからです。あとスピ的には予言すると人の念が集まって押し出す?らしいですが、こちらは検証できないので何とも言えませんが…
でも、「いつか来る」とかいう人より日付をはっきり言う人の方が好印象ですね。
古典的な怪談と同じ手法です。
紫鏡という言葉を20歳になるまでに忘れないと死ぬ!とか。この怪談話を聞いた者の夢の中に三日以内に必ずテケテケが現れる!とかね。小3くらいまでなら怖がれるでしょう。
巧妙なお芝居が上演されています。
地震の予想日には裏があって、ネットの方で、7月11日にも起きると予備日を設けた予言書をが作られています。
2チャンネルの方で、「自称未来人」が暗号文書を残していて、、それを解くと、東南海地震が2022年7月4日か7月11日に起きるよ、という予言書だった言う謎解きでした。
今回の件と、繋がっていると見えますので、もうしばらく、ハラハラドキドキですかね。まあ、起きませんけどね。
もうちょっと楽しめそうですね。1週間ズレても、実際に地震が起きれば大したもんですよ。
正直言って、こういう予言は当たってほしいといつも思っていますよ。常識や、普通の科学で説明できないことがすべてのひとの目の前で起きる、というのはすごいことですよ、実際に起きれば。(^-^)
ま、経済アナリストや政治家は顔も名前も素性も明らかにして平気で嘘つくけど。