ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則

YOUTUBE への警告: 彼らは深い墓穴を掘ることになるだろう

2017-02-05 12:29:24 | 愛子様複数説

 YOUTUBE への警告: 彼らは深い墓穴を掘ることになるだろう

 

視聴者への 「おしらせ」 というかたちをとって、YOUTUBE に “警告” である。彼らは必ず見ているのだ。このブログも見ているはずだ。

「彼らが思ってもみないような “奇策” です。YOUTUBE は、もしこの動画を削除するならば、非常に “後悔” することになるでしょう。彼らは深い墓穴を掘ることになるでしょう。」 とだけ言って、実際の手の内は明かしていない。

このブログ記事でも明かさない。しかし、すでに準備万端で、12時間以内に始動できる態勢にある。実際に彼らがこれが単なるハッタリだと思って 削除するならば、非常に面白い展開になる とだけ言っておこう。

彼らは心の底から “後悔” することになるだろう。

 

これは “戦争” である。

“暴虐な権力体制” と“自由を守る民衆” との戦いである。

 

むしろ、わたしは彼らが削除するのを楽しみにしている。

ザウルス

 

 

 

 

以下のケースは、動画の視聴者から寄せられた “動かぬ証拠” である。

 

  

 

翌日のコメント欄を見ると、上の赤枠部分が削除されている。

 

 YouTube が、政治的なことになると俄然、“権力の手先” に変貌する事例である。

 

YouTube動画へ、クリック

コメント (13)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 愛子様の替え玉、 ヒアルロ... | トップ | YouTube への “不正操作停止... »

13 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ザウルス様を応援しています。 (きっこ)
2017-02-05 13:23:39
ザウルス様

ザウルス様の問題提起に対し、愛子さま替え玉否定説の勢力をはっきり証明できましたね。
今さらですが、YouTubeはGoogle傘下、NHK(エンタープライズ)とTwitterは電通傘下。
その他のマスコミも同じ穴の狢。

替え玉否定説の勢力・事実をねじ曲げて報道する全てのマスコミの存在に気付き、自分の頭で考え、判断し、情報を取捨選択する必要がありますね。
改めてザウルス様の問題提起は日本人にとって眼を見開く絶好の機会と思います。

常識的な人間は公の場での発言には、言葉遣いも含めてまともな日本語で相手に敬意を払った応対をします。
非常識な言葉遣いと根拠のないコメントがいくら増えても、何の影響もないどころか、YouTubeの信頼性が損なわれるだけだと思います。
この様な事が続けば、いずれGoogle株価へも反映するはず。
倫理観の低い会社が淘汰されていくのは当然でしょう。
そして、ザウルス様は大きな問題提起をされたのであり、愛子さま替え玉問題を解決する義務など全くありません。
返信する
応援しています! (caz)
2017-02-05 13:53:13
ザウルスさん、こんにちは。

YouTubeがこの動画に注目しているのは、
この動画で語られていることが真実だからです。

先日、虎ノ門ニュースで青山氏が語っておられました。
「天皇家に民進党の野田と通じているものがいて、
云々・・・」

これらのことは愛子様の件とも深く繋がっています。
「児童虐待」と切り離して考えるのも可能ですが
繋がっているが故に余計に厄介で、特に
ザウルスさんの動画が
悪事を働こうとしている輩にとっては
目の上のたんこぶなのです。

一見安穏としている日本ですが、
裏ではとんでもない出来事が起きています。
その全てが繋がっているのです。

今年は色々な意味で日本は大きく揺るぎます。
よい方に転ぶも、悪い方に転ぶも、
最終的には小市民の小さな運動だと思っています。

小市民の私が個人でできることは、
総理官邸などにメールすることぐらいです。

いつだったか、ザウルスさんの動画をコピーして
流している方がいらっしゃいましたよ。

頑張ってください!
返信する
きっこ さま (ザウルス)
2017-02-05 14:25:15
応援ありがとうございます。マスコミ界の解剖図もありがとうございます。
YOUTUBE は権力側からの圧力と視聴者からの監視の目の板挟みで弱り切っていることでしょう。しかし、すでに権力の手先になり下がって、罪もない動画投稿者に対して不正な操作、妨害、介入、弾圧をコソコソと隠れておこなっています。
それらの証拠はすでに押さえています。こうした不正な操作を彼らは決して正当化できないでしょう。
返信する
c a z さま (ザウルス)
2017-02-05 14:38:22
応援ありがとうございます!こうした皆さまの応援がわたしには大きな支えになっています。

2017年現在、YOUTUBE は新聞・テレビと並ぶ “公器” の地位にあります。そして、新聞・テレビと同じように国民を染脳するための道具になり下がっています。
重要な真実が多くの場合、新聞・テレビでは検閲されて報じられないのと同じように、YOUTUBE でも重要な真実に対して検閲が行われ、かりにアップロードを許可しても、執拗な不正操作や弾圧を加えています。

「最終的には小市民の小さな運動」 とのご指摘の通りだと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
返信する
ずれ (ちょっと違う人)
2017-02-05 15:58:42
安倍総理は愛子の替え玉のことを知っているけれど、公にはしたくない。なぜなら安倍総理は皇室の存続を願っているから。秋篠宮を天皇にするべく、なんとか皇太子一家だけを粛清したいと苦心している。

一方、天皇・皇后も替え玉の件をもちろん知っているし、それどころか無能な長男夫婦にかわって不正行為の差配をしているくらいだけど、体調の芳しくない皇太子を気にして、一刻も早く譲位を実現しようと躍起になっている。

愛子替え玉説を唱えているブロガーの多くは安倍総理と同じ気持ち。真実を暴露すれば、スキャンダルが大きすぎて、皇太子一家どころか皇室そのものを破壊してしまう。皇室を破壊してもいいなら、問題解決は難しくないでしょう。官邸が真実を暴露すればいいだけだから。

実はコメント欄でザウルスさんに賛同しているように見える人たちも安倍総理と同じ秋篠宮派で、秋篠宮が皇統を継ぐことができさえすれば替え玉なんかどうなってもいいと考えていて、純粋に未成年の人権を第一に考えるザウルスさんとは根本の発想が違うんですよ。
返信する
Unknown (卯沙子)
2017-02-05 16:46:04
ちょっと違う人さん

私も、皇室の解体には反対ですし、
秋篠宮家に皇統を繋いでいただきたいと切望していますが、

一方で、愛子さまや影子さんを一人の人間として見ない。
駒として、奴隷として扱うことが許せないでいる人間の一人です。

愛子さまや、替え玉の子のことを、
どうでもいいと思っている方が多いのも事実ですが、全ての人を一緒にしないでください。

人として一番大切なものを失ってまで、守られるものに
どんな価値があるのでしょうか?

私はザウルスさんの、そこを見失っていないところに
強く賛同しています。

私と同じ気持ちの方は多いと思います。
返信する
不逞鮮人爆裂か (名無し備忘録)
2017-02-05 18:05:50
昨日BB殿にも書いたが、戦後の日本で唯一無二の純粋な日本人出自の総理大臣は、あのトランプにどこかやり方が似た田中角栄と小渕恵三だけだった。前者は事件に嵌められ逮捕されて病没したし、後者は病室で暗殺されてしまった。以後の総理大臣には日本人出自がいない、どれもこれも寄せ集めの帰化人だらけだからこの日本のざまだ。何とも腹立たしい限りだ。あの田中角栄がこの世に存命だったならブルートザー並みの威力で日本を取り戻せただろうが、如何せん、日本の祭り事の裏側には魑魅魍魎とした馬鹿野郎共の世界が有る。ザウルスブログ管理人殿よ、余はそなたを陰ながら応援致しているから怖じ気ず頑張ってくだされよ。
返信する
ちょっと違う人さん (秋子)
2017-02-05 19:58:13
安倍総理が秋篠宮派って…
根拠は?
何を証拠に?
返信する
名無し備忘録さんへ (卯沙子)
2017-02-05 20:45:09
安倍さんは、確かに帰化日本人の噂はありますけど、
日本人として、日本人の為に動いていらっしゃるのだから
日本人として捉えて良いのではないでしょうか。

安倍総理の心の中までは分かりませんが、
立場的にも全体を見ることが主となる方です。

木を見て森を見ず、
森を見て木を見ず、
どちらも 其々バランスを欠いてはいけないですが、

分担的に、一本いっぽんの木を見る担当は庶民が担当になるのが自然かと思います。
返信する
卯沙子さん (秋子)
2017-02-05 21:32:16
「 日本人として、日本人の為に動いていらっしゃる…」
具体的にはどういう政策がありましたか? 是非、教えて下さいな。
日韓合意10億?
カジノ法案?
韓国冬季オリンピック支援金拠出?
中国人韓国人ビザ大幅緩和?
中国人韓国人の日本国籍取得簡素化?
入国審査の容易化?
等々〜
日本人の為?

返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

愛子様複数説」カテゴリの最新記事