わたし自身は、災害の予言は、 “インサイダー” によるものしか信じないが、はずれて信用されなくなるリスクを負いながらあえて予言をするのなら、見届けてやろうではないか。23日なら、もうカウントダウンである。もしこれが的中したら、さまざまな意味で大問題となるはずだ。はずれれば、ただのクソ予言だったということだ。
引用元: https://news.nifty.com/article/item/neta/12156-51011/
2018年05月12日 17時15分 まいじつ
タイムトラベラーが警鐘「南海トラフ地震」が5月に起きる!?
2018年05月12日 10時00分 まいじつ
南海トラフ地震は、絶えず下に動いている海側のプレートが陸側のプレートを引っ張っているために起こるもので、すでに科学的に研究されている。ある日、限界まで引っ張られて耐えきれなくなったときに、大きな反動が起こり地震や津波が発生するのだ。
30年以内に80%の確率で起こるとの研究結果が出ているが、ここにきて多くの研究者や専門家が2018年説、2019年説を唱えている。
最短の予言日時は…
先月、ツイッター上に“未来人”を自称するアカウントが突如現れた。ツイッターで『XU』と名乗るこの人物は、日本の首都が岡山になっていることや、北朝鮮が南北統一されてなくなっていることなど、数々の予言を残している。このアカウントによると、2018年5月23日の3時45分に南海トラフ地震が発生するという。
また、東日本大震災を予言し、的中させて一躍注目を集めた地震預言者の松井照子氏は、2016年から2018年のあいだに南海トラフ地震が起きると予言しているので、すでに2016年から2年が経過し、残された今年に現実となるかもしれない。
また、匿名掲示板のオカルト板に突如として現れた2047年からやってきたという“未来人”の老人は、2018年12月9日に東海地方で大地震が起きると予言している。スレッド内で未来に関する質疑応答を行った彼は、タイムリープのからくりや具体性のある話でたちまちスレ住人を魅了し、その信憑性はかなり高いと噂になっている。
南海トラフの推定されているマグニチュードは9.1。これは東日本大震災の9.0とほぼ同じ規模だ。自然の猛威の前で人間ができることには限りがあるが、心構えと防災準備だけはしっかりと心掛けておきたい。
引用終わり
2016年から2018年のあいだに南海トラフ地震が起きるくらいの “予言” なら誰でもできそうだ。しかし、この “タイムトラベラー”氏は、2018年5月23日の “3時45分” と、ごていねいに時間まで予言している。ピンポイントである。ある意味で、いい度胸だ。扇を射抜かんと出てきた那須与一である。まあ、時間は多少はズレてもいいだろう。“5月23日” だけでも当たればたいへんなことだ。
もし “インサイダー予言” なら、すでに株価に反映しているはずだ。建築関連株、大手ゼネコン株が買われ始めていれば、“実現” する公算が大きい。“3.11” のときは予言もなかったが、ひそかに関連株が大量に買われていたという事実がある。しかし、今回はこの “タイムトラベラー” の予言を真に受けたひとが買っている可能性もある。
元号も来年には変わりますし
震源地の深さが10kmという地震の多さや火山の噴火に
何かを起こそうと実験しているのでは?とも
個人的には仕掛けた側は東日本大震災はやり過ぎたと思ってそうなので
被害が大きいと復興にも時間がかかり、それはそれで困る
ってことで震度5,6レベルのを各地で起こしていこうと考えてるんでは・・・と
いう気もします
災害が無い方がいいに決まってるんですけどね
「OSS日本本土に対する地震心理戦計画 1 解説」
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/adcb5062c95c74e5b51a4515a002b443
しかし、この兵器はあくまでも自然災害であるかのように装ったステルス兵器であるため、相手国はもちろん自国の国民にも知らされていません。この地震兵器はあくまでも自然災害を装ったものなので、その最大のメリットは相手国に大きなダメージを与えながらトボけていられ、報復攻撃や国際的非難を受けないことです。
とにかく自分が起こすので、いつどこにどのくらいの被害が発生するかが事前にわかるのです。そこで、何食わぬ顔をして、一番乗りで救援に駆け付け、報復攻撃どころか、逆に相手から “感謝” されます。そして “人道的” な救援活動によって、国際的な評判がよくなります。究極の “マッチポンプ” です。 アメリカは1940年代からこの “マッチポンプ” をずっとやってきています。ある意味でもっとも理想的な大量破壊兵器なのです。
安売りでもないのに、水や米の買いだめをしている人も、普段より多く見かける気がします。私も今週末保存食の買い物に行こうかな?と思ってしまいました。
予言の話を知る前のことだったのでその時はなんとも思いませんでしたが、今思うとちょっと不気味ですね、、、
(これに何が混ぜられていたのでしょうか~?)私は表日本側に住んでいますが、23日の大雨の後に庭の柿の木が上の方から、葉っぱが枯れてきています、近所の柿の木々も同じ様な状態になっています。ここからは、妄想ですが、 日本中作物に害の出るケムトレイルテロの雨が降っていたのでは~?。
こんな馬鹿話は年がら年中有るもので、一々取り合う類の話では在りません。引用の理由が防災意識の啓発だったとして、こんな馬鹿話を引き合いに出すのは
知性の劣化だとしか言えないでしょう?
結果としてかすりもしなかったのに、何の反省文も、記事の削除も無いのには
Zak Zaurus氏の病的な自尊心が見て取れます。
詰まる所”ただのクソ予言”で有る事を分かって居ながら、万が一にも当たれば勿怪の幸いと書いただけの”ただのクソ記事”でしたね。
元の預言の馬鹿さ加減より。わざわざこんな馬鹿ネタを大仰に”那須与一”だとか言い出すZak Zaurus氏の馬鹿さ加減が明らかになっただけの駄文でした。
恥をさらしてなお、自分の馬鹿さが分からない様子なのは正しく「裸の王様」です。恥を知りなさい。
わずかな可能性でもあれば排除しないのがわたしの信条である。先入観だけで頭から 「馬鹿話」 と決めつけて否定しないのがザウルス流なのである。そこがあなたと根本的に違う点である。
「何の反省文も、記事の削除も無い」 のは当然ではなかろうか。そもそもわたしは当の予言が必ず当たるなどとはどこにも言っていないのである。何ら恥じるところはないのだ。いったい何を 「反省」 するというのだ?
「記事の削除」 などというコソコソしたことはあなたならするだろうが、ザウルスはそういったセコいことはしないのだ。その必要がまったくないからだ。
わたしは、当のタイムトラベラー氏が、時間まで指定して予言したことに興味を持ったのである。多くのいわゆる 「予言者たち」 は、あいまいな表現を使って、外れた時の予防線を張っているものだが、今回の予言にはそういった曖昧さが皆無で、時間までピンポイントで予言している点に注目したのである。
批判的合理主義の哲学者カール・ポパーはこう言っている。“反証可能性” こそが合理的議論のカギであると。できるだけ反証しやすく提示された仮説ほど価値があると。つまりできるだけピンポイントに絞った予言ほど外れやすく反証しやすいという意味で価値があるということである。
18日666の日にぶつけてきたか・・・って感じです