ドイツ版新幹線ICEで巡る南ドイツの街並

ノイシュバンシュタイン城って
とっても噛みそうで言いにくい名前です。

こんにちは
ザブです。

さてさて、そんな訳で南ドイツに行ってきました。
飛行機で着陸したミュンヒェンという街を後にICEとかの電車を駆使して
フュッセンという町に来ました。
このフュッセンは南ドイツ１の観光名所のノイシュバンシュタイン城のお膝元でとっても観光地らしい街並です。
フュッセンの駅から少し歩いた所にある大きめのお土産屋さんには
日本人のスタッフが居ました。なので、日本語もバッチリオーケーです。

そして、フュッセンの街からタクシーで１０分くらいの所がノイシュバンシュタイン城のチケット売り場や山麓のホテルが有る村です。

到着は夜になったので、宿で眠り次の日にノイシュバンシュタイン城に行きました。
なんと言うか豪華絢爛です。。。
あいにくの雨模様だったけれども、この城を建てたルートビッヒ２世の最後を考えるとこの雨模様もなかなかのミステリアスな感じで素敵です。


そして、場所をフュッセンからネッカー川沿いのネッカーツマイン駅近くの古城ホテルの泊まりました。
２番目の写真がそのホテルのぶどう畑と一般公開されている11世紀から１５世紀頃に建てられた古城。。。の廃墟。。。を展示保存しています。
レストランや客室は比較的新しい時代に建てられた物だそうです。
といっても１００年や２００年くらい前だとは思われますが。

３番目の写真はこのホテルのレストランから見た素敵な夜景です。
写真の左から右に流れる黒い帯はネッカー川です。

美味しいレストランでとても素敵でした。


ザブーッス！