猫きらい人間が・猫ちゃんに癒される日々

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グッチじゃなくて愚痴

2007年11月16日 20時34分29秒 | Weblog

 

お赤飯のお話を下に書いてあるのに
このご飯は、むかごご飯です
秋が深まったこの時期に必ず一度は
作ります息子は異物混入などと言っています
素朴な味と香りが好きなんです



 

 

私の職場は、職員一人とパート4人
職員さんは、仕事全体を見渡す能力に欠けている

 

パートさんも全体の仕事の流れを把握できる人はいない
「凛さん、次はなにをやったらいいですか?」
「どれが先のほうが良いですか?」

 

職員には、聞きに行く事が少なく
職員ですら、「凛さんどうしたらいい」等など

 

午後の洗浄も、二人担当の場所では顔を見合わせながらお喋りで手は止まる

 

あまりにもこの頃、遅いので二人担当の洗浄を、私がひとりでやってみた
結果、わたしひとりのほうが早く終わった

 

他の人たちは、ビックリと同時にあまり良い気持ちはしなかったと
思うが、私は、お喋りしながら仕事をするのは嫌い

 

職員はビックリしたようで、「きょうは、私にひとりでやらせて欲しい」と
結果は同じで
ひとりで仕事を行えば、お喋りの相手もいないし早く仕事が、片付いたのです

 

きょうも4人を全部ばらばらにしてみた、金曜日は調理用のエプロンを10枚以上
手洗いして時間までに終わらなかったのが余裕で仕事が終わった

 

私は、職員でもないのに、なんでここまでやらなければならないのか、
きょうの献立のお赤飯も、栄養士からすべてをまかせられた

 

3週間ほど前に試験的に栄養士から頼まれ 赤飯の素なるもので、もち米と水をセットして
炊けばよいというものがあって準備をしたのだが

 

メーカーの説明書きに納得がいかない私は、「これでは絶対に赤飯はできませんよ!」と
栄養士に話した。すると栄養士はそれでも説明書どうりに作って欲しいというので
作りました。赤飯は水分不足で米のまま・・・

 

栄養士はメーカーに報告  結果はメーカーのミス

 

いま調理場の一つのシンクの排水にスプーンが2~3本落ちてしまい水が流れない
業者に見積もりしてもらったら2万円以上かかると言う、財政難でまだ来ない

 

流れないシンクをみて、なんら手立てすら考えられずにいる人たちに
水は高きから低きに流れる事を話、ホースを使ってシンクの水を捨てる事を話した

 

小学生の時、理科で習ったでしょ?!といったら、知らないと言われた
私の学校だけぇ~~~で教えたのかいな~~~~?
そんな私に「凛さんは頭が良い」と言われた~そう言われても、どんだけぇ~って叫びたい

職場の人たちは、本当にいい人達で幸せだけど、凛は心と頭が疲れてしまう日がある