葛飾区郷土と天文の博物館「災害教訓バスツアー」
去る5月16日、葛飾区郷土と天文の博物館主催の「災害教訓バスツアー」が飯岡地区を訪れた。一行は47名が参加、学芸員の橋本さんがガイドを兼ねて企画した。
これを受けて光と風キャンペーン実行委員会は現地案内、語り部の話、おみやげ品の販売など交流を重ねた。
博物館とは昨年「低地災害史」でいいおか津波のJA時計を始めとした被災品の展示したことが契機で今回のツアーとなった。
去る5月16日、葛飾区郷土と天文の博物館主催の「災害教訓バスツアー」が飯岡地区を訪れた。一行は47名が参加、学芸員の橋本さんがガイドを兼ねて企画した。
これを受けて光と風キャンペーン実行委員会は現地案内、語り部の話、おみやげ品の販売など交流を重ねた。
博物館とは昨年「低地災害史」でいいおか津波のJA時計を始めとした被災品の展示したことが契機で今回のツアーとなった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます