東部図書館で「高橋順子・車谷長吉 作品展」開催
12月19日から来年の3月まで~いいおか津波を語り継ぐ~として飯岡町(現旭市)出身の詩人高橋順子さんと夫で5月に亡くなった直木賞作家、車谷長吉さんの著書や原稿など100点以上の展示がされている。
東部図書館では作品展に当りホームページで紹介し、著書のリストを掲載している。貸し出しも行なっているのでこの機会に利用して頂きたい。
「高橋順子を囲む会」ではこの作品展に協力、来年2月27日の講演会に向けて活動を進めている。
◎12月19日朝日新聞千葉版で「高橋・車谷夫妻の著書展示」記事掲載
◎ 2月3日東京新聞千葉版「励まされた詩で旭の震災を語り継ぐ詩人の高橋順子さんんを「囲む会」昨夏発足記事掲載
◎ 2月9日朝日新聞千葉版「旭から津波を語り継ぐ」地元出身詩人の講演会・文芸賞創設 記事掲載
展示会場
12月19日から来年の3月まで~いいおか津波を語り継ぐ~として飯岡町(現旭市)出身の詩人高橋順子さんと夫で5月に亡くなった直木賞作家、車谷長吉さんの著書や原稿など100点以上の展示がされている。
東部図書館では作品展に当りホームページで紹介し、著書のリストを掲載している。貸し出しも行なっているのでこの機会に利用して頂きたい。
「高橋順子を囲む会」ではこの作品展に協力、来年2月27日の講演会に向けて活動を進めている。
◎12月19日朝日新聞千葉版で「高橋・車谷夫妻の著書展示」記事掲載
◎ 2月3日東京新聞千葉版「励まされた詩で旭の震災を語り継ぐ詩人の高橋順子さんんを「囲む会」昨夏発足記事掲載
◎ 2月9日朝日新聞千葉版「旭から津波を語り継ぐ」地元出身詩人の講演会・文芸賞創設 記事掲載
展示会場
今年に入り1回目の定例会が開かれた。主な内容はこれまでの経過報告(現在の会員数は59名、寄付金は617,000円、東部図書館での作品展)とチラシの配付、関係者への連絡など、それに2月27日当日の進行に合わせた役割分担であった。
出席者が30名近くになり何とか予定通り実施出来そうである。
なお、東日本大震災5周年祈念チャリティー 高橋順子 講演会についてちばテレビが放映するとの連絡が入った。
番組 朝の情報番組 「シャキット!」
日時 2月9日(火) 午前6時45分~8時
内容 コメントは30秒 (開催告知1回)
チラシの両面のデータから作成するとのこと