葛飾区郷土と天文の博物館は災害教訓バスツアーを企画、9月16日、飯岡地区へ29名の皆さんが訪れた。今回で3回目となるがことの発端は2012年10月に開催した特別展「東京低地災害史」でいいおか津波を語る「JAの時計」を展示したことにある。
その際、博物館の学芸員の橋本直子さんの力によっていいおか津波の震災資料「忘れじの時計」となった。展示期間中に飯岡地区からバスツアーを企画し2回訪れたとこともあって顔馴染みの方も多かった。
防災資料館の見学(語り部との交流)
仮設住宅の見学(災害住宅の体験)
ジオサイト見学(徒歩で屏風ヶ浦)
その際、博物館の学芸員の橋本直子さんの力によっていいおか津波の震災資料「忘れじの時計」となった。展示期間中に飯岡地区からバスツアーを企画し2回訪れたとこともあって顔馴染みの方も多かった。
防災資料館の見学(語り部との交流)
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