11月7日(金)千葉市花見川区民生委員の皆さんが飯岡地区の防災教室にお出でになりました。参加者26名、NPO法人光と風からは理事長の渡邉、語り部の高橋、副理事長の船倉が応対しました。
10時から旭市防災資料館の見学、仮設住宅の見学、津波避難タワーの見学、12時からカントリーハウス海辺里で昼食、午後1時から刑部岬展望館で語り部との交流、天候にも恵まれ予定通り防災教室を終了しお帰りになりました。
防災資料館
仮設住宅の見学
避難タワーの見学
11月7日(金)千葉市花見川区民生委員の皆さんが飯岡地区の防災教室にお出でになりました。参加者26名、NPO法人光と風からは理事長の渡邉、語り部の高橋、副理事長の船倉が応対しました。
10時から旭市防災資料館の見学、仮設住宅の見学、津波避難タワーの見学、12時からカントリーハウス海辺里で昼食、午後1時から刑部岬展望館で語り部との交流、天候にも恵まれ予定通り防災教室を終了しお帰りになりました。
防災資料館
仮設住宅の見学
避難タワーの見学
11月5日、6日旭市文化祭が開かれ
た。NPO法人光と風所属「海への会」では旭を文化の盛んなまちへ」と題し、昨年度まで「旭いいおか文芸賞」の審査委員長を努めた郷土の詩人「高橋順子の世界」を集め展示した。
旭市ユートピアセンターの入り口ロビーが展示場所、主な展示物は
高橋順のノプロフィール、作品紹介、出版物の展示、写真、新聞記事の紹介、県立東部図書館からの今協力
①高橋順子から俳句3枚、写真2枚、詩2枚「「母の夕日」「キラキラ」
②図書館からの出張展示品 パネ大4枚、中小5枚、写真2枚、詩パネル3枚など
③NPO法人光と風から 高橋順子書籍10冊、写真2点、文芸賞関係10点など
5日には高橋順子さんが東京からはるばるお出でになり久しぶりに関係者と歓談しました。
10月の初めから仮設住宅の利活用に向けて修繕の作業に取り組んで来ました。そしてコロナも一段落していますので公開に踏み切ることにしました。31日には土を耕した敷地に菜の花のタネを蒔いたところです。
8年前になるが2014年7月17日三協フロンテア(株)より応急仮設住宅を無償で譲り受けた。その後、主に防災教室の教材として多くの皆さんに見学して頂いて来た。海岸からも近く塩害にもよるが劣化が激しく保存か解体の時期を迎えた。
今年の8月「公益財団法人ちばのWA地域づくり基金」様から災害支援基金第5次助成の公募情報が寄せられた。仮設住宅の保存活動が果たして事業の対象になるか?問い合わせ等をしながら応募した次第である。9月27日選考結果の通知があり助成の対象となった。事業名は「ヒトとモノとが物語るプロジェクト」助成期間は2023年3月31日まで
10月11日から草刈り、春先に菜の花を咲かせよう敷地の整備作業、16日から21日には工事業者によって塗装工事等の作業が一段落した。
全国旅行支援「千葉とく旅キャンペーン」は10月11日~12月20日まで旅行代金のうち40%を補助(交通付旅行商品は上限8000円/それ以外は上限5000円)し、お土産の購入などに利用できるクーポン(平日3000円分/休日1000円分)が付与される。 対象者は日本国内に居住する旅行者で、新型コロナワクチンを3回接種済み、またはPCR検査の陰性証明書を提示できること。
GOTOトラベルと異なり都道府県が実施、申請作業に様々な問題点が指摘され、申し込みする利用者も受け入れる事業者もアタフタしている。昨日始まったばかりなのに上限に達したようで利用者からの苦情が寄せられている。
海辺里では10月中旬から「飯岡ふぐ料理」、「釣り金目料理」12月からは「極上さば料理」を用意し準備、楽天、じゃらん、るるぶからの予約をお願いしている。お早めにお申し込み下さい。ご不明な点がございましたら海辺里の受け付けまで(0479‐57‐3190)まで