わざわざ読んでゃ 「ゆずの宿」便り

「燃える湯魂Burning hot soul」の泣き笑い奮闘記

あかふじ

2013年11月12日 00時01分23秒 | 地域情報
 ゆずの収穫もいよいよ本格的になってきた!立冬も過ぎて、ますます高い青空に映える「ゆず色」はここいらの風物詩やね。



 ここぞとばかりに幟旗を増量してアピール!アピール!



 フロントカウンターの脇に収納しちゅう、超かっちょえいロードバイクは、ご宿泊の女性のお客様のがァで、お天気も時季もボッチリやと思うけんど、出来たら日が暮れんウチに走ったほうがえいぜよ。



 それと、国道55号線から「ゆずの宿」までの道のりは比較的に緩やかやきに、漕ぐがァは滅相しんどいこともないろぅけんど、舗装路とは言うたち、石やら枝やら色々落ちちゅうきに、パンクにゃあ気ィつけてよ~。



 ゆず玉を貰いに行ったついでに奈半利港へ寄ってみたら、漁具がゆず玉みたいにゴロゴロ…。



 なんか三っつずつのもんが並んぢょってオモロイ…。砂利で出来た三っつのミニ富士とか…。



 どうでもかまんけんど、単身中の私のおかずもソーセージ三本やけんど、メインは野菜ぜよ。



 「富士」で想い出したけんど、娘が練習に描いた絵は、近々結婚する親友に頼まれちゅうもんで…、なんでも陣痛が始まってから描いた「あかふじ」にゃあ、子宝に恵まれる力があるがやと!こんなチャチャっと書いた絵を見るたんびに、両親にゃあない絵の才能を持った娘にいっつも感心させられゆうがよ。

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