わざわざ読んでゃ 「ゆずの宿」便り

「燃える湯魂Burning hot soul」の泣き笑い奮闘記

したく

2013年11月10日 00時00分02秒 | 地域情報
 昨夜は銀行の先輩のK代さんがご家族でお泊まりに来てくれちょりました。どうもおおきに
 「北川村慎太郎とゆずの郷まつり」の前日…、いつものように食材を仕入しもって出勤ぜよ。



 ふと仰ぎ見たら、婿殿が「食べたい」と言いよった「みそかつラーメン」の横断幕!やっぱりこの系列は「麺やなかひら」さんやね~。



 季節が移り変わってビーチバレーのコートも河童さんも静か~にしゆう感じや。



 そんな海沿いのくとは違うて、北川村ぢゃあ「やっと出番がやってきた!」と祭りのしたくに大童。



 ちっくと前に安芸で大人気やった「特大ゆず」を借りてきて、「せ~の!」でセッティングぢゃ。この際、二番煎じは大目にみちゃってよ~。



 村内三箇所の会場も着々としたくが整うて、後はどっさりのお客様を迎えるだっけ…。



 当日の朝、私があたふたと現場へ駆けつけたら、もうすっかり用意が出来ちょって慌てたちや。



 大急ぎで柿やら栗やらを並べて「ゆずの宿」の小間も何とか準備完了!さぁ~て売るぜよ!



 こんまい村のこんまいお祭りも無事に済んで、秋特有の高く澄んだ空に大きい縞の「うろこ雲」。なんか戻り松魚が喰べとうなったちや。

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