医学で証明できないことは止めよう！

　ウランが核分裂する時の放射線の粒の大きさは60億分の1ｍｍ・・・！医学の細胞学と比べても、余りに小さくても解明出来ないのが実情です。肥田舜太郎医師と福島の女性 」動画の20府分後にあります。（2011/04/24 原発なしで暮らしたい100万人アクション in ヒロシマより）

 <!-- １ｍｍの60億分の１ウランの放射線 -->

　これが、遺伝子の破壊につながっているとの証明がなさらなければ、原発は中止した方が良い。

また、別の動画で、ビキニ環礁での「第五福竜丸」以外の、７００隻余りの被曝について、語っておられました。１９：３０分後アメリカや政府に黙殺され　それなの若者は、保証金を貰って、60％位の方が、30歳で癌又は白血病で亡くなっている事実。肥田舜太郎：隠された内部被曝〜シーベルト＆ベクレルにだまされるな（2011年10月10日（月）に埼玉県深谷市より）

 <!-- 福竜丸いに700隻以上いたが、アメリカ・政府に黙殺された -->

 肥田舜太郎医師曰く、「福竜丸を担当した東大の専属医は死刑になってもおかしくない・・・」と。戦後の７年間の、マッカサーが来る前にアメリカが被曝の被害を世界に隠ぺいした。政府も医師もマスコミも、右に倣えとなってしまった・・・。今でも、アメリカの軍事機密の為です。今でもそうですね。教科書には、放射能被曝の教科書は、日本にない！！！

「今すぐには心配はいりません」？？？

私は原発に反対です柚子胡椒