定年ジジイの夕焼け人生

朝日ほどの力強さはなくてもいいが、人生の黄昏期をせめて夕焼けほどに輝いていたい。

恐ろしいほどの朝焼け

2022-07-06 14:33:13 | Weblog

今朝、東の窓のカーテンがひどく赤く燃えていた。

寝ぼけ眼で時計を見ると、まだ四時半だったが、異常な赤さにカーテンを開けた。

ベランダ越しの東の空は恐ろしいほどの朝焼けだった。

溶鉱炉の上に照らし出された綿飴を想像し、思わずカメラを持ち出した。

今日はちょっと寝不足気味だ。

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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2022-07-06 17:47:03
迫力がありますね

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