定年ジジイの夕焼け人生

朝日ほどの力強さはなくてもいいが、人生の黄昏期をせめて夕焼けほどに輝いていたい。

爆発的夕日

2021-07-20 10:55:42 | Weblog

爆発的夕日

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眠い!

2021-07-18 16:07:36 | Weblog

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表現の不自由展

2021-07-16 12:36:19 | Weblog

大阪で開催が予定されていた「表現の不自由展」が、慰安婦像とされる少女像などの展示が問題だという強い反対運動による会場を貸与しないという決定は、裁判所により却下され、予定通り開催の方向のようだ。

個人的にはこれまでの経緯から、慰安婦像の如き嫌がらせに近い展示には、吐き気がするほど嫌悪感がある。

しかし今回の裁判所の判断を知り、日本社会の健全性にホッとした。いや誇りさえ感じた。日本はまだまだ捨てたものではない。法治国家としての矜持を維持している。

どんなにそれが嫌がらせであろうが、国民の感情を逆撫でするような内容であろうが、法律に反していない限り、それを強引に差し止めすることはできない。

独裁政府の胸一つで判断されたり、国民感情に押される形での判断が法律を無視するような方向で、物事が決定され実行される国家であってはならない。

 

日本人であってよかったと思う一つの事象だ。

 

 

 

 

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2度目の無罪放免

2021-07-09 11:15:03 | Weblog

定期的に病態推移を観察している浜松医大病院呼吸器科の先生から、今日晴れて症状に異常なしということで無罪放免を言い渡された。

 

3年前の心臓外科の定期的診察のCT検査で、肺部に異常があるとの診断を受け、呼吸器内科に回され、MRIやPETなどの診断などを経て、

大きな異常はなしということで半年後くらいに1度目の放免を得た。

 

その後昨年の心臓外科の定期診察で、またまた肺に影があるとの診断を受け、再度呼吸器内科に回された。その後定期的なCT検査や検痰などの検査を受け続け、今日に至った。

検痰検査結果も、数回に渡るCT診断でも、肺臓の怪しい影に変化などの異常がみられないとのことで、今日はれて2度目の無罪放免を得た。

 

やれやれだ。この歳になっても診断結果が良好だとホッとする。

暫くは呼吸器の心配から解放される。

 

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雨漏り

2021-07-06 13:56:04 | Weblog

3週間ほど前、何げなくリビングにあるテレビの裏側の床を覗いたら、フローリングの一部が浮き上がっているように見えた。

テレビはリビングの角に斜めに設置してあるので、覗き込んでもその部分だけは暗く、詳細には観察できない場所になっている。

このマンションに引っ越してきた二十数年前にその同じ部分に雨水による漏水があり、何度も補修工事をした経験があったので、ヒヤリとした。

しかしその当時の漏水は床部分ではなく、壁部分を滴り落ちる症状で、今回はトラブルは床だけで、壁は異常がないことが分かったので、原因は当時とは違うと考えた。

このマンションも数年前に定期的な大規模塗装部補修工事をしているので、その工事の瑕疵ではないかと思い、早速管理会社に連絡した。

 

管理会社の工事担当者が目視検査した結果、漏水している室内床部分の外側ベランダの外壁の立ち上がり部分に多少のクラックが見られ、またそれに接する床部の防水が一部老化しているようだということになった。

1週間ほどおいて、ベランダ床及びそれの立ち上がり部分の防水補修をした。

その後、この所の3日間ほど続いた長雨でも漏水が確認されない。

多分、ベランダの防水補修作業で漏水は止まったのではないかと思う。

 

やれやれだ。建物の、特に鉄筋コンクリート作りの建物の漏水はそれの原因と場所を特定することが大変困難だ。

あとはフローリングの取り替えだ。もうこれ以上の漏水は無しにしてほしい。

 

 

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ドア錠の取り替え

2021-07-03 11:27:10 | Weblog

必要に迫られてドアの錠を取り替えた。

それほど意識せずについ「ドアの鍵」を取り替えたいと言ったら、間違いを指摘された。

「鍵」は鍵穴に差し込む所謂「キー」のことで、鍵穴に差し込む小片のことを言う。鍵穴を備えた開閉を保証する金具は「錠」(ロック)と言わなければいけないそうだ。年寄りになるまで、こんな初歩的な言葉の違いを意識せずにただ漫然と使っていたことが恥ずかしい。

 

取り替えたのは所謂ドアに付いている錠のシリンダーの部分。従来使っていた鍵(キー)の安全性に不安が生じたので、新しいキーと入れ替えなくてはいけなくなったのだが、その場合それまでのキーで開く錠を新替えしなくてはならない。

インターネットで調べたら、ドア用の錠の種類の多さにびっくりした。錠のメーカーも多数あり、また各メーカーも種々多数の型式を揃えており、所用の錠を探すのに苦労した。やっとみつ付け出し、アマゾンで購入した。取り替えはごく簡単でものの十分と掛からない。

街の鍵屋さんに取り替えを頼むと一万数千円掛かるそうだ。部品の購入代金だけであれば数千円である。

今日は一万円ほどの仕事をしたと、いくばくかの満足感を得た。

錠の取り替えは、一種のDIY作業だ。この種の作業は、how-toモノとして、多数YouTubeにアップされている。動画で懇切丁寧に作業手順を解説してくれているので、素人でも簡単に作業ができると言うものだ。

便利というか有難い世の中になったもだ。

 

 

 

 

 

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ミニトマトの収穫

2021-07-01 09:07:30 | Weblog

ベランダで育ったミニトマト。

五つ、六つと日々収穫している。

見た目の可愛さから味は期待していなかったが、スーパーで買うミニトマトに劣らない。いや甘味などは比較にならないほど十分だ。

何よりベランダで収穫された新鮮さがありがたい。

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