今朝 起きてカーテンを開けると 窓の外は 一面のはながすみ
うす曇りの空のもとで うすいさくら色が 本当にきれいです
天気がいいと まさに 真っ白にはながすみなのですが
曇るとかえって そのさくら色が際立ちます
日曜日以外は 日が昇る前に家を出るので こんな風に朝のはながすみが見られるのはこの日だけ
唯一の休みといえども 主婦たるもの 朝寝坊はできません
パパは会社なので 6時半には 心を鬼にして必死で起きます
朝寝坊は正月休みくらいでしょうか?
その正月でも ひとり暮らしの時とは違って ご飯を食べずに 寝続けるなんていうのは
やりたくてもできない!
誰か彼かが はら減った~!となるわけですから・・・
そんな朝寝坊のできないことを 喜びに変えられるのは この花がすみのときだけ!?
ちょっと窓を開けて 外の空気を入れて テラスに出て 深呼吸
いちごも生っていたしバラの新芽も元気です
なによりはながすみをみてうっとり・・・
朝ごはんもいつもよりゆっくり食べて カフェオレもおいしくいただけます
・・・でも パパが会社に出かけた瞬間 即またソファーでおねんね
待ってましたぁとばかりに 寝てしまうのです
で結局 午前中は 爆睡
ソファーからもさくらがよく見えますが 眠気には到底かなわない!
おかげさまで 少し頭がすっきりしました
雨も降ってきたようですし さくら狂想曲は もう今日で終演でしょうか?
今週末には もうさくらを惜しんでいることでしょう
写真は 部屋から見たさくら(一部) 送電線が邪魔していますが
一面のはながすみです
遠くに高島屋の看板が見えています
さて 今週
もう需要も供給も異常な状態は 脱したと思っています
ただ 仕入れる側とすれば 花の切り替えが難しいとき
注文を承っていないので 季節外れのものを仕入れないで済むのは 助かりますが
それでも もちの悪いスイートピーやチューリップを頼まれることもあります
ラナンキュラスも産地や品種を選んでいかないといけない時期
頭をちょっとだけ 季節を前に進ませて 仕入れをしていきます
そうしないと いつまでたっても 同じものしか仕入れられなくなります
季節感を一番重要視している当社としては 今の旬の花を大切にしていきたい!
それは 今の季節の花とは どうしても若干は隔たりが生じます
今の季節の花では 一歩も二歩も遅れてしまいます
生産をしている花というのは そういうずれが生じるのは いたしかたのないことです
少しだけ季節を先取りする
その先取りが異常に早くない感じになるようにするのが難しいところなのです
朝お店に来ていただいた時 ほんの少し季節が進んだ感じを体験していただき
ちょっとだけ また新しい旬の花や枝ものを手に取っていただく
それが 花屋さんにとっても楽しみになるようにと
心がけています
何よりも私たちの楽しみでもあるけれども・・・
明日も天気が良くないようなので 切り花は控えめです
香りの鉢もので 楽しんでいただきたいと思います
初お目見えの ?の花鉢もあります
皆さんの それぞれのさくら体験はいかがでしたでしょうか?
仕事でめいっぱい!?でしたか?
うす曇りの空のもとで うすいさくら色が 本当にきれいです
天気がいいと まさに 真っ白にはながすみなのですが
曇るとかえって そのさくら色が際立ちます
日曜日以外は 日が昇る前に家を出るので こんな風に朝のはながすみが見られるのはこの日だけ
唯一の休みといえども 主婦たるもの 朝寝坊はできません
パパは会社なので 6時半には 心を鬼にして必死で起きます
朝寝坊は正月休みくらいでしょうか?
その正月でも ひとり暮らしの時とは違って ご飯を食べずに 寝続けるなんていうのは
やりたくてもできない!
誰か彼かが はら減った~!となるわけですから・・・
そんな朝寝坊のできないことを 喜びに変えられるのは この花がすみのときだけ!?
ちょっと窓を開けて 外の空気を入れて テラスに出て 深呼吸
いちごも生っていたしバラの新芽も元気です
なによりはながすみをみてうっとり・・・
朝ごはんもいつもよりゆっくり食べて カフェオレもおいしくいただけます
・・・でも パパが会社に出かけた瞬間 即またソファーでおねんね
待ってましたぁとばかりに 寝てしまうのです
で結局 午前中は 爆睡
ソファーからもさくらがよく見えますが 眠気には到底かなわない!
おかげさまで 少し頭がすっきりしました
雨も降ってきたようですし さくら狂想曲は もう今日で終演でしょうか?
今週末には もうさくらを惜しんでいることでしょう
写真は 部屋から見たさくら(一部) 送電線が邪魔していますが
一面のはながすみです
遠くに高島屋の看板が見えています
さて 今週
もう需要も供給も異常な状態は 脱したと思っています
ただ 仕入れる側とすれば 花の切り替えが難しいとき
注文を承っていないので 季節外れのものを仕入れないで済むのは 助かりますが
それでも もちの悪いスイートピーやチューリップを頼まれることもあります
ラナンキュラスも産地や品種を選んでいかないといけない時期
頭をちょっとだけ 季節を前に進ませて 仕入れをしていきます
そうしないと いつまでたっても 同じものしか仕入れられなくなります
季節感を一番重要視している当社としては 今の旬の花を大切にしていきたい!
それは 今の季節の花とは どうしても若干は隔たりが生じます
今の季節の花では 一歩も二歩も遅れてしまいます
生産をしている花というのは そういうずれが生じるのは いたしかたのないことです
少しだけ季節を先取りする
その先取りが異常に早くない感じになるようにするのが難しいところなのです
朝お店に来ていただいた時 ほんの少し季節が進んだ感じを体験していただき
ちょっとだけ また新しい旬の花や枝ものを手に取っていただく
それが 花屋さんにとっても楽しみになるようにと
心がけています
何よりも私たちの楽しみでもあるけれども・・・
明日も天気が良くないようなので 切り花は控えめです
香りの鉢もので 楽しんでいただきたいと思います
初お目見えの ?の花鉢もあります
皆さんの それぞれのさくら体験はいかがでしたでしょうか?
仕事でめいっぱい!?でしたか?