つれづれ婆は 今日も元気に!

好きなものを写していきます

キビタキ♀

2021-09-20 11:42:18 | 心配な事
                    
                         先日の公園で やっと見つけたキビタキ♀


昨日の林氏と水島氏の対談を視聴していて、野田聖子氏の話しが全く出てきてないことが気になりました。野田氏が立候補する前の収録だったのかもしれません。
私は野田氏は支持しません。ご主人は裁判所で反社の人と認定された方。野田氏は驚くことに中国に、日本人高齢者用の介護施設を作ると言いました。
介護保険も使えるようにするとか。河野氏と同じくらいの親中派でしょか。もう有り得ないほど信じられないです。
芸能人から自民党議員になったあの人が応援していたので、あの人もそうだったのかと判りました。そうだ三原じゅん子氏でした(今回は思い出せた)残念グループに認定しました。
野田氏は、確か5Gも中国と共同開発しようと言っていたはずです。技術も情報も盗まれ放題じゃん! 総理になってもらっては困る人です。

                         *****

                       
             二階堂ドットコム様からお借りします。

            https://www.nikaidou.com/archives/139053
            売国スリーパー工作員、河野太郎 2021/09/20 10:07

        

        

        

        

                    ・・・ここまで・・・

河野氏のこれ、日本を壊します。ここまで酷いとは。親子代々で壊している。テレビ等のマスコミがこれでもかと言うほど河野氏を推すのには、ちゃんと意味がありました。
いい加減で、目が覚めないと!!! 終わるよ、日本は。終わっているかもだけど、諦めちゃだめだからね!!!

                    

                     歩き回ってメジロとキビ♀だけ  トホホな一日の成果でした
                     
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名前を忘れて 林氏対談を聴く

2021-09-20 06:22:59 | お話しを聴く
                  
                    
                         名前が 出てこない  追記:ヤブランでした。コメントにて教えて頂きましたm(__)m


https://www.youtube.com/watch?v=qWT8uKSQ3vM
【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第6回「米国か中国かそれとも日本派か?自民党総裁選キーマン達の通信簿」[桜R3/9/18]

出演:林千勝(近現代史研究家・ノンフィクション作家)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)

総裁選のお話しなので上記動画を視聴してみました。少し書き写してみます。

菅氏は何故、首相を退任することになったのか、これは、草刈り場の管理人を退任するということである。
日本すなわち草刈り場の管理人(首相)に必要なのは、カモフラージュ力であり、ビンの蓋力であることを、DS・グローバリー勢力は求めている(林氏)
しかし、菅氏には世界観や哲学が無い。力量・カリスマ性が無い。よって構造が露呈してきていると思う。あと1年、菅首相が続いていたら、日本が草刈り場であるという構造が露呈していると思う。草刈り場であり植民地化であるということが露呈してしまう。DS側は非常に気を使っていて、危ないとなると節目節目で看板を掛け換え、
日本人が目覚め、自民党より保守の新党が出てくると潰しにかかる。

この総選挙とは、体制の引き締めだと林氏は思う。

世界の歴史の中で見てきて、DS・グローバリー勢力が、これは使えないなと思うと、看板を掛け換えるのだと思う。
そして、よりカモフラージュ力のある人間を次の総裁にする。この流れの繰り返し。

中小企業の再編をどうするか、候補者三人(河野・岸田・高市の三氏)とも触れない。個別に言及しないことなど、アメリカの大統領選なら有り得ない事である。
(水島氏)アトキンソン氏や竹中氏の処遇と言うものは、安倍内閣の時もずーっと続いている。安倍氏は、竹中氏は学者だから辞めさせられないと言ったが、菅首相のときも続いている。
その後も続いているが、「辞めさせる」とは言ってない。

(林氏)今やっている政党の指導者が代わるわけだから、政策をやるかどうかはっきりさせるべき。

コロナ禍の中で中小企業再編をやろうとしており、ゴールドマンサックスは銀行の免許を取った。
外資マネー・外資系企業・外国人の企業幹部を全国展開させることを、ここ数年で数値目標で倍増させるとしている(6月22日に公開情報している)
これは現在進行形。
これについて三人は言及しない。高市氏には心情的に「良く言ってくれた」と思うが、高市氏もこのことには触れない。

(水島氏)高市氏は、総理になっても靖國参拝する、女系天皇反対と言っているが、言ってないこともある。
アベノミクスをサナエミクスにすると言っているが、アベノミクスの焼き直しで、保守のフリをしながらベースは変えないとシグナルを送っている。
勿論高市氏は保守だけれども。

(林氏)この一年、半年、数か月物事が加速化している。これは経済的植民地化が進んでいるということ。

安倍首相の補佐官だった今井氏は、今年4月にアメリカ投資ファンド・カーライルのシニアアドバイザーに就任している。
カーライルは去年の4月、これからコロナで日本の経済が落ちていくときに、日本の良質な資産をこれから買いに行きますと宣言。
世界で一番不動産が買われているのは東京。カーライルやゴールドマンサックスが買いに来ている。
そのカーライルのシニアアドバイザーに今井氏が就任。
日本の20年30年の中でも、この1,2年は仕上げの段階に入っている。
だから看板を掛け換える必要があった。菅ではバレバレになってしまうから。

以上が、林氏の考える菅首相の退任の背景。

Ckokuは河野氏を二階氏の後継にしようとしている。

グローバリズム勢力の総裁選の位置づけ
 *草刈り場・植民地化路線  阿部・菅・二階の継承
 *上記の構造問題から、国民の目を逸らす この問題について発する候補者はいないし、メディアも質問しない
 *ガス抜きのイベントにしたい

具体的には、草刈り場・植民地化の看板の掛け換えなので、基本的には三人の内誰がなってもOKだろう(グローバリズム勢力にとって)
岸田氏が一番無難。
河野氏なら、まるまるOK 中共も河野氏にしたいと思っている
高市氏は…

グローバリズムの構造は変えられない。逆らうと亡き者になっちゃう。

(水島氏)ロシアはアイヌを先住民として使って、北海道を狙い、もうやり始めている。
韓国は中共の手に落ちていく。そうすると対馬の侵攻がある。中国の尖閣や台湾の侵攻は北京五輪後。習近平は一大勝負を掛ける可能性がある。
草刈り場というのは経済の収奪だけでは無くて、現実に核爆弾が落とされる、それでチャンチャンと終わらせようとする可能性も出てきている。

(林氏)菅首相が9月下旬に渡米するのは、仮に河野氏になった場合のハンドリング。河野氏も菅氏の政策を継続するということ。それを担保する意味があるのではないか。
小泉進次郎氏はロックフェラー系統とのメッセンジャー。看板の掛け換えの引導を渡した。
小泉氏は河野氏を応援。河野氏の親習近平もDSと利害が一致している。

河野氏:経済政策に弱い。結局、菅の基本路線の継承者になるだろう。反日大手メディアの後押しで、和製バイデン。内容が無い。
    怖いのは経済界の空気で、岸田氏より河野氏に流れる可能性がある。

岸田氏:日本が置かれた構造問題に、このまま乗る候補。発信力が乏しい。るる述べた政策は直に有名無実化するだろう。思想の格が無いし実態が感じられない。
    結局、安倍・菅グローバリズム路線の継承者。

高市氏:唯一正論が多い候補、中共には厳格対処だろう、姿勢としては。ネット空間では当確。
    高市氏の仰ることの心情には非常に共有しているが、その前提で敢えて言わせていただくと、
    
    懸念1は、時代突破型の政治家ではない。あくまでも党議拘束に従って
    自民党内での政治ポストを狙う政治人生である。政治力・数に関しては完全に安倍氏に依存。
    高市氏は菅氏に何点を付けるかと番組で聞かれて、90点を付けた。
    
    懸念2は、防衛費の増強は大賛成だけれど、消費税を引き下げず、ワクチン接種推進、脱炭素推進は(草刈り場の)管理人として非常に的確。
    管理人として合格。防衛費の増強は軍事ビジネスに良い。恐らく最新の兵器ではなく、それに準じる程度のものを莫大に買わされると思う。


    (水島氏)電磁波兵器に初めて触れた政治家が高市氏だが、アメリカも持ってない兵器。日本が先に作ったら、アメリカに譲るだろう。
         超高圧電流を作る技術は日本にしかない。防衛費の増額はアメリカも喜ぶだろう。
    (林氏)もっと言うと、三人誰がなっても、防衛費は増強されるだろう。
        消費税を下げず、ワクチン接種を推進し、脱炭素を推進するのは怖いと思う。こういうことを考えているのは怖い。
        消費税を下げると明言できないし、全く触れない。欧米だって、やっているのに。
        中小企業政策の流れを踏襲するのか全面撤回するのか、ゴールドマンサックスなど企業や銀行に入り、地方に広がって地方を買い取ってしまう、
        これを踏襲するのか展開するのか撤回するのか、高市氏はじめ三人の方に言及してもらいたい。

(林氏)早ければ一年後に、安倍再登板になるかもれない。


菅首相の継承路線だから、構造がオールクリアになることは無い。植民地化は進む。
(水島氏)ここ1~2年で、文字通りの戦場になる可能性がある。自衛隊のOBの話として、ロシアは北海道に侵攻し、対馬は韓国、中共は台湾と同時に先島諸島など、
     尖閣も勿論。核も落とす可能性。北に中共が侵攻する可能性がある。キム・ジョンウン政権が打倒されると雪崩を打つように朝鮮半島が…。

(林氏)持論であるが、国民の10~30パーセントが目覚めれば変わりうる。
    目覚めるとは、例えばマスコミを信じない。この構造問題を理解する。
    となれば、今度の首相は誰が?では無くて、首相の位置づけが変わると思う。
    今、首相の役割は残念ながら草刈り場と植民地化の管理人である。
    首相の役割を正常化しないといけない。それが日本を取り戻す唯一の道かなと思う。

                            ・・・ここまで・・・詳しくは動画を視聴なさってね

非常事態宣言が繰り返され、経済が落ち込んでいく。コロナ以前から経済成長を止める政策しかしない。消費税を上げて更に落ち込む。これらは、日本を安くDSやグローバリズム勢力に買わせるためですね。買いやすくしているということ。東京が一番買われているそうです。都知事もそれを承知で、どうぞお買い下さいと動いているのかもしれません。

高市氏が靖國参拝と女系天皇反対を表明したことは素晴らしいです。実行できるかどうかは別の話になりますが、表明する勇気があるということは立派です。
それにしても、候補者達の目は国民ではなく、世界構造の中の支配層に向いているということが判りました。
あまり期待しすぎると反動が怖いです。期待することなく、かといって諦めるのでもなく、国民の為の政策をさせるように、しっかり見張り意見も言うし、時には異を唱えることが大切ということでしょうか。この人なら大丈夫!とかは有り得ないらしいです。
草刈り場と植民地化を出来るだけ遅らせることのできる人が、首相になって下さればと思います。我が国に少しばかり運が残っていれば良いですね。
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アオスジアゲハ

2021-09-19 06:23:51 | 心配な事
                   
                             我が家のゴーヤに留まったアオスジアゲハです



総裁選ですが、私は河野氏にとても失望しています。コロナ対応でインパルスを飛ばしてくださったときは感動しましたが、その後がガックリ。少し疑惑は持っていたのですが、やはり失望するしかないかと思いました。
移民賛成派だし、改革派ですよね。今、デフレの時には改革をしてはいけない…でしたね。国民が血を流しているときに、更に手術をして痛めてしまうから。
今はしっかり手当てをしなきゃいけない時です。何といっても女系天皇賛成の人です。ハンコは要らないと言ったのもダメ。ハンコは便利です。サインよりずっと良い方法です。

で、コロナ対策について出ていたので転載します。

河野太郎氏
>「ワクチン接種がかなりいい調子で進んでいる。3回目のブースターにも必要量は確保している。年内にも新たな治療薬も出てくると聞いている」と実績を強調。

>コロナ後については「コロナ禍でデジタル技術の必要性が認識された。これまでマイナンバーに反対されていた人もそのために手間がかかり行政手続き、
  給付金の支払いが遅れたと痛感されたと思う」と指摘。
  「コロナ後はデジタルの力を借りて、社会をより便利に付加価値のあるものにしないといけない」


岸田文雄氏
>「ウイルスをゼロにするのは難しい。鍵はワクチンと治療薬。11月までに希望者全員の接種を徹底的に支援する。
  それまでは人流抑制や数十兆円規模の経済対策などを進めていく」

>コロナ後については「格差是正が大事だ。子どもの貧困や孤独にコロナが追い打ちをかけた」
  「日本型の資本主義を目指していく。成長も大事。成長させながら分配していく」


高市早苗氏
>「治療薬を全国に幅広く普及させることとワクチンの国産化」
  また生活困窮者への財政出動を行うことにも言及した。

>コロナ後の社会については「国民の命、安全を守ることを重視する」
  リスクの最小化に資する危機管理投資として「防災対策や気候変動に耐え得る土木技術などへの投資」
  さらにサイバーセキュリティーにも力を入れる


野田聖子氏
>「ワクチン接種率がだいぶ伸びてきた」
  「ここがターニングポイント」とし、重症者予防のため早期発見や酸素ステーションの充実
   11歳以下でワクチンを望む人には積極的に行っていくとした。さらにコロナ後については子どもへの政策を重点的に行っていく

以上です。

https://www.msn.com/ja-jp/news/politics/%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3-%E6%B2%BB%E7%99%82%E8%96%AC-%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%8E%A5%E7%A8%AE-%E7%B7%8F%E8%A3%81%E9%81%B8%E5%80%99%E8%A3%9C%E8%80%85%E3%81%8C%E8%AA%9E%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E5%AF%BE%E7%AD%96/ar-AAOznsX?ocid=msedgntp
からお借りしました。

私は、高市氏かなと思っています。河野氏ならCkoku寄りで高市氏ならアメリカ寄りでしょうか。CかAかと言われたら、自由と資本主義のAかなと。
Cだと、こんな拙いブログさえ書けなくなるので。
他の二人も何とな~くC寄りかな。特に野田氏、ご主人のこともあるけど、11歳以下でもワクチンを積極的にとは、ダメです。子供に打つのは注意が必要ですが、親が打たせかねないので危険です。こども庁を作るというのも危険、共産主義的だと思います。

それと国防に関してですが、用田和仁氏(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)によりますと、日本に対してはCkokuは核の先制攻撃も有りえるということです。
台湾に対しては同胞意識も有り、核攻撃は無いだろう。しかし、日本に対しては「あり得る」と。
先日、北がミサイルを発射しましたね。あの方向で打ったからEEZ内に落ちました。方向をもう少し南(下の方)に向けて打っていたら西日本の何処かに落ちていただろうと思いました。
あれはわざとEEZ内に落ちるようにしたのではないかと思います。コロナもそろそろ終わりにさせないとね。
経済を立て直すためには、プライマリーバランス黒字化の凍結は欠かせないということで、高市氏かな。
結果はどうなるでしょうか。5年先10年先が危ぶまれる我が国です。緩くダメになっていくか、急激にダメになってしまうか、私はどちらかだろうと思っています。
勿論、長く持ちこたえて欲しいと願ってはいますよ。

そうだ、皇室ですが、私は旧宮家の皇籍復帰は良い考えだけれども、無理があると思っています。今の皇室に戻っても良いと思っていただけるかどうか。
あれもこれもと望んでも良くないので、コロナを終わらせ経済を立て直し国防を出来るだけしっかりと、難しいことは判りませんが、是非頑張って頂きたいと思っています。まるで雲の糸にぶら下がっているような状況だと、私は思っているのです。

では、以下転載・・・
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3607609/
京大・藤井聡教授 河野太郎総理なら悪夢「デフレ終わらない」「凄いウソついてる」  2021年09月07日 18時35分
 京都大学大学院の藤井聡教授が、自民党総裁選の有力候補として数えられる河野太郎氏(58)をボロカスにこき下ろした。

 出演する6日放送のKBS京都ラジオは「河野太郎という悪夢~日本をつぶす緊縮・改革主義者~」と〝攻めた〟内容で展開。藤井氏は「菅義偉、いかに危険かを発言してきた。4月にインタビュー受けて『(菅首相の後任は)誰でもいいと思いますよ。河野太郎以外なら』と言った。高市さん、岸田さん、石破さん、野田さん。全然、菅義偉よりマシ。これが河野太郎にいったら『何にも変わらへんやんか』ってなる。変に人気あるから、もっと悪くなるやんか」とのっけからヒートアップする。

 河野氏について藤井氏は「悪夢。緊縮主義者で改革主義者だから。日本は潰れていくと確信している。総理にならない方がいい」とバッサリ。その理由について3点挙げた。

 1つは「プライマリーバランス黒字化」と公言していること。藤井氏は「簡単に言ってしまえば、消費増税。さらにいうと補正予算カット。インフラ投資、防衛投資、科学技術投資も全部やめましょう、と。消費増税やるなら軽減税率を拡大すべきだが、これについても大反対。この人が総理になったら、コロナ禍が収まることも、防災力が高まることも、不況が終わることもない」と断言する。

 2つ目は過激な改革論者であること。藤井氏は「河野太郎は移民超推進論者。50年後に人口1億人切る。(人口)維持するなら、移民政策抜きにはできないって言ってる。できるわッ! 何言うとるんだ。頭のなかで緊縮だからデフレ脱却できない、だから移民入れるしかないという考え。欧米が移民によってどれだけ苦しんでいるか。わかっているはずなのに河野さんはそれを推進する。考えられない。日本の仕組みを軽視している」と切り捨てた。

 さらにこんな情報も。民主党政権下では蓮舫氏の「2位ではダメなんですか?」発言に代表される事業仕分けが不評だったが、藤井氏によると「あれを最初に言って教えたのは河野太郎だって(自分で)自慢している。仲間の議員がそう言ってる。事業仕分けって緊縮と改革の権化。行政呼びつけてカットしていくんだから。それを作ったのは河野さん」という。

 3つ目は「平然とデマを吐く」こと。藤井氏は「緊縮主義は国をダメにする。『国のためにいいでんすよ~』と言うしかないから必然的にウソをつく」と分析した上で、河野氏は「ものすごいウソをついている」という。

「河野さん、ワクチン担当じゃないですか。ワクチンみんなに打たせたいんですよ。だから『ワクチン危ないぞ』というのは全部デマ扱い。でも私の知り合いのワクチン推進論者が言ってましたよ。『絶対安全だっていうのもデマ』だと。それなのに河野さんは平然と『絶対安全だ』という。ワクチンで死ぬことあるのは当然。因果関係が特定できてないだけで、無関係とは言っていない」

 最後までノンストップで河野氏を指弾していた。
                      ・・・ここまで・・・太字は私がしました。

書き忘れていました。高市氏にしても、凄く期待するということはしないようにしています。アトキンソン氏や竹中氏がそのまま居れば、良くなることは難しいでしょう。
PB黒字化凍結も財務省が嫌がるでしょうしね。安倍さんに期待しすぎて疲れているので、何事も期待し過ぎは良くないです。日本は草刈り場…何事も草刈り場にされている、このことを自覚していないとね。
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紫陽花

2021-09-18 06:48:12 | 皇室のこと
                      僅かに色の残った花を
                  
                      ピンクは残っているけど ブルー系は見られないです


https://news.yahoo.co.jp/articles/630aaabac71fa5e9d2660cc45aeba34aa3385868
八代弁護士、小室さん近日帰国に「よくこのタイミングを」9月就職なら最も多忙時期 9/17(金) 11:25配信

                            前略

これにニューヨーク州での弁護士経験もある八代氏が「私、弁護士としては、ニューヨーク州の新人弁護士としては、9月1日から非常に厳しい競争に放り込まれて、みんなの中で切磋琢磨している中、よくこのタイミングを帰国に選んだなというのが不思議な印象を受けた。ご結婚という人生の節目があるんでしょうけど…」と、新職場での仕事が始まったばかりのタイミングでの帰国に首を傾げた。

 ニューヨーク州の大手事務所は仕事が苛烈で、特に新人は帰宅も出来ないほどの激務だとさまざまなメディアで取り上げられている。八代氏は「だいたい9月からスタート。(弁護士資格試験の)合格発表は11月下旬から。でも勤務は先にスタートする。勤務中にネットで合格発表見て、落ちてたらメチャクチャ落ち込みながら働く」とも説明。

 新居なども「もう決められているはず。そんなにすぐ決まるものではないので」と、すでに決まっているのでは?と推測していた。
                             ・・・ここまで・・・一部お借りしました

前の方は略しています。
弁護士事務所に就職が決まったという記事もありましたが、この時期に帰国するって「不思議」な印象だそうです。本当に就職が決まったのか、或いは内親王をNYに連れて行く(結婚する)ことが前提での採用決定だったのでしょうか。それは不明ですが、内親王の夫と言う立場が必要なのかもしれません。
「生きていくために必要な選択」これは彼と彼の母のこと。兎にも角にも彼が、内親王と結婚しないことには生活が成り立たない。だとしたら結婚は絶対必要です。
八代弁護士はNYの弁護士事情をよくご存知のようで、記事を読むと私も不思議な印象を持ちました。

帰国後、会見するかどうかは決定的ではないのですが、もし眞子さまと一緒なら嫌です。記者の方には、怯まず国民が疑問に思っていることを聞いて頂きたいです。だからといって、どうなるものでもないのでしょうが。
上皇はじめ、皇族の皆さま方がお認めになっているのでしょうから、ひっくり返ったりは無いでしょう。水面下では宮内庁はじめ外務省など、関係省庁が全力で動いていると思います。

私が本当に嫌だと思うのは、この出来事が「皇室制度は要らない」派や「女系天皇を認めよ」派に利用されることです。
私は天皇は人格が優れていなくても、頭脳明晰でなくても、眉目秀麗でなくても、男系男子の皇統を持っていれば、それで良しと言う考えです。2600年も続いたのだから、中にはひどい天皇も居たでしょうし、素晴らしい方も居たはずです。それでも一時は女性の手を借りながらでも、男系男子で繋いできたことに意味があるのです。

明治維新で尊皇攘夷派が天皇を持ち上げたのは、天皇を尊敬していたからではなく、我が身の望みを成功させるために利用しただけでしょう。天皇に威厳を持たせて、後ろで操ろうとしたのではないでしょうか。
天皇も、それはシンドかったかも(失礼!) 明治天皇は見事に、頑張らはったけど。大正と昭和天皇は意外と家庭的なお方だったかも。平成と令和は、ちょっとお尻に敷かれはったな(これまた失礼)話が逸れました。
江戸時代までの天皇は雅な暮らしで、却って良かったかもしれません(詳しくは知らないので間違っているかもしれませんが、私の思い込みではね)なので、
あまり期待され過ぎると天皇さんもシンドイことどす。期待に応えられる人も居れば、そうでない人も居る。女性皇族は結婚先も限定される。だから皇統だけを守って頂けば、心安らかにお暮しになれる。特権は全部無くして、神社の神主さんの一番てっ辺の人にならはったほうがええのかな? 国事行為も公務も無くしてね、祭祀を中心にして頂いてね。お江戸のお城からお出になってね、どこかの神社に…。長くお城の中に居過ぎると、良くない輩が近寄って来る。

                           *

男系男子の悠仁親王までは繋いで頂きたいと思っていました。でもこれは私の思いであり、皇族方はどう思っておられるか不明です。内の一部の方は愛子さまで良いと思っておられるかもしれません。国は女性宮家を作ろうとしています。それなら皇室は要らない派に変わるかもしれません。単なるセレブ集団なら必要ないでしょう。

                              *****

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2b8bb367b49b6ce0662488d7e1bbac728c1c65f
上皇ご夫妻 約1か月ぶりにお二人で外出 9/17(金) 15:02

上皇ご夫妻は17日、およそ1か月ぶりにお二人で外出し、皇居に向かわれました。

上皇さまと上皇后さまは17日、お住まいの仙洞仮御所を出発し、皇居に向かわれました。

魚類研究者の上皇さまは、研究のため、週に2回、皇居にある生物学研究所に通われていますが、17日は上皇后さまが同行し、その後、お一人で宮内庁病院に入られました。歯の診察を受けられたということです。

上皇后さまの外出は、先月の宮内庁病院で歯科を受診して以来、およそ1か月ぶりだということです。

宮内庁によりますと、上皇ご夫妻は、毎日規則正しい生活を送り、朝と夕方にお住まいの庭を歩くことや本の音読を日課とされているということです。
                            ・・・ここまで・・・

皇居でご長男夫妻にお会いになったのでしょうか。眞子さまのことを話し合われたとか? 想像が膨らみますわ~。
広そうだけど狭くて嫌だという庭でお散歩と音読の日課。お孫さんの行く末を案じる風はなさそうで、ご安泰のようです。国民が何故反対しているのか、気が付かれてないでしょう。もう良いですね。成るようになっていく…のです。


                  

                           自然に消えていくのを 静かに待っている
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歩いてきました!

2021-09-17 06:54:13 | 日記
昨日、電車でGO!の公園に行ってきました。望遠レンズ付きのカメラを持って歩けるかどうか試したかったのです。大丈夫でした、重かったけど。
お目当ての鳥が居たら、もっと軽く感じたことでしょう。全然居なくて寂しい公園でした。彼岸花も写してみましたがイマイチ。歩けたことで良しとします。


                            メジロの水浴び
                 


彼が帰国するらしいという週刊誌記事が出てから、次々と他の記事も書かれてます。宮内庁の発表では無いので、どこまで真実かなと疑いつつ、ありそうだなとも思い、
嘘の中に真実もあるかもと思ってはいます。いづれ判る事なんですけどね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/646927ad3fb2b7722bd7b2e310611b9dadd44fa0
小室圭さん母子、“たかり体質”の歴史 知人の厚意を踏みにじり絶縁した過去も 9/17(金) 5:57配信
小室さんが国立音大附属小の4年生だった2002年3月、横浜市職員だった父親の敏勝さんは自死を遂げている。享年36。体調を崩して実家にいたところを佳代さんに連れ戻され、自宅マンションに帰って間もなくのことだったという。さらにその1週間後、敏勝さんの父親も後を追うように命を絶っている。

 佳代さんはその後、敏勝さんの代わりに小室さんが祖父の財産を「代襲相続」できるよう、小室家との交渉を知人の男性に委託。が、無事に話がまとまると、佳代さんはこの男性に現金入りの封筒を突きつけ「手を引いてほしい」と言い放った。厚意を踏みにじられた男性は激怒し、以降は絶縁状態に。一方で敏勝さんの死後、住まいの新築マンションの住宅ローンは団体信用生命保険で完済され、佳代さんは死亡保険金や祖父の遺産を元手に小室さんを都内のインターナショナルスクール一貫校へと通わせることができたのである。

 同じマンションに住んでいた男性と佳代さんが婚約したのは10年9月。ちょうど小室さんがICU(国際基督教大)に入学した時期で、生活費をはじめ息子の学費や留学費用まで一切を男性に頼ってきた。が、度を超した金銭の無心に辟易(へきえき)した男性は婚約解消を切り出し、この時の金銭のやり取りが、現在も尾を引いている。

                     ・・・ここまで・・・一部をお借りしました

ざざっと振り返っていますが、この他にも佳代さんの事で記事になった出来事が有ります(遺族年金の関係等)


https://news.yahoo.co.jp/articles/88e62722893b191586fc35de3a44c163b2c63386
小室圭さん 皇室“出禁”も…儀式経ず異例の結婚「お別れのあいさつは眞子さまが単独」 9/17(金) 5:30配信
秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)は、一切の皇室儀式を経ずに結婚する異例の形で新生活をスタートさせる。度重なるトラブルなどに専門家からは「今後、小室さんは皇室を“出入り禁止”になるのでは」との見方が出ている。

 小室さんの帰国の意向により結婚に向けて本格的に動きだした2人。小室さんの母親の金銭トラブルを巡り批判の声が上がる中、宮内庁は結納に当たる「納采の儀」や、皇居・宮殿で天皇、皇后両陛下にあいさつする「朝見の儀」など、皇室としての関連儀式は執り行わない方針だ。


 一般的な礼儀として、眞子さまが両陛下や上皇ご夫妻にお別れのあいさつをすることにはなるが、宮内庁関係者は「お別れのあいさつは眞子さまが単独で行われる。今後、小室さんが皇室関連の儀式に出席したり、ご家族のプライベートの交流に顔を出すことは難しいだろう」と指摘。小室さんの皇室“出入り禁止”の可能性を示唆した。

 小室さんは結婚会見前に、秋篠宮さまにこれまでの経緯などを説明する必要がある。そのための帰国でもあるとみられるが宮内庁関係者は「眞子さまのご両親に説明をしないわけにはいかないですし、一度宮邸にはうかがうでしょう。ただ、どのような説明を受けても、今回、儀式や手順を踏んでの結婚に至らなかった事実は残る。秋篠宮家が小室さんを喜んで受け入れるということにはならない」と話した。

 さらに厳しい見方もある。皇室ジャーナリストの近重幸哉氏は「今回の結婚は皇室には関わりがないというスタンス」と指摘し、「秋篠宮さまは帰国した小室さんにお会いになるかは分からない」と強調する。

 2人で結婚会見をすること自体にも疑問の声が上がっている。本来は小室家の金銭トラブルだけに、小室さんが1人で行うべきとの意見。「小室さんが厳しい質問を避けるために、眞子さまを同席させようとしているとみられてもおかしくない」(秋篠宮家を知る関係者)

                             略

 《事態が動いたワケ》眞子さまと小室さんの結婚を巡っては「今月16日以降に事態が動く」(政府関係者)との声が当初から上がっていた。紀子さまの誕生日が11日で、宮内庁記者の質問に文書で回答。眞子さまの結婚に関しては昨年とほぼ同じ表現だったが、誕生日の後に動きがあるとみられていた。天皇ご一家の皇居への転居完了もコロナ禍で20日まで延長されているが、当初は15日までの予定。その後に動きがあるとみられており、この日結婚会見の情報が流れ、予測されていた通りとなった。

 【眞子さまと小室圭さんの婚約内定会見以降の経過】

 ▼2017年9月3日 宮内庁が婚約内定を発表。2人が記者会見

 ▼12月 女性週刊誌が小室家の金銭トラブルを報じる

 ▼18年2月 宮内庁が結婚関連儀式を20年まで延期すると発表

 ▼8月7日 小室さんが留学のため渡米

 ▼11月 秋篠宮さまが記者会見で、小室家の金銭トラブルに関し「2人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはりそれ相応の対応をするべきだ」

 ▼19年1月22日 小室さんが、母親の元婚約者から金銭的支援を受けたことを認める文書公表

 ▼20年11月13日 眞子さまが2人の思いをまとめた文書を宮内庁が公表。結婚は「必要な選択」

 ▼11月 秋篠宮さまが記者会見で「結婚することを認める」「結婚と婚約は違いますから、結婚については本当にしっかりした確固たる意志があれば、それを尊重するべきだ」

 ▼21年4月8日 小室さんが全28ページ、4万字に及ぶ2度目の文書を公表。元婚約者側とのやりとりの経緯などを説明

 ▼同12日 小室さん側が解決金を支払う意向を表明

 ▼5月 小室さんが米フォーダム大ロースクールを卒業

 ▼7月 小室さんが米ニューヨーク州の弁護士試験を受験

 ▼9月1日 2人の年内結婚方針が報道で判明

 ▼同16日 小室さんが近く帰国する方針であると判明
                     ・・・ここまで・・・一部をお借りしています

上の記事も出ています。
本来なら宮内庁が報道するはずだと思うのですが、週刊誌から出ているということは、もしかして宮内庁が情報を出し書かせているのでしょうか。
記事の内容を見ているうちに、フッと思ったのです。とても認められる結婚ではないが、決まってしまった。宮内庁として発表すると正式に認めたことになってしまうので、あくまでも眞子さまの判断で動いているということにしておいた方が良い。なので、宮内庁の正式発表はせず週刊誌に任せる。どうでしょう?私の想像です。

将来の天皇の義兄になると言われていますが、今の天皇の姪の夫になるのであり、上皇の孫娘の夫にもなるのです。それで良いということですよね。
私は裁可に拘っています。取り消さないということは、認めているということと理解しています。将来の心配をする前に、今の心配は無いのかと思います。


                 

                              歩いて 自己免疫を上げる!!!
                              今日は、些か筋肉痛だけど
コメント (2)
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