お着物で 良いですねぇ
画像はNHKから
https://news.yahoo.co.jp/articles/44f48c92615864ea48635ed694425c4a220ab334
秋篠宮ご夫妻 海外日系人大会に出席「日本の文化に関心を持つ日系以外の人々が増えていることは喜ばしい」 10/16
秋篠宮ご夫妻が、海外に住む日系人が一堂に会する「海外日系人大会」の開会式に出席されました。
秋篠宮さま
「若い世代の人々が中心となって、オンライン技術を駆使したイベントやセミナーか開催され、地域や国境を越えた新たな連携が生まれたと伺っています。日本の文化に関心を持ち、積極的に日系社会の活動に参加する日系以外の人々が増えていることは、誠に喜ばしいことです」
秋篠宮さまは、東京・新宿区で行われた「海外日系人大会」開会式でのあいさつでこのように述べ、参加者の一層の活躍を祈念されました。
「海外日系人大会」の対面での開催は4年ぶりで、ブラジルやアメリカなど17か国からおよそ180人が出席し、今日から3日間にわたり、今後の活動の在り方などについてパネルディスカッションなどが行われます。開会式では、参加した17か国が一国ずつ紹介され、その国の日系人が声をあげながら自国の旗を掲げて立ち上がりました。
秋篠宮ご夫妻は、その様子に笑顔で拍手を送られていました。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231016/k10014227001000.html
秋篠宮ご夫妻 「海外日系人大会」の開会式に出席 2023年10月16日 19時24分
世界各地の日系人どうしが交流を深める「海外日系人大会」の開会式が、秋篠宮ご夫妻も出席されて東京で開かれました。
秋篠宮ご夫妻は、午後2時前に東京 新宿区の会場に到着されました。
4年ぶりに対面での開催となった今回は、ブラジルやペルーなど17か国からおよそ180人が集まったほか、オンラインでも330人余りが出席し、秋篠宮さまが「日系社会のさらなる飛躍に向けて地域や世代、さらには日系・非日系の違いを超えて広がりのある活発な議論が展開されることを期待いたします」とおことばを述べられました。
参加国が順番に紹介され、日系人たちが国旗を掲げてアピールすると、ご夫妻はそのたびに拍手を送られていました。
このあと日系人を代表して、外交関係樹立150周年の節目を迎えたペルーの日系人協会のファン・カルロス・ナカソネ会長が「祖先から受け継いだ伝統的な文化表現と現代的な文化表現の育成は、変わりゆく世界で未来を切り開くための貴重な道具となり、異文化理解の懸け橋となります」などとあいさつしました。
海外日系人大会は18日まで3日間開かれ、最終日には大会宣言が発表される予定です。
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ここからは佳子内親王殿下のニュースです❀
画像はMBC南日本放送から
すみれ色のレースのワンピかな？ 良くお似合いです。
https://news.infoseek.co.jp/photo/mbc_2023101600067870/
秋篠宮佳子さま 初の鹿児島ご訪問 肝付町で流鏑馬を見学 MBC南日本放送 / 2023年10月16日 16時22分
秋篠宮家の次女・佳子さまが１６日、初めて鹿児島を訪れ、肝付町で流鏑馬の練習を見学されました。
１７日は「かごしま国体」の総合閉会式に出席されます。
１６日午前、飛行機で鹿児島入りした佳子さまは午後２時すぎ、肝付町役場に到着。薄紫色のワンピース姿で、笑顔で車から降りて来られました。
役場前で横断幕を掲げ歓迎した高山中学校の生徒たちと言葉を交わされました。
続いて四十九所神社の参道で今月２２日に本番を控えた「高山流鏑馬」の練習を見学して、射手を務めた中学生に声をかけられました。
（射手を務めた高山中学２年中村考晴さん）「緊張で頭が真っ白になりました」「（Ｑ．佳子さまから励ましは？）頑張ってくださいと言われました」
佳子さまは１７日、鹿児島市で行われる「かごしま国体」の陸上を見学され総合閉会式などに出席したあと、東京に戻られる予定です。
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秋篠宮両殿下は２７日に鹿児島をご訪問、伊佐市の子ども発達支援センターを視察されます。翌日はかごしま大会の開会式に出席され、姶良市でバスケットボール競技をご覧になります。
佳子さまも２８日に再度、鹿児島へ、ソフトボール競技やボッチャ競技をご覧になる予定です。
佳子さまと中学生たちとの交流が、とても素敵です。
・・・以下転載・・・https://www3.nhk.or.jp/lnews/k/kagoshima/20231016/5050024921.html
鹿児島県をご訪問の佳子さま「流鏑馬」を鑑賞 肝付町の神社
秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまは１６日、鹿児島県を訪問し、肝付町の神社で９００年以上続く伝統の「流鏑馬」をご覧になりました。
佳子さまは１６日午後２時すぎ肝付町役場に到着し、出迎えた地元の中学生たちと笑顔でことばを交わされました。
佳子さまは、１７日に鹿児島市で行われる「かごしま国体」の閉会式に出席するため、初めて鹿児島県を訪問されています。
佳子さまは役場の裏手にある四十九所神社を訪れ、およそ９００年前の平安時代から伝わるとされる伝統の「流鏑馬」について説明を受けられました。
「流鏑馬」は毎年、地元の中学生が射手を務めていて、ことしの射手を務める高山中学２年の中村考晴さんが狩りぎぬ姿で３３０メートルの馬場をさっそうと駆け抜け、的をめがけて次々と矢を放っていきました。
佳子さまはその様子を身を乗り出して鑑賞し、見事、矢が的中すると笑顔で拍手を送られていました。
中村さんは「緊張しましたが、佳子さまから『すごいですね』と言葉をかけていただき、うれしかったです。今週末に流鏑馬祭りの本番があるので、見ていただいたことを自信に持って頑張ります」と話していました。
佳子さまは、このあとフェリーに乗って鹿児島湾を渡り、１７日は鹿児島市の特別支援学校も視察される予定です。
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燃ゆる感動かごしま大会の期間：特別国民体育大会は2023年10月7日（土）～10月17日（火） 特別全国障害者スポーツ大会は2023年10月28日（土）～10月30日（月）
天皇と皇后が石川県を訪問なさる際のYahooコメントに、秋篠宮家が動かないから天皇皇后が動かないといけない云々というコメが入っていたことがありました。何処がだよ～っと言いたい。逆です。
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在庫から ソバの花も満開 アオスジアゲハが遊んでくれました
ついにお片付けを開始しました。
そう、きりがないほど ある ある 紙の五味（笑）
ちょい置きのつもりが 溜まりに溜まっていました
大婆の介護関連は未だ残すことにしましたが 数年後にはシュレッダーへ
何気なく存在していた小箱など、思い切って退けてみたら
無くても良いじゃ～～ん になりました
ジーさんには 内緒 ね
