アイコに回帰
細長いロケット型というか長玉子型の果実を「プラム型」というのだそうだ。
果肉が厚くトロッとしたゼリー状の果汁が少ないのが特徴。しかも皮も厚いので、ほおずきのようないわゆる「ミニトマト」とは食感がぜんぜん違う。歯ごたえがあるのだ。
イチゴのような食感なので、ミニトマト特有のプチッ、ジュワーが好きな人には向かない。
アイコは「サカタのタネ」の開発した商品で2004年ごろに会員向けの会報で「来年にすんごいの出すからね」って告知されて2005年から会員向けに種子の販売が始まった。
自分にとってはアイコが初めてのミニトマト栽培だったけど驚くほど良く採れて大満足だった。あちこちのネット掲示板でアイコを賞賛し普及に一役買ったと思っている。
去年はデルモンテの「ぜいたくトマト」に浮気したが「デルモンテおいしいけどアイコとは違う・・・」と今年はアイコに回帰した。
アイコは馬鹿みたいに実が成る、肥料と水を切らさなければいくらでも実をつける。マスカットのような房でなるので、そのうち収穫がめんどくさくなって房ごと採って食卓にボンと置くようになる。
摘心だとかやらなくてもほぼ、放って置いてもちゃんと育つ、病気にも強く、枝が折れたらコップに挿しておけば根が出てくるほど水挿しもし易い。
細長いロケット型というか長玉子型の果実を「プラム型」というのだそうだ。
果肉が厚くトロッとしたゼリー状の果汁が少ないのが特徴。しかも皮も厚いので、ほおずきのようないわゆる「ミニトマト」とは食感がぜんぜん違う。歯ごたえがあるのだ。
イチゴのような食感なので、ミニトマト特有のプチッ、ジュワーが好きな人には向かない。
アイコは「サカタのタネ」の開発した商品で2004年ごろに会員向けの会報で「来年にすんごいの出すからね」って告知されて2005年から会員向けに種子の販売が始まった。
自分にとってはアイコが初めてのミニトマト栽培だったけど驚くほど良く採れて大満足だった。あちこちのネット掲示板でアイコを賞賛し普及に一役買ったと思っている。
去年はデルモンテの「ぜいたくトマト」に浮気したが「デルモンテおいしいけどアイコとは違う・・・」と今年はアイコに回帰した。
アイコは馬鹿みたいに実が成る、肥料と水を切らさなければいくらでも実をつける。マスカットのような房でなるので、そのうち収穫がめんどくさくなって房ごと採って食卓にボンと置くようになる。
摘心だとかやらなくてもほぼ、放って置いてもちゃんと育つ、病気にも強く、枝が折れたらコップに挿しておけば根が出てくるほど水挿しもし易い。