和種薄荷が次々と目覚めてきた
カラミンサ(カラミント)はカラミンサであってミントではない。
でも、ミントより強い香りがするのでヨーロッパでは香料としてのハーブで利用されてきたという。
私は何に利用しているかと言うと、花が咲いたらクンカクンカと匂いを嗅いでリフレッシュするだけのために栽培している。
多年草だが、今年は芽吹かないので死んじゃったのかと思っていたら、ちゃんと芽が出てきた。
もう何年も放置で育てている、コスパがいいな。
でも、ミントより強い香りがするのでヨーロッパでは香料としてのハーブで利用されてきたという。
私は何に利用しているかと言うと、花が咲いたらクンカクンカと匂いを嗅いでリフレッシュするだけのために栽培している。
多年草だが、今年は芽吹かないので死んじゃったのかと思っていたら、ちゃんと芽が出てきた。
もう何年も放置で育てている、コスパがいいな。
今年は暖冬ですね。
和薄荷がもう芽吹いてきてしまいました。
一昨年(2018年)の1月22日は歴史に残る「南岸低気圧に伴う関東地方の大雪」で関東の交通が完全マヒした日でした。
今年は、本当に暖かい冬ですね。
和薄荷がもう芽吹いてきてしまいました。
一昨年(2018年)の1月22日は歴史に残る「南岸低気圧に伴う関東地方の大雪」で関東の交通が完全マヒした日でした。
今年は、本当に暖かい冬ですね。
埼玉県飯能市に、生活の木(ハーブ屋さん)が経営しているハーブ園がある。
ショップとベーカリー、レストラン、ハーブ販売、ショップ、ハーブ教室、アーユルベーターなんかがある。
ハーブショップの入り口。だいたいの物はここで揃う。
テラコッタがオサレさん。
ここを上がるとハーブガーデン
メディカルハーブハウス。ハーブの苗が売っています。
薬香草の丘
ホップのアーチ
映えるベンチ。
ヒーリングの丘
パンパスグラス
おみやげにハーブ苗を買おうかな。
和種薄荷の北斗の苗を購入。
ティーツリーの苗も買う。
ティーツリーはまじないをするときの場の浄化に使う。
10年物のティーツリーを冬に枯らしてしまった。
ショップとベーカリー、レストラン、ハーブ販売、ショップ、ハーブ教室、アーユルベーターなんかがある。
ハーブショップの入り口。だいたいの物はここで揃う。
テラコッタがオサレさん。
ここを上がるとハーブガーデン
メディカルハーブハウス。ハーブの苗が売っています。
薬香草の丘
ホップのアーチ
映えるベンチ。
ヒーリングの丘
パンパスグラス
おみやげにハーブ苗を買おうかな。
和種薄荷の北斗の苗を購入。
ティーツリーの苗も買う。
ティーツリーはまじないをするときの場の浄化に使う。
10年物のティーツリーを冬に枯らしてしまった。
コルシカミント(Corsican Mint)とは苔ミントとも言われているように、見た目は苔である。
小さな葉が密集していて這い性で、こんもりとしているがちゃんとしたミントである。
原産地は地中海沿岸の西部コルシカ島の岩場にこびりつくように生えているという。
乾燥した夏で穏やかな温帯気候のコルシカ島である。
日本の梅雨と、うだるような夏が苦手、おまけにナメクジの大好物なので梅雨時に食べられてしまう。
用土はサボテンの土、風通しの良い所に置くというのが基本だが、私は2回枯らして今回は3回目のチャレンジ。
現地ではミントの代用品として使われているが日本では使い道は無い。観賞用。
小さな葉が密集していて這い性で、こんもりとしているがちゃんとしたミントである。
原産地は地中海沿岸の西部コルシカ島の岩場にこびりつくように生えているという。
乾燥した夏で穏やかな温帯気候のコルシカ島である。
日本の梅雨と、うだるような夏が苦手、おまけにナメクジの大好物なので梅雨時に食べられてしまう。
用土はサボテンの土、風通しの良い所に置くというのが基本だが、私は2回枯らして今回は3回目のチャレンジ。
現地ではミントの代用品として使われているが日本では使い道は無い。観賞用。
和種薄荷も20鉢以上あるので植え替えが大変。
放置していたから荒れ放題の薄荷棚
ネコジャラシも枯れている。
土をほぐし、雑草や古根を取り除く、土は全部取り替える。
これが地下茎、ここから春になると芽が出てくる。
新しい土に植える
できあがり。
これで半分くらい。
放置していたから荒れ放題の薄荷棚
ネコジャラシも枯れている。
土をほぐし、雑草や古根を取り除く、土は全部取り替える。
これが地下茎、ここから春になると芽が出てくる。
新しい土に植える
できあがり。
これで半分くらい。
ゴールデンウィーク中ずっと植え替えやっているけどまだ終わらない・・・
ブログのタイトルに薄荷が入っているのに記事が全然無くて、初投稿。
和薄荷はもう十数年育てていて生活の一部になっていたからわざわざ記事にしなかった。(言い訳)
和薄荷「あかまる」の鉢。雑草がいっぱい
名札。名札は複数にして札落ちを防止する。鉢にも品種をペイントで書いてある。
雑草がいっぱい
鉢をすっぽり抜く、ミントの地下茎がびっしり。
薄荷をぺりぺりとはがす。古い黒くなった地下茎や雑草をていねいに取り除く。
薄荷は古い土を嫌う。余分な古い土は処分する。
バランス良く一期目をする。鉢を分ければ増やすことも簡単。
植えつけて水をたっぷりやる。
完成
ブログのタイトルに薄荷が入っているのに記事が全然無くて、初投稿。
和薄荷はもう十数年育てていて生活の一部になっていたからわざわざ記事にしなかった。(言い訳)
和薄荷「あかまる」の鉢。雑草がいっぱい
名札。名札は複数にして札落ちを防止する。鉢にも品種をペイントで書いてある。
雑草がいっぱい
鉢をすっぽり抜く、ミントの地下茎がびっしり。
薄荷をぺりぺりとはがす。古い黒くなった地下茎や雑草をていねいに取り除く。
薄荷は古い土を嫌う。余分な古い土は処分する。
バランス良く一期目をする。鉢を分ければ増やすことも簡単。
植えつけて水をたっぷりやる。
完成